「Template‐ノート:Cite web」の版間の差分

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--[[利用者:ネイ|ネイ]]([[利用者‐会話:ネイ|会話]]) 2023年2月15日 (水) 13:56 (UTC)
--[[利用者:ネイ|ネイ]]([[利用者‐会話:ネイ|会話]]) 2023年2月15日 (水) 13:56 (UTC)
: {{コメント}}「日本語の出典には「(日本語)」と表示しない。」には賛成ですが、PDFの「ファイルフォーマットのアイコン」は、表示される方が好きです。見栄の好き嫌いだけなので廃止した方が良いとのご判断ならあえて反対はしません。--[[利用者:Haatouki|Haatouki]]([[利用者‐会話:Haatouki|会話]]) 2023年2月19日 (日) 03:51 (UTC)
: {{コメント}}「日本語の出典には「(日本語)」と表示しない。」には賛成ですが、PDFの「ファイルフォーマットのアイコン」は、表示される方が好きです。見栄の好き嫌いだけなので廃止した方が良いとのご判断ならあえて反対はしません。--[[利用者:Haatouki|Haatouki]]([[利用者‐会話:Haatouki|会話]]) 2023年2月19日 (日) 03:51 (UTC)
::{{返信}} PDFアイコンの表示は[[特別:個人設定#mw-prefsection-gadgets]]の「PDFの外部リンクアイコンをPDFのロゴに変更する」で変更できます(既定では有効です)。今回の提案で変わるのは下記の2点です。
::*「(PDF)」の文字が表示されなくなります。
::*url引数の末尾が.pdfか.PDF以外の場合、はPDFの外部リンクアイコンが表示されなくなります。
::大抵PDFファイルへの直リンクなので、「PDFフォーマットであるが、urlの末尾が.pdfでも.PDFでもない」は実際にはそれほど多くないと思います。また、ほかのアイコンに変更したり、PDF以外のファイルにもファイルフォーマットのアイコンを表示させたい場合は[[Help:外部リンクアイコン#カスタム外部リンクアイコン]]に手順があるので、ご参照ください。--[[利用者:ネイ|ネイ]]([[利用者‐会話:ネイ|会話]]) 2023年2月19日 (日) 04:38 (UTC)

2023年2月19日 (日) 04:38時点における版

dateを使用するとref=harvが動作しない

year を設定した場合には、ref=harv を指定することで {{harv}} などのリンクが動作しますが、year でなく date を設定した場合には動作しないようです(既知の問題でしたらすみません)。 Glayhours会話2022年3月10日 (木) 04:15 (UTC)[返信]

Cite web本体に多くの機能を実装できない(テンプレートを多用するページで表示上の問題が生じる)ため、現状では対応が困難です。CS1モジュール実装に変更されるまで、{{SfnRef}}を使うしかなさそうです。--ネイ会話2022年4月13日 (水) 09:27 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。ワークアラウンドもあり軽微な問題なので {{sfnref}} を使うでよいと思います。 Glayhours会話2022年4月13日 (水) 12:26 (UTC)[返信]
@Glayhoursさんのご指摘と、@ネイさんの迅速な回避策のご提示に感謝します。ページによりHarvnbが既にあった場合、典拠の追加をHarvnbに揃えたのに、うかつにもdate引数の不具合に気づきませんでした。留意します。sfnrefは使いやすいです。--Omotecho会話2022年4月29日 (金) 12:03 (UTC)[返信]

「archive-url」「archive-date」引数の提案

英語版のテンプレート「en:Template:Cite web」では「archiveurl」「archivedate」の代わりに「archive-url」「archive-date」という引数が使えるようになっています (というか前者が後者の別名)。日本語版のテンプレートでは後者の引数を解釈しないため、英語版からの翻訳記事では「特別:差分/88882462」のような引数の修正が必要となっていますが、「特別:検索/insource:"archive-url"」を見ると修正されずに残っているものがかなりの数あります。日本語版テンプレートでも後者の引数を解釈するよう変更できないでしょうか? --Kto2038会話2022年4月5日 (火) 14:12 (UTC)[返信]

