ノート:サファイア

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「全国宝石学協会」は「訪問販売法に基づく表示」の記述があるように、商業サイトのため削除しました。--Hu9z 2009年11月27日 (金) 21:17 (UTC) 私も詳しくないので、記事には直接記述しませんが、 「サファイア(ヤ?)」という名称の小鳥がいます。 背中とお腹の部分が灰色で、それ以外の部分が水色のきれいな小鳥です。 頬の部分に赤い斑点があります。 #私が幼少のころに飼っていたことがありました。[返信]

サファイアはどのよな意味をしてますか--210.163.24.11 2023年8月17日 (木) 05:49 (UTC)[返信]

誰か詳しい方がおられましたら、記述の追加をお願いします。

この文章が必要なければ削除されてもかまいません。

よろしくお願いします。

/ももぽえむ

おそらくセイキチョウの事だと思います。記事冒頭からリンクされているサファイア (曖昧さ回避)に追加しておきました。- NEON 2009年3月4日 (水) 02:44 (UTC)[返信]

内容の一部書き換え[編集]

”色・特殊効果などルビーの濃赤色や、サファイアのメインカラーである濃紺~青紫色以外のものは、ファンシーカラーサファイアと呼ばれる。”←青紫色ならばバイオレットサファイアになります。ブルーの範囲なら濃紺~紫青色にするべきでしょう。

”ファンシーカラーサファイアのなかでも、ピンクがかったオレンジ色をしたものを特に「パパラチア(Padparadscha。蓮の花のつぼみの色の意)」と呼ぶ。”←パパラの色範囲は日本と欧米では若干の違いはありますが、帯橙ピンクが(オレンジかったピンク色)から帯ピンク橙(ピンクがかったオレンジ色)に違いはありません。ですので、色の範囲を書き換えたほうが良いと思います。

”なかには、光を当てて眺めたときに六条の光を生ずるものがある。これはスターサファイアと呼ばれ、珍重される(スター効果)。これはサファイアの結晶が六星柱状に配列するためである。”← スターの原因は、コランダム結晶中に内包された針状ルチルの結晶(シルクインクルージョンとも呼ぶ)がコランダム結晶の六角柱に平行な3方向に密に配列するためです。 Holi

--以上の署名のないコメントは、中央宝石研究所会話投稿記録)さんが 2009年8月11日 (火) 08:13 (UTC) に投稿したものです。[返信]

以上のような書き換えを提案しているのですが、実際の書き換えをどのように進めるかどなたかご指示下さい。--中央宝石研究所 2009年8月25日 (火) 05:21 (UTC)中央宝石研究所[返信]

スターサファイアのくだりは明確に誤りだったので、英語版を元に書き換えておきました。「コランダム結晶の六角柱に平行な3方向」とは、三方晶系の結晶軸の3方向ということでしょうか。色については人によって判断が異なるでしょうから、明確に定義した資料があると良いと思います。- NEON 2009年8月25日 (火) 06:13 (UTC)[返信]

スターサファイアの書き換え、有難うございました。 結晶軸は座標軸を指すため、三方向とは異なります。三方向とは柱面(第一柱面)に平行な3方向で、稀に第二柱面にも針状内包物が現れ、12条のスターも生まれることがあります。 パパラの色範囲の件ですが、日本での範囲は日本ジュエリー協会の宝石・国際部会と宝石鑑別団体協議会の私が委員長を務める色石委員会の共同ワーキンググループで決定しています。ただし、外部に出せる文章は用意されていませんので、パパラの色範囲について良く書かれている以下のサイトを参考とされては如何でしょうか?http://www.ruby-sapphire.com/ruby_sapphire_borders.htm   --中央宝石研究所 2009年8月31日 (月) 08:48 (UTC) 中央宝石研究所[返信]