ノート:アルフレッド・アドラー

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やはり劣等コンプレックスに言及しておくべきでしょう。コンプレックスがもっぱら劣等感の意味で用いられるのはこの人のおかげ?だし。Diogenesis 2004年11月18日 (木) 10:33 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

本記事のアルフレッド・アドラー への改名を提案します。理由は、アルフレッド・アドラーは、オーストリア生まれであるので、アルフレッド・アドラーの方が彼の名前として適切であると考えられること。また、彼の生涯・事績等について最近の成果を踏まえて内容の刷新が必要であると思われること、です。--Hiro-adler 2010年8月21日 (土) 07:21 (UTC)[返信]

コメントアドラーについてはよく知りませんが、同一人物に対してアルフレート・アドラーアルフレッド・アドラーの2つの記事が独立して存在しているのであれば、手続きとしてはページの統合が適切だと思います。その上で記事名は日本語話者の間で定着している表記を採用すべきだと思います。
オーストリア出身であるならドイツ語的な発音であるアルフレートと読まれてしかるべきであり、記事名もそうあるべきだと思うのですが、主な業績がアメリカに渡ってからで「オーストリア出身のアメリカの精神科医、〜」とする方がより適切で、日本語の文献でもアルフレッドと紹介されている資料が圧倒的に多いということであれば英語的な発音であるアルフレッドを採用すべきだと思います。
残念ながら知識がなく既存の文献に基づく定着度は判断できませんので識者にお任せしますが、個人的な感じとしては記事内容を統合してアルフレート・アドラーにするのが適切なように思います。--60.237.154.128 2010年8月21日 (土) 14:38 (UTC)[返信]

ページの統合[編集]

上で提案した改名提案に対して、「ページの統合」の手続きが適切との指摘を受けて、アルフレッド・アドラーへのページの統合を提案します。理由は、日本も含めて、ほとんどの国で、アルフレッド・アドラーで呼び習わされています(上記改名提案でのドイツ語読みがアルフレッド・アドラーはわたしの誤解でした。教えていただいたことに重ねてお礼申し上げます。世界的に、「アルフレッド・アドラー」で呼ばれています)。また、アルフレッド・アドラーが創始した個人心理学(アドラー心理学)について、アルフレッド・アドラーのアイディアと、その後継者たちが発展させてきた現在のアドラー心理学の考え方とを区別した方がいいと思われるので、最近の成果を踏まえて、アルフレッド・アドラーでは、彼個人の生涯、人柄、事績等について記載し、アドラー心理学の方で、現在のアドラー心理学について記載した方がいいと思われます。--Hiro-adler 2010年8月21日 (土) 22:58 (UTC)[返信]

Hiro-adlerさん、こんにちは。今後どうすべきか、2つの道筋が考えられます。
  • アルフレッド・アドラーは見たところほとんどHiro-adlerさんによる版ですので、完全に即時削除し、その後にアルフレート・アドラーをアルフレッド・アドラーに移動し、Hiro-adlerさんの書きたい内容を改めて加筆する。
  • アルフレッド・アドラーの特定版削除(引用の範囲を絞る以前の版は、送信可能化権の関係上、削除する必要があると思います)。その後、アルフレッド・アドラーにアルフレート・アドラーを統合し、履歴も統合する。
sysopは「前者の方がいい」と言うような気がします。--Akaniji 2010年8月22日 (日) 09:24 (UTC)[返信]
 ご助言ありがとうございます。教えていただいて大変助かります。教えていただいたとおり、前者で進めさせていただければと思っております。--Hiro-adler 2010年8月23日 (月) 22:28 (UTC)[返信]
では、とりあえず、アルフレッド・アドラーの現在の版を、Hiro-adlerさんのPCに保存しておいてください。編集タブをクリックし、テキストエリアのテキストをメモ帳でマイドキュメントにでも保存しておいてください。--Akaniji 2010年8月24日 (火) 11:53 (UTC)[返信]
ありがとうございます。そのようにいたします。--Hiro-adler 2010年8月24日 (火) 21:51 (UTC)[返信]

改名提案2[編集]

