ノート:ジャワ・ガムラン

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>ペロッグ(事実上の発音はぺロッ)は1から7までの音名からなるが、七つ全部使われる曲は何処にもなく、2,3,5,6,7或いは1,2,3,5,6の五つの音を選んで使われる。4は全曲の中でも隠し味風に使われる。 →これ、間違っているような・・・大規模な曲Gendhingとかだったら、すべての音を使ってたはず・・・
手元で確認したら、ちょっと調べただけでGendhing Tameng-gita kethuk 2 kerep minggah 4 laras pelog pathet nemとか見つかります。
他にも調べたら出てくると思う TS 2006年6月16日 (金) 07:31 (UTC)[返信]

全部使うこともできますが、原則的には五つ+αのはずです。全部使う曲があるとすれば、それは比較的新しい時代のものでしょう。--Noda,Kentaro 2006年10月12日 (木) 11:22 (UTC)[返信]

「原則的には五つ+α」という感覚には賛同します。私もそう感じます。 ただ「七つ全部使われる曲は何処にもなく」というのはおかしいと思います。 「全部使う曲があるとすれば、それは比較的新しい時代のものでしょう」
→私にはカラウィタンの個々の曲がいつごろ成立したかが良くわかりません。「比較的新しい時代のものでしょう」の根拠を教えて頂けると幸いです。TS 2007年2月28日 (水) 14:57 (UTC)[返信]

  • かっこが外れたまま6年も放置。こういう放置芸ができる人物は一人しかいない。「七つ全部使われる曲は何処にもなく」←7つを一小節でいっぺんに使う曲はどこにもない。いきなり、1,2,3,4,5,6,7とかやるやつ。こういうのはない。23567ばっかりできて、隠し味風に4がポーンと入る、とか。1もそうやってつかわれる。--87.229.69.8 2018年12月23日 (日) 12:39 (UTC)[返信]