賛成 |archive-url=|archive-date=の対応に賛成します。

  • Cite web:このテンプレートは1ページで多用されがちであり、表示に問題が生じないよう(モジュールに移行しない限り)機能追加はできるだけ避けるべきですが、|access-date=が対応済みのため、これら2引数に関しても対応したほうがよさそうです。代わりといってはなんですが、2012年5月に追加された、廃止されて久しいaccessdaymonth、accessmonthday、accessday、accessmonth、accessyear、accessed(移行先はaccess-date)、day(移行先はdate)、dateformat(日本語版では不要)引数の検出を止めたいと思います。これらの引数は10年前に廃止されたこともあり、おそらく数年前に修正が完了したと思われます。
  • Cite news:Cite webと同じ変更を行うほか、和書モードでのみ使用できる|Archive=を廃止したいと思います。解説文で触れられておらず、検索した限りでは使用例が見つからなかった上、同類のテンプレートでも使用できないためです。
  • その他のテンプレート:Citation、Cite book、Cite journal、Cite conference、Cite DVD-notes、Cite interview、Cite press release、Cite reportでも同様の変更を行います。Cite album-notesとCite thesisはarchiveurlが使用できないため、今回の提案に含まれません。
  • 特に反対がなければ、1週間後に編集したいと思います。

--ネイ会話2022年4月5日 (火) 16:51 (UTC)[返信]

合意が成立したものとみなして、作業をはじめます。--ネイ会話2022年4月13日 (水) 03:25 (UTC)[返信]
チェック 編集しました。しばらく巡回します。--ネイ会話2022年4月13日 (水) 04:53 (UTC)[返信]

現在全く別のサイトになっている場合の付け方

かつて「A」というサイトに情報があり、アーカイブ上から確認が取れるのですが、現在「A」が全く関係の無い会社が運営していてオリジナルとしての機能を果たさない場合、どのように対応すれば良いでしょうか。

具体的にはen:History of sport in AustraliaのPre-1800s節の出典[1]が、まったく別のサイトになっており、アーカイブで確認[2]すると、出典が確認できます。このような場合、cite webのurl=にhttp://www.websterworld.com/を付けるのは適切で無いように思うのですが、付けないとrefエラーとなります。良い回避方法等あれば教えてください。

{{Cite web |title=Australian Sport |website=WEBSTAR WORLD |accessdate=2022-06-25 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20130418231959/http://www.websterworld.com/websterworld/links/a/australiansport676.html |archivedate=2013-04-18}}

↑これだと「Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 url は必須です。」が出力される。--Gurenge会話2022年6月25日 (土) 00:50 (UTC)[返信]

元のURLは記述すべきで、{{cite web2}} であれば引数 url-status で状態を指定すればよいはずです。 Glayhours会話2022年6月25日 (土) 05:16 (UTC)[返信]
@Glayhours
ご回答ありがとうございました。Cite web2のurl-status=unfitがそのものズバリで使用できそうです。勉強になりました。--Gurenge会話2022年6月25日 (土) 09:54 (UTC)[返信]

deadlinkのaccessdateについて

多分FAQなんでしょうが、英語版の記事の出典がすでにarchiveされているdeadlinkの場合でaccessdateの記載がない場合、日本語版のaccessdateは、archive-dateを使うのとアーカイバの閲覧日(通常は翻訳している日ということになります)のどちらがよいのでしょうか?「検証のてがかりとするため」という趣旨からすれば、archive-dateがいいんでしょうか。(信頼できるアーカイバであれば、アーカイブされた日が間違っていることはまずないと思うので。)--Freetrashbox会話2022年7月10日 (日) 07:44 (UTC)[返信]


著者情報の引数last,firstについて

日本語版では著者情報を示す last= , first= こそ実装されていますが、複数の著者情報を示す引数last1=, first1=(2以降も同様)は実装されていないようです。何か理由があってのことでしょうか? 特に問題がなければ、英語版同様に使えるとありがたいです。--Kovayashi会話2022年11月3日 (木) 04:23 (UTC)[返信]

