ノート:ジャバウォックの詩

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ルビについて[編集]

かばん語はともかく、鼻とか群とか普通の語にまでルビ(そいでこれがかっこつきで横に出るんだな)がつけてあるのはなぜでしょう。かえって読みづらいと思うのですが。--Aphaia 2005年10月23日 (日) 09:45 (UTC)[返信]

訳文を入力したのは私ですが、特に深い意図はありません。敢えて理由を挙げれば、文書がレンダリングされる際に、ルビの表示される行とされない行で行間が不揃いになるのが気になったからです。
あと、本文履歴 2005年10月23日 (日) 09:42のコメント欄での指摘ですが、RUBYモジュールはXHTML1.1へのアップデートを見越して、意図的に使っています。--カスガ 2005年10月23日 (日) 10:38 (UTC)[返信]
後半は了解。前半ですが
ヴォーパルの剣(つるぎ)ぞ手(て)に取(と)りて
尾揃(おそろ)しき物(もの)探(さが)すこと永(なが)きに渉(わた)れり

こういう感じで延々続くのでかなり読みづらいです。ですがカスガさんの環境ではルビがないとかえって不自然ということで、どちらがより不都合が大きいかという判断が必要なようですね。私としてはいくつかのルビを取ったほうがいいというのは上にかいたとおりですが、いかがお考えですか。--Aphaia 2005年10月23日 (日) 10:44 (UTC)[返信]

詩の訳文から一部のルビを削ってみました。なお、かばん語以外でも剣(つるぎ)や顎(あぎと)など、誤読の可能性が高い言葉のルビは残しました。まだ読み辛いようなら、もっと削って頂いて構いません。--カスガ 2005年10月23日 (日) 11:12 (UTC)[返信]
ありがとうございます。だいぶ読みやすくなりました。実用上の問題はこれならないんじゃないかと私は思います。あとは、これは開いたほうがいいんじゃないかとか、細かい調整になるので、折をみてゆっくり検討したほうがいいように思います。--Aphaia 2005年10月23日 (日) 12:03 (UTC)[返信]