ノート:アルフレート・ヴェーバー

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ドイツ人なら、Alfredはアルフレートと読むはずなのですが・・・。--ケンチン 2006年3月31日 (金) 11:14 (UTC)[返信]

どちらの読み方も通用しているなら(そして、さほどの差が無いならば)、語学的に正しいほうを採用すべきだと思います。アルフレート・ヴェーバーへの移動を提案します。もしくは、姓も名も英語読みで統一してアルフレッド・ウェーバーか。現状のチャンポンは好ましくないと思うのですが…。ただ、私は経済学のほうには全くのど素人ですので使用実態についてはよく存じません(各社の人名事典を総括する『外国人物レファレンス事典』(日外アソシエーツ)を孫引いたところ十指に余る人名事典に記載があるようですがいずれも姓のみの記載です)。現状のチャンポンが慣用的に圧倒的なシェアを占めている等の事情はあるのでしょうか?
動きが無い場合、3~4週間を目途にアルフレート・ヴェーバーへの移動を実施したいと思います。--Five-toed-sloth 2009年4月22日 (水) 15:37 (UTC)[返信]

著作権問題調査依頼[編集]

2005年8月14日に加筆された(差分#経済学的位置論節ですが、冒頭に以下の記述があります。

歴史・文化社会学 Geschichts- und Kultursoziologie アルフレート・ウェーバー Alfred Weber (『社会学事典』Wörterbuch der Soziologie, Enke Verlag, Stuttgart, 1955.) 訳:犬飼裕一 — アルフレート・ヴェーバー 2005年8月14日 15:17(UTC)版

Wörterbuch der Soziologieというのは1955年に発行された実在の書籍(ドイツ語の書籍で、社会学の辞典と思われる)ですが、事典の著者de:Wilhelm Bernsdorf(1990年没)およびde:Friedrich Bülow(1962年没)の没年を考えると、この書籍からの翻訳転載の場合、著作権侵害のおそれが考えられます。

ただし、この記述で翻訳者とされる犬飼裕一氏ですが、国会図書館サーチやGoogle検索をかけても「社会学事典」の翻訳や編集に関わったような検索結果が出てきません。また、Wörterbuch der Soziologieが日本語に翻訳されて出版されたという情報も確認できません。ウィキペディアでの当該の加筆自体が犬飼裕一氏によってなされた可能性自体も否定できませんが、仮に翻訳者自身による投稿であっても、その証明(Wikipedia:自著作物の持ち込みが絡むのでしょうか)なり原典の著作権なりの確認は求められるように思います。そもそも本当にその書籍からの転載なのか、内容の確認も求められそうです。なお、当該の記述はいったん除去しています。

特に今回はドイツ語の語学力も問われる依頼となってしまい(私自身、大学の第二外国語でドイツ語を選択しましたが、専門書を読めるほどの高度な語学力はもっていません)、負担も大きいとは思いますが、調査・確認に協力いただければ幸いです。--郊外生活会話2018年9月4日 (火) 03:41 (UTC)[返信]