ノート:グローバリゼーション

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内容について[編集]

加筆した内容の多くは同英語版からの翻訳だが、英語版ではGlobalizationはInternationalizationと取り替えて使うことができる(=同義語)と定義されている。これは自分は納得できないので、また違いを出すことこそ大事だと思ったので、国際化とは違うコンセプトとして扱っている。

その割には、「地球規模化の徴候」のほうではが強く意識されている。そのため統一性のない記事となっている。違うコンセプトとして扱うのであれば、全体として統一した考え方を打ち出すべきです。kaz 2004年7月16日 (金) 16:18 (UTC)[返信]

またこちらの方がよく使われる(?)グローバリゼーションだが、あえて地球規模化で統一した。これは記事に書いてある通り、国立国語研究会の表記で統一しようとしたからである。

国立国語研究会の提案があるとしても、実際には殆ど使われていない表現を優先するのには疑問を感じます。kaz