ノート:ジャンバラヤ

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アメリカ買収以前にルイジアナを支配していたのは…[編集]

フランスではないのですか?


これもとは英語版の記述みたいですね。ルイジアナ州には
  • ルイジアナは1762年から1800年までスペイン領だったが、この間行政官はスペイン人だったとしてもスペイン人植民者はほとんど入らず、フランス系社会が存続した。つまりルイジアナ州はフランス系植民社会としての歴史を100年以上もっていることになる。
という記述があります。「ほとんど入らず」、とありますが、パエリヤが起源なのは間違いないみたいです。やはりスペインの文化的影響はある程度あったのでしょう。Clinamen 2006年3月7日 (火) 16:27 (UTC)【インデント挿入--Californiacondor 2006年10月30日 (月) 05:08 (UTC)[返信]

記事削除→一からやり直し(記事白紙化)について[編集]

翻訳による加筆をしようと思い英語版の同記事を読んで、ちょっと大変なことに気づいてしまいました。

  1. Clinamen さんも上の記事でご指摘されたようにこの記事は英語版 1 September 2005, 08:35(UTC)版からの記述(翻訳)らしい[1]のですが、その旨というか翻訳元が要約欄に記載されていません。よって「履歴の継承」がなされていません。
  2. 翻訳元の書き忘れについては、Wikipedia‐ノート:著作権Wikipedia‐ノート:翻訳FAQで追補案が討議されていましたが、どう決着がついたのかいまいちわかりません。
  3. そうこうしているうちにすぐりさんやOkcさんが指摘されていた事態が持ち上がります。その翻訳当時の翻訳元の記事の一部が、ある本からの原文文章をそのままコピー&ペーストしたらしいということが判明、英語版のノートでその指摘がありました。しかし、本の原文をコピー&ペーストした人が投稿してから、それが違反行為だと判明するまでの間にかなり時間があった為、その間かなりの人がその記事に加筆・修正を施してしてしまっていたのです。そこで彼らは削除依頼をするのではなく、大幅な加筆・削除・書き直しをし、かなり言い回しを変えるという方法で対処をして今に至っています。

「盗作」著作権侵害と見られかねない行為が英語版ではそういう救済方法で容認されているのなら、日本語版でも許されるのでしょうか?ただこちらこの日本語版記事では履歴の継承問題もあります。記事を削除して一からやり直したほうがスッキリする気がしますが・・・ただこちらでもその後、色々な方が加筆されていて、それが無駄になる(その方たちの著作権はどうなるのでしょうか?)のももったいない気もします。とりあえず問題が解決するまで英語版からの翻訳は止めておきます。--Californiacondor 2006年10月30日 (月) 05:08 (UTC) 【イタリック部分を加筆--Californiacondor 2006年10月30日 (月) 05:35 (UTC)】 【横線部分表現修正--Californiacondor 2006年11月1日 (水) 22:56 (UTC)[返信]