  • コメント論文などと違って、Webページは共著ということはほとんどない(それどころか執筆者名すら不明の場合がほとんど)であるためではないでしょうか。もし、オンラインジャーナルの共著論文のページを出典としたいのなら{{cite web}}ではなく{{cite journal}}を使うべきです。--Loasa会話2022年11月3日 (木) 08:56 (UTC)[返信]


Cite web と Cite news について

以前から気になっていたことですが、テンプレートの「Cite web」と「Cite news」の類似性と、出典が全く同じ場合でも編集者によって2つのテンプレートの使い分けがバラバラだということや、誤用・不適切な使用が多数見受けられるので、皆様のご意見をお聞かせいただきたく議題にしました。

Wikipedia記事を編集していると、必要ではない状況であっても、2つのテンプレートや、それらの引数が混在しており、それぞれに対しての使用定義がはっきりしておらず、編集者によって使い分けが異なる可能性があるのかもしれないと推測しています。

* 1.個人的な使い分けの定義は、 :* 「Cite web」は、芸能・スポーツ・カルチャーなどの内容の場合。(例、スポーツ紙、週刊誌や各専門誌のサイト、新聞社の芸能・スポーツ部門のサイト、など) :* 「Cite news」は、政治・経済・事件・事故・災害など国内外の出来事を指し示す内容の場合。(例、各種新聞社、時事通信社、ロイター通信、など) と考えていますが、いかがでしょうか?

* 2.引数の使い分けや、不要な引数の使用・不適切な可能性がある使用について。 ::{{Cite web |url= |title= |trans-title= |accessdate= |last= |first= |author= |authorlink= |coauthors= |date= |year= |month= |format= |website= |work= |publisher= |page= |pages= |quote= |language= |archiveurl= |archivedate= |deadlinkdate= |doi= |ref=}}  :必須値を記載した最小限の形式:{{Cite web |url= |title= |accessdate= }}

::{{Cite news |title= |newspaper= |date= |author= |authorlink= |url= |access-date= |format= |agency= |location= |publisher= |isbn= |issn= |oclc= |pmid= |pmd= |bibcode= |doi= |id= |page= |pages= |at= |language= |trans_title= |quote= |archive-url= |archive-date= |ref= |postscript=}}  :必須値を記載した最小限の形式:{{Cite news |title= |newspaper= |date= |access-date= }}

この中でよく目にするものは、「website・work・publisher・newspaper」です。近年は新聞社も各社サイトにて報道している場合が多いので、政治経済からスポーツ・カルチャーまで様々な記事が投稿されていますが、上述の通り定義が定まっていないので編集者によってばらつきがあり、表記ゆれのような状況になっています。 また「author」の有無がばらついており、日本語版のwiki記事に「langeage」=jpと入力されていたりと、省略するかどうか定義がありません。

:例)著者にあたる引数「author」のなし(上)・あり(下)の出典欄表記の違い。(著者名を載せると名前と掲載日が先頭に来てしまいます。)(スポーツ紙など、著者名は入力しなくても良いと思っていますが、いかがでしょうか?)

::“△△選手が〇○大会で優勝しました”. ✕✕✕スポーツ (20??年??月??日). 20??年??月??日閲覧。

:: 著者名 (20??年??月??日). “△△さんが○○○賞を受賞しました”. なんとか新聞 20??年??月??日閲覧。

引数の中には選択できるものもあるので、間違いとは言い切れない部分もありますが、これらの引数の統一や定義を定めると、より迷わずに・無駄な入力をせずに済むというふうに感じるのですが、いかがでしょうか?--KlavierOberton会話2022年11月27日 (日) 07:36 (UTC)[返信]

