概要

Phugtal Monastery or Phugtal Gompa (often transliterated as Phuktal) is a monastery in south-eastern Zanskar, Ladakh in northern India.

Founded by Gangsem Sherap Sampo in the early 12th century, the monastery is a unique construction built into the cliffside like a honeycomb. It is located on the mouth of a cave on the cliff face of a lateral gorge of a major tributary of the Lungnak (Lingti-Tsarap) River. Home to about 70 monks the monastery has a library and prayer rooms. A stone tablet reminds of Alexander Csoma de Kőrös author of the first English-Tibetan dictionary who explored Ladakh and visited in 1826-27.

Source

en:Image:Phugtal col.jpg

Statut

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