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「Wikipedia:井戸端/subj/拡張半保護の導入/決戦投票」の版間の差分

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短期間表示されるだけの文なので細かい部分を徹底的に調整する必要はないかと思います。大きな問題がなければこれを使っていただけると幸いです。必要な情報が抜け落ちているようであれば修正します。--[[User:Marine-Blue|Marine-Blue]]<sup>[[User talk:Marine-Blue|talk]]&#10047;[[Special:Contributions/Marine-Blue|contribs]]&#10048;[[Special:EmailUser/Marine-Blue|mail]]</sup> 2017年12月13日 (水) 17:40 (UTC)
短期間表示されるだけの文なので細かい部分を徹底的に調整する必要はないかと思います。大きな問題がなければこれを使っていただけると幸いです。必要な情報が抜け落ちているようであれば修正します。--[[User:Marine-Blue|Marine-Blue]]<sup>[[User talk:Marine-Blue|talk]]&#10047;[[Special:Contributions/Marine-Blue|contribs]]&#10048;[[Special:EmailUser/Marine-Blue|mail]]</sup> 2017年12月13日 (水) 17:40 (UTC)

現行予定での投票実施に{{反対}} : 変更影響度と有権者規模に対して告知期間、投票期間が何れも短すぎます。私が単に存じないだけかもしれませんが、これらの投票日程はどこで事前提案と合意を経たのですか?[[Wikipedia:井戸端/subj/拡張半保護の導入/調査投票]] がいったん停止する経緯から何も学ばれていないのか、それともそれらは考慮するに値しないと思われたのですか?現行の状況で遂行されようとすることに対して、あまりにも事前準備が疎かで、コミュニティ軽視が過ぎます。enwp の拡張保護ですら、もともとの根拠はコミュニティから厳正な信任投票を経た裁定委員会の決定を、技術的により良い実装方法にするために行われた提案で、それでも1カ月の合意期間をもって実装に至っています。本件では「多重投票の排除」を名目にウィキペディア日本語版のローカル投票では過去に例のないと思われる異常なまでに高い投票資格設定を投票期間 1週間で、しかも告知もままならないまま実施に移そうとしていることは如何なものかと考えます。[[Wikipedia:井戸端/subj/半保護の期間を英語版同様の「登録から4日かつ10編集」に変更する提案]] ですら投票期間に 10 日あるのです。--[[利用者:Rxy|rxy]]([[利用者‐会話:Rxy|会話]]) 2017年12月14日 (木) 12:35 (UTC)

2017年12月14日 (木) 12:35時点における版

拡張半保護の導入/決選投票

決選投票の概要

以前から提案しております拡張半保護の導入に関する投票です。事前議論の結果、投票実施に賛同が得られたため、投票を行っております。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2017年12月13日 (水) 17:40 (UTC)[返信]

議論の経緯

  1. Wikipedia:井戸端/subj/保護機能の仕様変更について
  2. Wikipedia:井戸端/subj/拡張半保護の導入
  3. Wikipedia:井戸端/subj/拡張半保護の導入/調査投票
拡張半保護とは
半保護よりも強力な保護で、編集回数のかなり多い利用者(≒ある程度活動期間の長い利用者)のみがページを編集できます。
導入の目的
半保護突破対策です。長期荒らしなどが寝かしアカウントを使用し、半保護を回避する場合、そのページは全保護せざるを得ず、荒らしを行わない一般の利用者も全員編集できなくなってしまいます。
半保護の強化ではない
あくまでも全保護されたページの編集制限緩和が目的です。拡張半保護は半保護の代用機能ではありません。
編集回数の少ない利用者に対する制限を増やすのか
現在の半保護を拡張半保護に移行するわけではありません。IPユーザーによる荒らしなど、今まで半保護で対応してきたものは今後も半保護で対応されます。
完全に防げないのではないか
保護に穴あけを行うようなものなので、荒らしを100%という確度で防げないことは明らかです。これはやむを得ないと考えます。全保護を回避し、ページを編集できる利用者を少しでも増やすことが提案の目的です。
また、仮に荒らしアカウントの紛れ込みがあったとしても、半保護突破のように大量の寝かしアカウントを継続的に投入する荒らしは不可能でしょう。拡張半保護を突破した荒らしアカウントをブロックしていけば荒らしはかなり抑制出来るはずです。
全保護の3ヶ月ルール
拡張半保護を導入すると、3ヶ月置きに全保護を行う必要はなくりますので、対処する管理者の手間も多少は省けるでしょう。
スチュワードなど
スチュワードとグローバルインターフェース編集者はウィキペディア日本語版での編集回数に関係なく、拡張半保護されたページを編集することができます。
稀にウィキメディア・プロジェクト全体のメンテナンス目的でスチュワードなどが一部のページを編集しますが、拡張半保護がメンテナンスを阻害することはありません。

調査投票の際に出た意見(要約)

  • 可能な限り長いものがいい
  • 参入障壁が高くなるため短いほうがいい
  • コンスタントに編集を行った場合、120日ほどで500編集に到達したので、そこから少し短くして90日
  • チェックユーザーの情報の保存期限が90日なので90日
  • 全保護の3ヶ月ルールとは期間をずらす形で120日
  • 長期荒らしは90日でも突破するので120日

