ノート:エースコンバット04 シャッタードスカイ

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改名提案[編集]

正式タイトルである『エースコンバット04 シャッタードスカイ』への改名を提案します。Wikipedia:ウィキプロジェクト コンピュータゲーム#記事名の付け方も参照の事。--XECA 2007年3月21日 (水) 18:56 (UTC)[返信]

特に反対もありませんでしたので、移動させて頂きました。--XECA 2007年3月28日 (水) 18:30 (UTC)[返信]

機体一覧について[編集]

エースコンバットシリーズに書かれていると申されますが、エースコンバットシリーズでの登場する機体一覧の項目では、どの機体がどの作品に登場するか全く書かれていません。本項の機体一覧を消すのならば、まずはこの部分を修正するべきだと思います。また、エースコンバット04に登場する機体を確認するために、エースコンバットシリーズの項目を見なければならないのは無駄手間でしょう。

また、これはエースコンバット3でも言えることです。元ネタがあるのは自明かもしれませんが、ミグ29がミグ33として登場しているのに、これを「誰でもわかる」と無視する必要があるのでしょうか?エースの記事は知っている人前提に書いているものが多すぎだと思います・・・

あとジャン・ルイの名字は公式設定なのですか?ソースの提出をお願いします。今までずっと同人設定か何かだと思ってたんですけど、目からウロコです。脇役にこんな詳細な設定がされていると思ってなかったので・・・--Reminiscence 2007年8月10日 (金) 15:25 (UTC)[返信]

特定の作品に登場する機体の一覧を作る事で、好ましくないとされる攻略記事としての側面が生じませんか? 私はそれを危惧します。また、そもそも機体一覧が必要でしょうか? 私はあまり重要ではない様な気がするのですが・・・。例えばレーシングゲームの記事で登場する車を列挙したりはしないわけですし・・・。
『3』に関しては、概要でモデルが存在する機体が登場するが全て架空機の設定と説明されています。MiG-33も愛称がファルクラムのまんまで、戦闘機についての知識がある人ならば誰が見てもモデルは明らか、架空機としての特色は実質コフィンシステムの有無に限定されます。それでも架空機として記載したいというのであれば、一度『3』のノートページの議論をご覧になってから、そこで議論を提起して下さい。まぁ、上記の議論と根っこは同じなので、そちらが解決してからが望ましいでしょう。
ジャン・ルイ・フローベル、レオナード・ベルツ、ケイ・ナガセ等の人物設定は、エンターブレイン発行のオフィシャルガイドブック16頁等の書籍がソースとなります。--XECA 2007年8月10日 (金) 16:48 (UTC)[返信]
なぜ攻略記事が問題とされているか考えたことがありますでしょうか?自分は、単に「ウィキペディアが攻略集である事は望ましくない」だけで、百科事典における有益な情報として断片的に攻略情報(結果的にそうなるもの)を記述するのは問題ない、と考えます。機体一覧を書く事で攻略記事という側面が生じるとは考えていませんでした。
また、本シリーズが実在の戦闘機を操る一種の「キャラゲー」であることを考えれば、機体一覧はあっても悪くは無いと思うのですが(あったほうが必ずいい、のではなく)。現在の記事のように(無駄なぐらい)設定資料を逐一書いたりすることと大した差は無いでしょう。レーシングゲームについても同様です。
自明の事実というのはウィキペディアにおいては、検証可能性だとか独自研究などの(厄介な)プロセスを経る必要があるのです。本作品で言えば「作品に実在の戦闘機が登場することが信用できるソースから明示されていて、その戦闘機と同じ名前・同じフォルムの機体がゲーム中に登場している」ことで初めて自明である事が満たされるものだと思います。・・・だとしたら(出典が無い限り)R-MO1とラファールが同一の機体である、という断言が難しくなります・・・
ウィキペディアでは「誰でもわかる」という言葉は気軽に使えるものではないようなのです。
設定については資料があるのであれば記事内で出典を明らかにしたほうがよろしいのでは。--Reminiscence 2007年8月11日 (土) 23:44 (UTC)[返信]
攻略記事としての側面と、百科事典としての有益性のバランスが重要と考えます。前者がより小さく、後者がより大きい方が適当ですが、どんな機体が出るかは一種の攻略要素ではないかとも思いますし、有益性の面でも具体的にどの様な有益性があるのか少々懐疑的です。絶対反対というつもりはありませんので誤解なきよう。
設定資料に関しては、Reminiscenceさんの「目からウロコ」といった事例が有益性の証明だと考えますが、実際のところ設定資料に酷く偏っている感は否めないので、大きく修正が必要という意味では同意します。私も修正はしたいのですが最近半端な新規記事が一気に増えて、それらの修正作業で手一杯なので・・・。
検証可能性、独自研究に関してですが、現実問題として誰もそこまでの厳格な適用を求めていないという点で、ナンセンスだと考えます。外観や解説から検証可能性は満たされているというのが一般的な解釈でしょう。出典に関しては全く同感ですが、上述した様に手一杯なので・・・。--XECA 2007年8月12日 (日) 10:52 (UTC)[返信]
横槍失礼します。
>ミグ29がミグ33として登場しているのに、これを「誰でもわかる」と無視する必要があるのでしょうか?
>MiG-33も愛称がファルクラムのまんまで、戦闘機についての知識がある人ならば誰が見てもモデルは明らか
2人が議論している問題とはいささか別になりますが、実際MiG-29MEにMiG-33の名称が使用されています。戦闘機についての知識がある人でも今作のMiG-33のモデルをMiG-33だと勘違いする可能性はあるのでこれを「誰でもわかる」と無視せず補足説明を一応 エースコンバット3 エレクトロスフィア#モデル実在機 の項に付けときました。--ButuCC«MainNote/RussianNote/Log» 2008年4月4日 (金) 05:00 (UTC)[返信]