再度改名を提案します。有意な協議が利用者‐会話:Hiro-adler 2010-08-22T07:31:39Zにありましたので、以下に転記します。

60.237.154.128だった者です。
失礼ながらAlfredの読み方について誤解があるようなのですが、Alfredはドイツ語読みでは一般にアルフレートであり、アルフレッドは英語読みです。
ご参考:
(すみません、しつこかったですね)
そのため、2006年に書かれたアルフレッド・アドラーがドイツ語読みのアルフレート・アドラーへのリダイレクトとして作成されたものと思われます。
いずれにせよ最終的に統合先をアルフレート・アドラーアルフレッド・アドラーのどちらにするかは、他の方の意見も踏まえて統合の際に再度ご検討いただければと存じます。--60.236.227.60 2010年8月22日 (日) 01:43 (UTC)
そうなんですね。誤解しておりました。教えていただいて重ねてお礼申し上げます。通常、他の国でも、アルフレッド・アドラーと呼ばれていますので、日本でもそちらに統一した方がいいと思っております。--Hiro-adler 2010年8月22日 (日) 01:56 (UTC)
たびたびすみません。私が理解していないだけかもしれないので。
私の知識としては(そして上述の例のように)、Alfredと書いて、一般に本国オーストリアやドイツではアルフレートのように読まれるが、英米ではアルフレッドと読まれるということです。
このAlfred Adlerに関する他国の状況を知りませんので、通常、他の国でも、アルフレッド・アドラーと呼ばれていますと、英語風に読まれているということでしたら、本国での標準的な呼び方であろう(と私が考える)ドイツ語風のアルフレートではなく、英語読みのアルフレッドを採用するということについては納得できます。
ただ、先に記事が作られたのがアルフレート・アドラーの方なので、実は日本語文献でもドイツ語読みの方が定着しているのではないかと思ったものでして。--60.236.227.60 2010年8月22日 (日) 03:11 (UTC)
わたしの誤解から混乱を招いてしまって申し訳ありません。日本語文献でも、アルフレッド・アドラーが用いられています。出典をお示しすることができないのですが、最初に作られた心理学事典がドイツ語だったので、アルフレート・アドラーと翻訳されたことがある、と聞いたことがあります。けれども、アルフレート・アドラーのページにおいても外部リンクされている日本アドラー心理学会でもアルフレッド・アドラーとなっていますように、アドラー心理学を学ぶものの間ではアルフレッド・アドラーが用いられています。--Hiro-adler 2010年8月22日 (日) 05:43 (UTC)
ご回答ありがとうございます。そしてお手数をおかけしました。
確かに日本アドラー心理学会のホームページでは英語読みが採用されており、日本語文献および日本語話者の間では英語読みが定着しているということですね。医学系・哲学系はドイツ語での"輸入"が先行するのは歴史的にそのとおりであり、最新の状況はまた別に考えないといけない。
正直に申しますとオーストリア生まれだからドイツ語読みの方が適切だろうとは個人的には思うのですが、客観的に見て定着している読みを見出しにするのは至極当然なことですので、アルフレッド・アドラーの採用を支持したいと思います。
この後、統合が認められて(一定期間反対がなく)統合・編集作業を行うときには、ガイドラインを見る限りまだ結構な手間がかかるようですが、うっかりミスをして著作権侵害で記事が削除されてしまうことのないよう、十分注意して作業を進めていただきますようよろしくお願いいたします。--60.236.227.60 2010年8月22日 (日) 06:14 (UTC)
いろいろ教えていただきありがとうございました。大変助かりました。またわたくしが不注意なことを行っているようでしたらご助言等いただけると助かります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。--Hiro-adler 2010年8月22日 (日) 07:31 (UTC)

アルフレッド・アドラーはほぼ全てHiro-adlerさんによる加筆でしたので、ご本人の承諾を得て即時削除されました。しかし、再度ページの移動方法に問題があり、現在即時削除依頼中です。即時削除後、アルフレッドとアルフレートのどちらが項目名として相応しいか、協議のうえ、移動すべきか否か、本節で合意を得たく存じます。--Akaniji 2010年9月12日 (日) 11:34 (UTC)[返信]

  • 提案者です。日本アドラー心理学会の表記を一般的呼称とみなし、アルフレッド・アドラーへの改名を支持します。もちろん、アルフレート・アドラーはリダイレクトとして存続させます。--Akaniji 2010年9月12日 (日) 11:54 (UTC)[返信]

チェック 移動が執行されました。ありがとうございました。--Akaniji 2010年9月19日 (日) 15:57 (UTC)[返信]

  • Akaniji様 改名の再ご提案、改名への支持、そして、移動の執行について教えていただき本当にありがとうございます。大変感謝いたしております。--Hiro-adler 2010年9月20日 (月) 08:07 (UTC)[返信]