  • コメントまず一つツッコミです。{{Cite news}}ではaccess-dateは必須ではありません。これが必須になるのはurlを指定した時だけです。
1.について:私はニュースの内容ではなく、参照したメディアで使い分けています。つまり紙の新聞、その切り抜き、縮刷版、マイクロフィルム、新聞社のデータベースなどで読んだ記事を出典にする場合は、新聞の種類や記事の内容に関係なく、必ず{{Cite news}}を使います。同様に、週刊誌や専門誌の記事でも、紙媒体や出版社のデータベースなどで読んだ記事を出典にする場合は{{Cite journal}}を使います。同じ記事がオンライン版で公開されている場合は、一応そのURLも記入しますが、これはあくまで閲覧者への便宜をはかる目的で記入しているだけであって、出典としてオンライン版を使用したわけではありません。もっとも、オンライン版の記事は紙の記事と一文一句違わず同じ、というわけではないし、最近は有料会員でないと全文閲覧できない場合も多いので、あまり意味はないかもしれません。
以上のように、私の中では、たとえオンラインで同じ情報が公開されていてもオンライン以外のメディアを参照した場合は{{Cite web}}は使わない、という方針はぶれませんが、オンラインの記事を直接参照した場合はぶれてます(^^ゞ まあ大体のところ、日本の新聞、雑誌であって、サイト独自の記事でないことが明らかならば(例えば何月何日号掲載とか書かれていれば){{Cite news}}{{Cite journal}}を使い、オンライン版独自の記事であって紙媒体などには載っていないことが明らかならば{{Cite web}}を使います。
しかし外国の新聞記事などの場合、その辺りも判断しきれず、{{Cite web}}も{{Cite news}}もある程度適当に使ってます。翻訳記事の場合は、{{Cite web}}であれ{{Cite news}}であれ、元記事で使っているテンプレートをほぼそのまま使っています。--Loasa会話2022年11月27日 (日) 11:06 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。たしかによく見るとURLがない分accessdateも必須ではないですね。訂正します。ご指摘ありがとうございます。
仰る通りで、紙媒体の場合はそれに合ったものを使用すると良いですね。私の場合は紙媒体は基本的に使用していないので、cite journalは勉強になりました。
ご返信いただいたことで気づいた点があるので、それを追記にさせていただきます。貴重なご意見ありがとうございます。--KlavierOberton会話2022年11月27日 (日) 11:52 (UTC)[返信]

上記のご指摘で気づいたことが何点かあり、質問したかったことと最初に記載した質問文章の内容に食い違いがあったので、再度質問文を作り直しいたします。

ウェブサイトを出典にしているものに関して、他の編集者さんが編集された部分のテンプレートが「Cite web」に「Cite news」の引数が混在しているものが多数見受けられます。

今までに編集してきたWikipedia記事は、ウェブサイトを出典にしているものがほとんどなんですが、編集者さんによって「Cite web」と「Cite news」の使い分けが十分ではない方もおられるようで、記事の編集をしている時にはよく「website・work・publisher・newspaper」の4つがばらばらで入力されている記事(これは同一記事の中でもばらつきがある)を見かけることが多く、編集者によって表記ゆれのような状況になっています。(Cite newsで、workとnewspaperは併用不能とのことです。)

ごく一般的な例)<ref>{{Cite web |url=https://www.△△sports.com/✕✕✕✕✕✕.html |title=○○○○○○○○○○○○○ |publisher=△△スポーツ |date=20??-??-?? |accessdate=20??-??-??}}</ref>

出典欄 → ^ “○○○○○○○○○○○○○”. △△スポーツ (20??年??月??日). 20??年??月??日閲覧。

混在している例-1)

<ref>{{Cite web |url=https://www.△△sports.com/✕✕✕✕✕✕.html |title=○○○○○○○○○○○○○ |newspaper=△△スポーツ |date=20??-??-?? |accessdate=20??-??-??}}</ref>
<ref>{{Cite news |url=https://www.△△sports.com/✕✕✕✕✕✕.html |title=○○○○○○○○○○○○○ |publisher=△△スポーツ |date=20??-??-?? |accessdate=20??-??-??}}</ref>
<ref>{{Cite web |url=https://www.△△sports.com/✕✕✕✕✕✕.html |title=○○○○○○○○○○○○○ |work=△△スポーツ |date=20??-??-?? |accessdate=20??-??-??}}</ref>
出典欄 → ^ “○○○○○○○○○○○○○”. △△スポーツ (20??年??月??日). 20??年??月??日閲覧。

