ノート:チベットの歴史

この「チベットの歴史」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。

	日付	選考・審査	結果
1.	2011年12月11日	良質な記事の選考	不通過

加筆[編集]

あまりにも内容のない記事でしたので、各関連記事を参考にし、また部分的に転載もまじえつつ、加筆。なにかありましたら、こちらで議論をお願いします。--西方 2011年10月30日 (日) 10:10 (UTC)[返信]

2011年8月17日 (水) 01:40に、記事チベットを分割してこの記事の初版を執筆した者としては、この記事はチベットの歴史に関係する記事のポータルとするにとどめ、詳細は個別の記事にまかせるという型式を構想しておりました。この時期、古代や中世史について、概要を述べた記事がいくつか先行して存在していましたが、それらの記事を統合してチベットの歴史に関する通史にまとめあげるほどの気力を有しておりませんでしたので。:西方氏が、この記事を、たんなるポータルにとどめず、通史として充実させる方針で執筆にお取り組みになるご様子。中世以降をたいへん充実させられた一方、古代史は、私が書いたものからあんまり変化がないようですが、今後に期待いたします。--Dalaibaatur（会話） 2012年8月24日 (金) 03:10 (UTC)[返信]

削除・改変された記述の復活[編集]

西方氏が「あまりにも内容のない記事」と称してほぼ全面的に削除した文面の骨格を執筆した者ですが、自分としては「中国との関係がどのようなものであったか」という点にしぼって「簡にして要を得たまとめ」であるとの自負がありますので、「中国との関係」という節名で全文復活します。--Dalaibaatur（会話） 2012年8月24日 (金) 02:53 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

「チベットの歴史」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

http://www.idsa.in/publications/stratcomments/AbantiBhattacharya040408.htmにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20080421215248/http://www.idsa.in/publications/stratcomments/AbantiBhattacharya040408.htm）を追加

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 18:04 (UTC)[返信]