ノート:ジョン・スチュアート・ミル

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(1)英語版にミルの写真がありますが、やり方が(今のとこ)分からないので、知っている方がございましたら載せて下さるようお願いします。また格言として載っているのは不正確だと(ミルが別々の機会に言った(書いた)ことをつなげてる)思われます。翻訳が完了次第削除したいと思います。Hans castorp81 19:06 2004年4月12日 (UTC)

It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied; better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.
彼の著作『功利主義』第二章をご覧下さい。たまたま知っていたのでお知らせしておきます。Setomanko 02:34 2004年4月13日 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。おはずかしい限りです。リンク先また自分の所有している本でも該当箇所を確認しました。ありがとうございます。Hans castorp81 10:08 2004年4月13日 (UTC)

英語版には「東インド会社の解散後に」となっているんですが実はまだ東インド会社はミルが議員に選出されたこの時期には存続しています。とりあえず、これだけ充実した内容で後半生がまったくなかったので訳出してしまいましたが、ちょっと問題かもしれません。(おそらく、インドの統治権喪失によって、会社の規模が縮小されたことを示唆しているのでしょう。)Eekagen 2006年2月6日 (月) 02:21 (UTC)[返信]

(2)「論理学分野においてバートランド・ラッセルら後続の分析哲学にも強い影響を与え・・・」にはまったく根拠がないばかりか、間違っています。たとえば、ラッセル「ジョン・スチュアート・ミル」の次の記述を参考にしてください。ミルに詳しい方にこの部分の修正(あるいは削除)をお願いします。 http://russell-j.com/beginner/1097_JSM-020.HTM

「彼は、1854年に出版されたブール(著)『思考の法則』に始まった演繹論理の広大かつ驚くべき発展を予知できず、その重要性はかなり後になって明らかになったのである。彼が『論理学』のなかで帰納推理以外のことについて言っていることは,御座なりかつ伝統的なもの(従来の論理学に従ったもの)である。たとえば,命題は,一つは主語でもう一つは述語である名辞を組合せることによって構成される(作られる),と述べている。彼にとってこれは無害な自明の理にみえたのだと思われるが,実際は,これは過去二千年間続いた誤謬のもと(源泉)であった。近代論理学が大いに関心を払ってきた名辞について彼が言っていることは,まったく不十分なものであり,・・・」(以上)//

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