混在している例-2)<ref>{{Cite news |url=https://www.△△sports.com/✕✕✕✕✕✕.html |title=○○○○○○○○○○○○○ |website=△△スポーツ |author=著者名 |date=20??-??-?? |accessdate=20??-??-??}}</ref>

出典欄 → ^ 著者名 (20??年??月??日). “○○○○○○○○○○○○○”. △△スポーツ (20??年??月??日). 20??年??月??日閲覧。

website → 「ウェブサイト名」・work → 「作品名。(Cite newsでは、記事が掲載されているメディア名。)」・publisher → 「ウェブサイトを設置している組織・団体・企業・官公庁など。(Cite newsでは、記事を掲載したメディアの出版元。)」・newspaper → 「(Cite newsでは、記事が掲載されているメディア名。)」

ウェブサイトで「△△スポーツ」という社名なら「publisher」、のように対になる定義づけの方が初心者にもわかりやすいのかなと感じます。

また「author」の有無がばらついており、日本語版のwiki記事に(日本国内のサイト)「langeage」=jpと入力されていたりと、省略するかどうか定義がありません。(「日本語」という文字が出典欄に並ぶのを見て、不必要だなと思いました。)

例)著者にあたる引数「author」のなし(上)・あり(下)の出典欄表記の違い。(著者名を載せると名前と掲載日が先頭に来てしまいます。)(ウェブスポーツ紙など、著者名は入力しなくても良いと思っていますが、いかがでしょうか?)
“△△選手が○○大会で優勝しました”. ✕✕✕スポーツ (20??年??月??日). 20??年??月??日閲覧。
著者名 (20??年??月??日). “△△選手が○○大会で優勝しました”. ✕✕✕スポーツ 20??年??月??日閲覧。

引数の中にはいくつか選択できるものもあるので、間違いとは言い切れない部分もありますが、明らかにCite webの引数が適切だと思われる部分がCite newsの引数だったりするので、これらの引数の統一や使い分けを明確化すると、より迷わずに・無駄な入力や訂正をせずに済むというふうに感じるのですが、いかがでしょうか?

(サイトニュースのほうに対しての意見を提示しているのではなく、サイトウェブの方にニュースの引数が入るのが気になるという意味です。)  (分かりづらい文章になってしまいすみません。)--KlavierOberton会話2022年11月27日 (日) 13:49 (UTC)[返信]

数か月前のコメントですが一応返信しておきます。
  • 出典に著者名が書いてあれば入力したほうが良いでしょう。文献の情報を減らすのではなく、表示を修正すべきです(私は著者が書かれていない場合、先頭に日付だけあると変な表示になるので、仕方なくメディア名の後に表示しているだけと思いました)。
  • |language=jaは出典のメタデータに含まれるのでこれも入力したほうがよく、現在ではCitation、Cite book/journal/newsで表示されません(メタデータに含まれるだけになった)。
  • 引数の統一や使い分けの明確化はかなり難しい作業だと思いますが、Template‐ノート:Cite journal#和書モード編集報告および提案などで異なる仕様を少しでも減らそうとはしています。この手の提案はWikipedia:コメント依頼#合意形成のためのコメント依頼でたびたび告知しているので、何かご意見があればよろしくお願いいたします。
--ネイ会話2023年2月15日 (水) 01:21 (UTC)[返信]

アーカイブ版が記載された場合のリンク切れ表示について

|deadlinkdate=が指定された場合、テンプレート出力に{{リンク切れ}}が表示されます。|archiveurl=も指定された場合は追跡カテゴリがつけられなくなりますが、リンク切れの注意喚起は引き続き表示されます。

