ノート:アードルノ/削除

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

このページはアードルノの過去の版について削除依頼の議論内容を保存した物です。

現在の記事へのご意見はノート:アードルノにて行ってください。

下記の議論により、このページは削除されました。このノートを編集/削除しないようお願いします。

関連項目 : Wikipedia:削除の過去ログ

削除依頼での議論

  • アードルノノート)ほか - 内容がほぼ書籍からの引用のみで、引用が「主」になっていたため、問題だと思います。削除をお願いします。Tsk 13:58 2004年1月17日 (UTC)
    • 僕には同一性の確認ができませんが(書籍からの引用であるため)、文中で示唆されている通りの引用であれば、削除が適当だろうと思いました。詳細は同記事のノートに。Tomos 22:11 2004年1月17日 (UTC)
    • 同じIPからの投稿で、アンリ・ベルクソンも問題だろうと思いましたので依頼します。詳細はノート:アンリ・ベルクソンに。Tomos 19:53 2004年1月20日 (UTC)
      • 「アードルノ」については著作権侵害の虞を理由として削除しました。「アンリ・ベルクソン」については、記事が引用からなっていることよりも、どこからどこまでが引用かわからない、引用元が特定可能な形式で書かれていない、ということのほうが大きな理由と思われました。著作権法上の引用の要件をみたしていないので削除に賛成、という結論に変わりはありませんが。T. Nakamura 06:42 2004年1月30日 (UTC)


ノート:アードルノより

削除依頼が出ていたので、初版を見てみました。投稿された方が事情をご存知ない可能性もあると思うので、一応それを意識して書きます。

投稿された文章は、

  • 引用のみで構成されている文章であるらしいこと
  • 作者、翻訳者などの明記がないこと

などから、日本の著作権法で認められているところの、「公正な慣行に沿った引用」という風には言えなさそうで、著作権侵害になっている可能性があると思いました。

引用元の本の著作権を侵害しているとしたら、それをウィキペディアで公開し続けることは権利侵害を継続することになるので、削除した方がよいだろうと思いました。

また、ウィキペディアでは全てのテクストをGNU FDL(Wikipedia:Text of GNU Free Documentation License)で提供する、という規定になっていて、そのために、第3者が、一定の条件に従いさえすれば、記事を複製したり、改変したり、商業利用したりできます。ですが、このような二次利用は、この引用元の本の著作者の権利を侵害することになるだろうと思います。また、事情をよく知らない人がそのような二次利用を行って問題が起きた場合には、そもそもウィキペディアで、このような文章がGNU GFDL公開されていたこと自体が非難される可能性も考えられます。

そのような観点からも、削除しておいた方がよいだろうと思いました。

なお、ウィキペディアでは事情をご存じない方が著作権侵害の可能性がある文章を投稿してしまうことは折にふれて起こります。それを理由にウィキペディアから追放、というようなことにもなりません。オリジナルな文章の投稿は引き続き歓迎ですのでどうぞよろしくお願いします。>投稿者の方。 Tomos 21:59 2004年1月17日 (UTC)


Adornoは、アードルノではなく、アドルノの表記の方が一般的です。事典などにもそれででていたはず、アードルノって表記してる人なんていうと、専門家の間でもだれ、とすぐ分かってしまったりしませんか。それも、特定の個人だけだったら、著作権といわないまでもまずいんじゃないでしょうか。Mishika 23:01 2004年1月17日 (UTC)