ノート:ティベリウス

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年代記(国原吉之助訳)には78歳ってかいてあったんですが、調べたら78歳ではなくて77歳でした。 訂正すみません。219.105.114.107 10:06 2003年12月15日 (UTC)

彼の名前の正しいカタカナではなく、ティベリウスのティビリウスする必要があります --Hontogaichiban会話2014年4月7日 (月) 14:08 (UTC)[返信]

評価に関して[編集]

モムゼンやヴォルテールの評価に関する出典を記載できる方はいらっしゃいませんか?「ティベリウス・スクール」という単語は塩野七生『ローマ人の物語』でしか見た事が無く、本当にモムゼンがそう呼んだのか疑問に感じています。出典が明確にならない場合は削除すべきだと思います。--アンティスティウス会話2023年8月18日 (金) 13:34 (UTC)[返信]

こんばんは。いつも編集ありがとうございます。ヴォルテールですが、ちょっと検索してみたところ、「もしティベリウスが自由な思考を妨げていたらキリスト教は生まれなかったのではないか」というようなことを書いているようです。こちらの中段あたりです。かなり昔に編集された部分のようなので([1])、その時点の英語版から来ている可能性もあります。とりあえずTemplate:要出典範囲をつけておくといいかも知れませんね。モムゼンも探しまくればあるのかもしれませんが、とりあえずその部分をコメントアウトして、「出典がないため」などと、一緒に理由を書いておくといいかも知れません。コメントアウトなら、もし出典が見つかったときに復帰させやすいかと思います。--プブリリウス会話2023年8月18日 (金) 16:00 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ただ、その一文だけでは再評価と言うには弱いようにも感じます。ティベリウスは評価が難しい一方、日本では塩野氏の影響で好意的な評価に傾いている印象があり、資料や研究者が出典で明記されるまでは評価の欄自体をコメントアウトないしは空白にすべきでは、とも思いますがどうでしょうか?私個人としては、ティベリウスに限らず出典が不明確だったり塩野氏の記述に依拠していると思われる箇所は積極的に編集していく方針です。--アンティスティウス会話2023年8月19日 (土) 00:55 (UTC)[返信]
おっしゃる通り、この一文では再評価とはしがたいですね。専門外なので、他にも評価したものがあるのかもしれないですが、分からないですね。自分もローマ関連の項目は塩野氏っぽい記述が多いように感じますが、確認が取れるまで手を出していない感じです。完全に塩野氏から来ていることが確認できれば、専門書ではないということで削ってもいいかと思います。出典がない部分は消してもいい、ということになっているんですが、ただ全部消すのも不毛なので、出来れば他のしっかりした出典を元に差し替えたいところです。とりあえず、怪しいところはコメントアウトして、ブリタニカから、浪費をやめて帝国を安定させその後の基盤を作った、という肝心な評価を加えてみたらいかがかと思います。--プブリリウス会話2023年8月19日 (土) 03:59 (UTC)[返信]
そうですね、とりあえずモムゼンの評価等現時点で出典が確認できない箇所はコメントアウトした上で大まかな評価を記載しようと思います。本村凌二氏の評価も記載しようかと考えていたのですが、参考文献に『ローマ人の物語』があったため躊躇しています。弓削達氏らの評価も詳しく見ておこうと思っています。--アンティスティウス会話2023年8月19日 (土) 04:51 (UTC)[返信]
ありがとうございます。そこまでして頂ければ、誰も文句付けられないんじゃないかなと思います。--プブリリウス会話2023年8月19日 (土) 11:18 (UTC)[返信]