しかし、リンク切れのテンプレートが表示されるのは修復に向けた注意喚起のためであり、実際リンク先がWikipedia:出典を明記する#リンク切れの回避と修復になっています。すでにアーカイブ版(|archiveurl=)が記載された場合は注意喚起しなくてもよいはずですし(オリジナルへのリンクを消すべき場合は#現在全く別のサイトになっている場合の付け方を参照)、アーカイブ版の出典が多数使用されている記事ではアーカイブ版のないリンク切れ出典が大量の注意喚起に埋もれて目立たなくなってしまう可能性があります。したがって、|archiveurl=が指定された場合は{{リンク切れ}}を呼び出さないようにしませんか。注意喚起の数を減らせるほか、わずかながらテンプレート呼び出しの数が減らせることも(Cite webの多用が表示上の問題を度々引き起こしてきたこともあり)利点の1つと言えます。--ネイ会話2023年2月8日 (水) 13:23 (UTC)[返信]

賛成 テンプレートにarchiveを書き加えても{{リンク切れ}}が表示されることに違和感を覚えていました。というか、書く加えた時点でリンク切れを除去してもいいのではないかとも思っていましたので、提案に賛成いたします。--Haatouki会話2023年2月12日 (日) 14:56 (UTC)[返信]
チェック 編集しました。--ネイ会話2023年2月15日 (水) 13:36 (UTC)[返信]

機能追加の提案

#現在全く別のサイトになっている場合の付け方|url-status=unfit#Cite web と Cite news について|language=jaに対応したいと思います。ただ追加するだけでは(多用されるため重くできない)本テンプレートが重くなる一方なので、抱き合わせでformat引数のリンクテンプレートを使用しないことも提案します。

  • |url-status=unfit - オリジナルのURLがリンク切れどころか、まったく別のサイトになっている場合に指定する。オリジナルのURLへのリンクが張られなくなります。
  • |language=ja - Cite bookなどと同様、日本語の出典には「(日本語)」と表示しない。
  • format引数 - 現在では|format=にPDF、DOC、XLS、PPT、RTFを指定した場合、{{PDFlink}}などを呼び出します。効果はタイトルの引用符の中にファイルフォーマットのアイコンと「(Microsoft Word.doc)」を追加する程度であり、CitationとCite book、newsで使われていないほか、Template‐ノート:Cite journal#和書モード編集報告および提案でCite journalにおける廃止が提案されています。対応する拡張子が少なく、DOCXやXLSXといった現代のフォーマットに対応していない上、一般的な参考文献スタイルでも記載されていないので、Cite webでも廃止してよいかと判断します。

--ネイ会話2023年2月15日 (水) 13:56 (UTC)[返信]

コメント「日本語の出典には「(日本語)」と表示しない。」には賛成ですが、PDFの「ファイルフォーマットのアイコン」は、表示される方が好きです。見栄の好き嫌いだけなので廃止した方が良いとのご判断ならあえて反対はしません。--Haatouki会話2023年2月19日 (日) 03:51 (UTC)[返信]
返信 PDFアイコンの表示は特別:個人設定#mw-prefsection-gadgetsの「PDFの外部リンクアイコンをPDFのロゴに変更する」で変更できます(既定では有効です)。今回の提案で変わるのは下記の2点です。
  • 「(PDF)」の文字が表示されなくなります。
  • url引数の末尾が.pdfか.PDF以外の場合、はPDFの外部リンクアイコンが表示されなくなります。
大抵PDFファイルへの直リンクなので、「PDFフォーマットであるが、urlの末尾が.pdfでも.PDFでもない」は実際にはそれほど多くないと思います。また、ほかのアイコンに変更したり、PDF以外のファイルにもファイルフォーマットのアイコンを表示させたい場合はHelp:外部リンクアイコン#カスタム外部リンクアイコンに手順があるので、ご参照ください。--ネイ会話2023年2月19日 (日) 04:38 (UTC)[返信]