ノート:ダブルハイフン

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「語区切り全てに対し使う」用例を見ました[編集]

語区切り全てに対し使う。特に、語が強く結びついている場合に使うことがある。に要出典タグがありますが、講談社・青い鳥文庫の『名探偵ホームズ』シリーズでこの用法を見ました。
例えば『緋色の研究』(第8刷)にて、以下の表記を確認しました。(ダブルハイフンは全角イコールで代用します。)

  • 第五ノーサンバーランド=フュージリア連隊(p.10、第一章第一節「アフガニスタンからの帰国」の冒頭)
  • ホウボーン=レストラン(p.12、同上)
  • フロック=コート(p.56、第三章の第二節「ぶきみな死体」の終盤)

また、同シリーズには“シャーロック=ホームズ”、“ジョン=H=ワトソン”、表紙などに“コナン=ドイル”の表記もあります。
ただし、このシリーズだけがそうなのか、青い鳥文庫の全てがそうなのかはわかりません。 --153.183.217.136 2015年10月1日 (木) 13:21 (UTC)[返信]