ノート:イノセント・ラヴ

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登場人物紹介は、ラストまでのあらすじ全部を書くものではない[編集]

以前にも別ドラマのキャスト紹介で同様のことがありましたが、登場人物紹介というのは、最初から最後まで、そのキャストに起こったすべてのことを逐一記述するものではなく、あくまで、その概要が分かれば良いものです。最初から最後まで、見たらすべてが分かるものを「キャスト紹介」としていたら、膨大な分量で冗長になり、可読性を失います。且つ、そこに記述者の主観評論、感想も交じった形容詞も見受けられ、見るに堪えないものになりかねません。その登場人物の属性と簡単な背景があればよく、それ以外は不要だと思います。具体的にどう記述するかは当該ノートで議論すると良いと思いますが、ドラマ記事は見た人の思い入れも反映されがちで、それを自覚して、見ていないとか、見ていても、それを自覚でき、極力客観的に記述できる人が関わるべきと思います。--Huskys 2009年1月12日 (月) 09:59 (UTC)[返信]

(コメント)漫画やアニメだと「○○の登場人物」という記事はザラにあるのでこれらを見ている目には普通に感じるが、それでもネタバレには配慮したほうがいいでしょうね。--ヨッサン 2009年1月13日 (火) 22:21 (UTC)[返信]
(コメント)ネタばれという観点よりは、事典記事として適切ではない、ということです。繰り返し、純粋に「登場人物紹介」というのはその「概要」であり、そこに一部始終盛り込むことではないと思うのですが。それに、ヨッサンのおっしゃることとも関連しますが、多くの場合、それらの行為は、作品への「思い入れ」を反映してしまっている場合が多くあるように思います。気持ちは分かりますが、だからこそ、距離を置いた記述をすべきです。作品のファンサイトならいざ知らず、事典ですよ、ということです。--Huskys 2009年1月13日 (火) 23:54 (UTC)[返信]
Huskysさんのおっしゃることはごもっともなのですが、せっかく整理してもまた同じようなことを書く人が現れて、編集合戦となるおそれもあります。Wikipedia:過剰な内容の整理というガイドラインもありますので、Wikipedia:ウィキプロジェクト テレビドラマで、「どんな状態のときに内容過剰と呼ぶか」の判断基準について議論を提案してみてください。判断基準が明確になれば、編集合戦を防止することができますし、編集合戦に巻き込まれたときには正当性を主張することもできます。--Cave cattum 2009年1月20日 (火) 09:20 (UTC)[返信]
たしかに作品の記事でキャラクターの説明をするだけなら、簡単に留めてもいいとは思います。私の場合、漫画やアニメのキャラクターの個別記事を作成したり編集するのですが、その際に記事を全部読まなくてもこれだけ抑えておけばどんなキャラクターかわかるように「キャラクター概要」の節を設けています(例:亀仙人など)。親記事である作品の記事などでキャラクターの紹介をするのならその程度に留めるかそれをさらに簡略化したものでもいいと思ってはいます。この話題はここのノートよりも井戸端やWikipedia‐ノート:ネタばれに注意などで議論したほうがいいと思います。--ヨッサン 2009年1月20日 (火) 22:31 (UTC)[返信]