ノート:くじらの博物館

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メモ:太地は捕鯨発祥の地か?[編集]

簡単なメモ。

日本における沿岸捕鯨は10世紀前後からはじまったのではないかと想像されている。そこから17世紀までは「突き取り法」という漁法、ま、早い話が銛なんかで突いて取る方法で行われてた(突き取り法に関しては、そういうわけで発祥の地は不明)。

その後1675年に、太地の和田頼治が「網取り法」という漁法を開発。この網取り法については、太地が発祥の地であると言っていいということになっている。なお、突き取り法は小規模な漁法だったが、網取り法は分業体制が必要なかなり大規模な漁法であり、網取り法がはじまるまでの太地はあまり大きくない漁村にすぎなかったらしい。

Nekosuki600 2005年7月4日 (月) 11:50 (UTC)[返信]

併設のプールについても追記すべきだと思います[編集]

くじらの博物館は、展示館そのものだけでなく、併設されたプールでイルカ、シャチ、クジラのショーが催されたり、彼らと実際に触れ合うプログラムが用意されているところも大きな魅力です。これについての記述も加えたほうがよいと思われます。 --けんじろう 2005年11月1日 (火) 00:14 (UTC)

追記しておきました--220.98.210.89 2008年1月7日 (月) 14:24 (UTC)[返信]

飼育動物などの詳細なデータも記述してあるほうがいいと思うのですが。十年前にはバンドウイルカとオキゴンドウ、コビレゴンドウなどがいたのですが、今の事はわかりません(サイトを見ても何故か書いてありません)。70年代後半時期にはミンククジラを飼育していた時期もあったようです。--219.110.68.1 2008年7月4日 (金) 13:20 (UTC)[返信]

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