ノート:ジャンヌ・ド・フランス (1464-1505)

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改名提案[編集]

ジャンヌ・ド・フランスにせよジャンヌ・ド・ヴァロワにせよ、複数の人物がこの名で呼ばれうるので、平等な曖昧さ回避にするべきであろうと考えます(前者に曖昧さ回避記事を作り、後者をそこへリダイレクトすれば良いでしょう)。ルイ12世の王妃については、英語版とスペイン語版に倣って (ベリー公爵夫人) を付けることを提案します。--モンゴルの白い虎 2009年1月24日 (土) 13:45 (UTC)[返信]

ベリー公爵夫人ではなくベリー女公ではないでしょうか? 女公爵、公爵、公でもいいですが、公爵夫人は違うと思います。--Hisayama 2009年1月24日 (土) 21:30 (UTC)[返信]
領主だと考えれば「女公」ですが、称号であれば「公爵夫人」と訳すのが慣習です(ノート:バーバラ・パーマーを参照)。もっとも、この場合はどちらが実態に近いのか多少迷うところではありますが。--モンゴルの白い虎 2009年1月25日 (日) 01:31 (UTC)[返信]
改名には賛成ですがジャンヌ・ド・フランス (1464-1505)で良いのでは。フランス語版でもこうなってますね。--Cave cattum 2009年1月27日 (火) 00:50 (UTC)[返信]
duchesse de Berry の訳で悩んでいるよりは、どうやらその方が良さそうです。
一応断わっておくと、「ジャンヌ・ド・フランス (フランス王妃)」にはすべきでないと考えています。一般的に『〔国名〕の〔名前〕』という呼び名は、その国の王女だけでなく、王妃にも用いられる場合があるので。--モンゴルの白い虎 2009年1月28日 (水) 10:45 (UTC)[返信]
私も年代がいいと思います。この人物にとってベリー公位は主要な経歴ではありませんし。--Hisayama 2009年1月30日 (金) 18:59 (UTC)[返信]

ジャンヌ・ド・フランス (1464-1505) へ改名しました。--モンゴルの白い虎 2009年1月31日 (土) 14:25 (UTC)[返信]