投票者の方はどうぞ、ご自身が望ましいと思う選択肢に投票してください。事前議論の結果は考慮せずとも構いません。なお、CUに関する意見や説明は他のCU経験者の方におまかせします。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2017年12月13日 (水) 17:40 (UTC)[返信]

投票スケジュール

スケジュール

日本時間(UTC+9)で言うところの2017年12月18日 (月) 09:00から 2017年12月25日 (月) 09:00の日程で実施します。得票数の多かったものが決定案となります。反対票が総得票数の半数を超えた場合は廃案とします。

現在の状態はのあるところです。現在時刻:2024年6月11日 (火) 19:35 (UTC) [キャッシュを破棄]

  1. 準備期間 - 2017年12月15日 (金) 00:00 (UTC) から 2017年12月18日 (月) 00:00 (UTC) まで
  2. 投票期間 - 2017年12月18日 (月) 00:00 (UTC) から 2017年12月25日 (月) 00:00 (UTC) まで
  3. 確認期間 - 2017年12月25日 (月) 00:00 (UTC) から 2017年12月28日 (木) 00:00 (UTC) まで

投票資格は2017/8/17 0:00(UTC)時点で初回編集から3ヶ月以上、標準名前空間の編集回数500回以上のログインユーザーとします。荒らし対策なので、荒らしユーザーの紛れ込み(妨害行為)を阻止すべく、事前議論のもとにやや高い条件設定を行っています。コメントに関しては、今のところ特に制限はありません。

投票所

投票の詳細
拡張半保護されたページを編集できるようになるまでの日数(半保護でいうところの4日)は何日が良いかを投票で決定します。編集できるようになるまでの編集回数(半保護でいうところの10編集)は、500編集とします。
導入する機能の詳細(提案内容) / Proposal of enable to extended semi-protection
1.管理者が保護の設定画面で拡張半保護という選択肢を選べるようになります。/ Enable extended semi-protection.
2.拡張半保護されたページが編集できる利用者には「拡張承認された利用者」というフラグが自動的に付与されます。/ Autopromote "extended confirmed users".
3.拡張承認された利用者の他に、管理者、ボット、インターフェース編集者は総編集回数に関係なく拡張半保護されたページを編集できるようにします(技術的問題を考慮)。/ Add "extendedconfirmed" right to exteded confirmed users, sysop, bot and interface editors.
4.拡張承認された利用者のフラグは原則として自動付与されるが、管理者によって能動的な与奪も可能とします(500編集未満で承認or500編集以上でも承認取り消しができる)。/ Sysop grant/revoke "extended confirmed users" flag.
5.フラグの与奪基準などはWikipedia:拡張半保護の方針にて決定する予定です。このページでは導入そのものについての賛否を問います。

提案内容は必ず確認して投票してください。賛成票の合計が反対票を上回った場合に成立とみなします。

投票の書式は#--~~~~でお願いします。

90日、500編集に賛成 / support (autopromote 500 edits and 90 days)

120日、500編集に賛成 / support (autopromote 500 edits and 120 days)

  1. --Nami-ja (会話 / 履歴) 2017年12月14日 (木) 05:55 (UTC)[返信]

導入に反対 / oppose to this proposal

コメント / comments

Sitenoticeでの告知文章について。

荒らしを原因とする長期全保護の緩和策として、[[Wikipedia:井戸端/subj/拡張半保護の導入/決戦投票|拡張半保護の導入提案と投票]]を行っています。<br>
<small>投票期間:2017年12月18日 (月) 00:00 (UTC) から 2017年12月25日 (月) 00:00 (UTC) まで</small>

短期間表示されるだけの文なので細かい部分を徹底的に調整する必要はないかと思います。大きな問題がなければこれを使っていただけると幸いです。必要な情報が抜け落ちているようであれば修正します。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2017年12月13日 (水) 17:40 (UTC)[返信]

現行予定での投票実施に 反対  : 変更影響度と有権者規模に対して告知期間、投票期間が何れも短すぎます。私が単に存じないだけかもしれませんが、これらの投票日程はどこで事前提案と合意を経たのですか?Wikipedia:井戸端/subj/拡張半保護の導入/調査投票 がいったん停止する経緯から何も学ばれていないのか、それともそれらは考慮するに値しないと思われたのですか?現行の状況で遂行されようとすることに対して、あまりにも事前準備が疎かで、コミュニティ軽視が過ぎます。enwp の拡張保護ですら、もともとの根拠はコミュニティから厳正な信任投票を経た裁定委員会の決定を、技術的により良い実装方法にするために行われた提案で、それでも1カ月の合意期間をもって実装に至っています。本件では「多重投票の排除」を名目にウィキペディア日本語版のローカル投票では過去に例のないと思われる異常なまでに高い投票資格設定を投票期間 1週間で、しかも告知もままならないまま実施に移そうとしていることは如何なものかと考えます。Wikipedia:井戸端/subj/半保護の期間を英語版同様の「登録から4日かつ10編集」に変更する提案 ですら投票期間に 10 日あるのです。--rxy会話2017年12月14日 (木) 12:35 (UTC)[返信]