ノート:あおり

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僕も大判カメラやあおりレンズを使ったことも無く、それほど詳しいわけではないのですが、あおりといった場合にはシフトだけでなくチルトも含むように思うのですが、チルトのことに触れなくてもよいのでしょうか?yhr 2006年2月9日 (木) 10:18 (UTC)[返信]

ここを見ると方向によっても分けているようです。+- 2006年2月11日 (土) 11:01 (UTC)[返信]
なるほどそういう使い分けもあるのですか。ただ、それがどの程度一般的な使い分けなのか僕には判断しかねます。慣習的な用法としては多分に揺らぎがあるようにも思えますし。いっそのこと、とりあえず{{正確性}}を貼った上で加筆できる人が現れるのを待つことにしたほうが良いかもしれません。yhr 2006年2月11日 (土) 12:36 (UTC)[返信]
まちがいなさそうな範囲で少し加筆しました。シフトレンズの記述がありますがこれにはにはチルト機能も含む(ものによるとは思いますが)ようなのでこのままでよいように思います。+- 2006年2月11日 (土) 23:14 (UTC)[返信]

加筆ありがとうございます。とりあえずあおりの説明としては問題ない記述になったと思います。あとは、チルトなどの用語の使い分けについてきちんとした資料を元に加筆すれば一応必要な記述はそろいますかね。できれば、チルト等についての作例と、原理がわかるような形の光路図などがそろうと良いと思います。yhr 2006年2月12日 (日) 10:20 (UTC)[返信]