ノート:カニカマ

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フランスなのか世界各地なのか分かりかねるのですが。フランスを含む世界各地?0null0 12:23 2003年12月23日 (UTC)

ページ名の変更を検討したほうがよいかもしれません。

  • コピー食品には、カニ蒲鉾、略称「カニカマ」と記載されている、
  • 蒲鉾の記事からのリンクは、[[カニカマ|カニ蒲鉾]]となっている
  • コピー商品の記事からのリンクは、[[カニカマ|かにカマボコ]]となっている

略称よりは正式名称、あるいはより正式名称に近い名前のほうがよいでしょうから「カニ風味蒲鉾」あるいは「カニ蒲鉾」などはいかがでしょうか。Dora 2004年8月29日 (日) 17:47 (UTC)[返信]

製法に疑問。解凍・凍結を繰り返す方法は本当でしょうか?少なくとも初期のカニカマ(棒状のもの)は、シート状に延ばしたカマボコ生地に細かい縦スジを一面につけ、それと平行に巻き上げて作ったものです。凍結・再凍結などを繰り返せば、組織はグダグダになるでしょうし、再凍結時に氷晶の方向を人為的にそろえる方法なんてありうるのでしょうか????Corwin 2004年11月26日 (金) 02:25 (UTC)[返信]

  • 私も現実とは違うとわかっています(中小メーカーでは初期の方法のままです。)が、書き直すにはきちんと調べないとか書けないので(新製法の可能性を検討する必要があります)あとまわしにしています。原料の輸入冷凍すりみについては魚肉練り製品の全ての主原料ですので、その部分は間違いではありません。『ウィキペディア (Wikipedia)』は専門家(生産者、専門学者、研究者)が書くべき事項なのにそうなっていないので困りものです。苦笑Izayohi 2004年11月26日 (金) 02:49 (UTC)[返信]
Izayohiさま、了解しました。私も微力ながら調査してみます。がんばりましょう!Corwin 2004年11月26日 (金) 03:51 (UTC)[返信]

>ちなみに、「珍味かまぼこ・かにあし」は、取り出されたカニの身のような蒲鉾が、プラスチックパックの中に入れられていた。

1970年代には、他にもこういう体裁のカニカマボコが流通してて、80年代頃から従来のものが流通し始めた記憶があるのですが、どうも一番最初に商品化された商品の記述ばかりで、現実の流通の歴史と若干異なる気がします。--219.110.68.1 2009年3月31日 (火) 09:37 (UTC)[返信]