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ノート:チェンジング・ナウ

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この記事中には雑誌連載時・単行本などに描かれていないことが書かれています.具体的には、記事中で「第2部」の内容として書かれているキャラクター・エピソード・ストーリーなどについて、それが実際に発表された作品の内容であるという確証が得られません.それが私の不明故であれば謝罪致しますが、その場合はその第2部というものが何時・どこの媒体に発表された物か、はっきりと明記していただきたく存じます.

しばらく時間をおいて出典が明示されない場合には、検証可能な範囲で記事を書き直す所存です.よろしくお願いします.また、「モデル」とされている物のほとんどが名前の一部が似ているだけであったり、よくあるヒーローとしてのモチーフが同一なだけであったりいたしますので、そこも併せて書き直させていただくつもりでおりますが、なにとぞご容赦下さい. --Preto(m) 2006年12月26日 (火) 02:48 (UTC)[返信]

マガジン作品を散歩してたら(ウィキペディア内のマガジン作品の項目を見てまわっていたら)、なつかしのチェンジング・ナウを見つけたので、入ってみると、出典の議論があったので、書かせていただきます。 といっても、ここの編集を行ったわけではないので、そこからかはわかりませんが、

おそらく、UMA先生と、UMA先生と親交のあったイタバシマサヒロ先生の描かれたネット上の小説からではないでしょうか?

たしか、記憶が確かなら、イタバシマサヒロ先生の作品のどれかの単行本にもそのことが少し記載されていませんでしたっけ?

いえ、「おそらく」です。何か、僕が記憶していたものと異なる記述もありますし、そのネット小説の二次創作を素人さんが作っていて、それを『チェンジング・ナウ』本編と勘違いしているなんて可能性も否定できません。

ま、『チェンジング・ナウ』本編のものとごっちゃになっていることが、観る人に混乱を与えかねません。せめて、節でわけるなどして、本編と別記してほしいものです。

いやー、それにしても、『チェンジング・ナウ』なんて、懐かしいですね。(チェンジング・ナウって記述見るまで、タイトルも忘れかけてました。『ドッグ・ファイター』とかかと…)--匙詫 2007年1月9日 (火) 15:56 (UTC)[返信]

匙詫様、情報ありがとうございます.
こちらをごらんの皆様へ:ただ残念ながら、そのようなネット上の小説というものの存在や内容を確認することはできませんでした.しかし、仮に本稿で述べられている【玉】や【鏡】や【クライムクロス】などがその小説に実際に書かれているにしても、それはあくまで二次創作であり、本来のチェンジング・ナウとは一線を画す物であると思われます.よって、既に申し上げておりましたように、実際に少年マガジンコミックスから出ている全三巻のコミックスに出てこない上記のような事項や独自のストーリーは消去し、検証可能な範囲すなわちコミックスで語られていることを中心に記事を再編集いたしました.なにとぞご了承下さい.
なお、それでも新たにコミックスに無い内容を書き加えられる場合は、検証可能なように必ず出典をお願いいたします. --Preto(m) 2007年2月4日 (日) 16:25 (UTC)[返信]
(賛成)イタバシマサヒロ先生の名前書いてない時点で、続編を載せるのは、失礼ですので。--匙詫 2007年2月15日 (木) 06:04 (UTC)[返信]