ノート:クリス・カイル

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少年兵を容赦なく撃ったという記述について[編集]

「なお射殺した敵の中には少年兵も多く含まれていたが仲間を傷つけようとする者は容赦なく撃った」とありますが、映画『アメリカン・スナイパー』では、対戦車手榴弾を持った女性と子供を撃つのに躊躇するシーンがあり、またRPG-7を拾って撃とうとした少年を撃つのに躊躇するシーンがあります。これらは映画の脚色なのでしょうか?それと全体的に出典がないので、出典を脚注で示すようお願い致します。--Campanella2010会話2015年8月3日 (月) 13:58 (UTC)[返信]

Amazon Kindleで文庫本の電子書籍が安く購入できましたので検証しましたところ、「少年兵」「少年」などで検索をかけてもそのような記述はありませんでした。ただしRPG-7を拾い上げる子供のシーンは書籍にあり、「ようやく通りに人影が現れて、RPGを拾い上げた。子供だった。幼い子供だ。」「私は撃たなかった。子供は殺さない。たとえ悪党の一味でも。その子を送り込んだ野蛮人が通りに出てくるまで待つしかなかった。」と記述されており矛盾しております。なお子供がその後どうなかったは言及がありません。映画だと子供はRPG-7を投げ捨てて去り、クリスは撃たないで済みます。--Campanella2010会話2015年8月20日 (木) 02:10 (UTC)[返信]