ノート:みよし (列車)

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「快速ちどり」について[編集]

 快速「ちどり」はC56で牽引していたとありますが、広島県立歴史民俗資料館にて2011年10月7日~11月27日に開催された「平成23年度 秋の特別企画展 中国山地の鉄道 -海と山をつないで- 」の広告の紙を見てみると、表の写真に「ちどり」のヘッドマークを掲げたC5861と345が写っています。キャプションによると、この写真は昭和30年に撮影されたとあります。つまりそのときにはすでに牽引機関車がC58に変わっていた(またはC56との共用)という動かぬ証拠でありますが、このことが全く記載されておりません。それは、おそらくWikipedia:検証可能性を満たさないからだと思われますが、これはそれを満たすと考えられます。よって、異論が無ければ、今日より7日後の午後7時半に投稿いたします。異論がある方はご意見下さい。--Psjk2106 2012年2月9日 (木) 12:35 (UTC)[返信]

それは山陰本線か芸備線を走行中の写真ではないでしょうか。不確かですがC58は簡易線規格である木次線には入れなかったのではないかと思います。--Muyo 2012年2月9日 (木) 14:22(UTC)

 確かに、備後落合駅の記事には機関車付け替えをしたとあります。ありがとうございました。--Psjk2106 2012年2月12日 (日) 08:38 (UTC)[返信]