ノート:ガラパゴス・ドッグ

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出典について[編集]

参考文献として挙げられているのは『デズモンド・モリスの犬種事典』のみですが、同書のp.561にあるガラパゴス・ドッグの解説はわずか6行のみで、太平洋巡視船で連れてこられた犬が固有化したこと、海水を飲むことができたこと、島固有の動物を食べたため根絶やしにされたことしか書かれてないように思います。従いまして、何キロも泳げたことや、水かきがあったこと、その他諸々については更に別の参考資料に基づいたものと思われます。記事内容の割合では『デズモンド・モリスの犬種事典』に記されていないことの方がむしろ多いように思いますので、その元となった資料を明記していただければと思います。123.225.14.8 2010年5月13日 (木) 21:30 (UTC)[返信]

私もこの記事の内容に関心を持ち、独自に調査してみましたが、ガラパゴス諸島でのイヌの野生化についての多くの文献は見つかったものの、進化論に関する臨床実験等に言及した資料を見つけることはできませんでした。そこで、暫定的な対応として、私が発見した資料と『デズモンド・モリスの犬種事典』に基づいて本記事を全面的に改稿させていただきました。
今回の対応はあくまでも暫定的なものであり、また、黒狗皐羅さんが執筆された内容は非常に興味深いものですので、裏付けとなる資料を再発見された折には、出典を付して記載を復帰していただければと思います。その際には、当方の執筆分は遠慮なく編集していただいてかまいません。 --Gugh 2011年6月18日 (土) 01:25 (UTC)[返信]

Gughさん、返答が遅くなり、すみません。 参照した資料が結局みつからず、削除しようと思っていましたが、すばらしい内容に書き換えてくださり、ありがとうございました。

もし資料が再発見できたのであれば、よろしければ追記させてください。

お手数おかけしました。--黒狗皐羅 2011年7月4日 (月) 08:49 (UTC)[返信]