『どこかに美しい村はないか ~幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より~』は、2020年に公開された日本のドキュメンタリー映画。
茨木のり子の詩と児玉房子のガラス絵をモチーフに、岩手県遠野の厳しくも美しい自然とその中で働き暮らす人々の姿を描いた作品[1]。