ノート:トンプソン・サブマシンガン
分割提案[編集]
「登場作品」節が肥大化しつつあることを理由に、「トンプソン・サブマシンガンに関連する作品の一覧」として分割することを提案します。--Sugarman（会話） 2016年6月22日 (水) 08:55 (UTC)
反対 容量だけを見て安易に分割を行ってはいけません。現状同節に出典と呼べるものはたったの2つしかなく、分割したところでただの独自研究まみれのお粗末な一覧が出来るだけです。そもそもこの一覧節が同記事に本当に必要な物なのかを考えるべきです。トンプソン・サブマシンガンを知る上でアイドルマスターシンデレラガールズやドラえもん、HUNTER×HUNTERやクラッシュ・バンディクーを記載してなんの意味があるのでしょうか？100歩譲って記載するとしてもこれらの作品で登場した「マシンガン」は本当に「あの作品で登場したのはトンプソン・サブマシンガンであった」と検証可能な第三者出典で言及されているのでしょうか？現状の同節の大半は「僕が/私が~見た聞いた」だけでしか無いものをただ単に羅列し続けているだけの無意味な節であり、そういった出典皆無、あえて記載する特筆性も疑わしいそれらの情報を同節から削除/整理した場合、有用な物は何も残らない只のトリビアでしか無いと私は考えます。--タールマン（会話） 2016年6月25日 (土) 11:32 (UTC)
関連しそうな方針としてはWikipedia:関連作品、また関連しそうな以前の議論としてはPortal‐ノート:軍事#兵器の「登場作品」一覧あたりがあるのですが、これらを尊重するとしても「直ちに除去しうる」とまでは判断できず、また数が多く個々の検証を行うことが困難だったため、前例もある比較的穏当な対応として分割を提案しました。分割提案という形を取りましたが、議論の如何によっては大部分あるいは全てを分割せず除去することにも反対しません。--Sugarman（会話） 2016年6月25日 (土) 13:09 (UTC)
コメント私は本来軍事関係はさっぱり疎いのですが、Sugarman氏は私がまだ活発に執筆活動を行っていた時からそういった分野外の人間が見ても興味を抱くような丁寧な記事を執筆/改善なさっていた真摯な方だとして存じており、本記事においても実際Sugarman氏のお陰で[1]まともな出典が付く形で文章の整理と加筆が行われています。
ただ、失礼を承知でちょっと指摘させて頂くとするとSugarman氏は判断を安全側に倒しすぎな案件だと考えます(私もお恥ずかしながら自身の執筆分野では視野が狭くなりがちです)。今回の場合Portalの議論にもある通り、まず従うべきは「すべての利用者が従うべきものと考えられている基準」であるWP:IINFO等であり(Portalの議論で言えばIce9氏の仰ってることが全てです)、各Portalやプロジェクトでの独自ルールというものは決してその上に来るものではない、あくまで基本方針やガイドラインで規定しきれない細かい基準やルールを痒いとこに手が届くような形で決めることが出来るだけに過ぎません。 そして今回の場合、上で述べたように只のトリビアの羅列でしか無い一覧節に単独記事としての特筆性は全く無く、ばっさり全削除としても記事の品質アップに貢献こそすれ、こちら側が責められる謂れは何もない案件なんですね。--タールマン（会話） 2016年6月25日 (土) 22:23 (UTC)
提案から1週間と数日経ちましたが、さらに1週間ほど時間を置いて特に明確な反対等なければ分割ではなく「登場作品」節の一括除去を行おうと思います。--Sugarman（会話） 2016年7月2日 (土) 18:45 (UTC)
- 特に反論等なかったので全て除去しました。--Sugarman（会話） 2016年7月10日 (日) 08:05 (UTC)
「トンプソン・サブマシンガンに関連する作品の一覧」の復帰についてご提案させてください。 日本では当然ながら実物の銃器に触れる機会はほとんどないため、映画等のメディアで初めて目にする方も多いかと思います。 そのような方が検索した結果、当ページを閲覧し理解を深めることも考えられます。 また一覧を見た方が、掲載されている映画や小説に興味を持つこともあるかと思います。 自分自身も絵画である『現実線を切る主智的表情』にトンプソン短機関銃が描かれていることは このページで初めて知り、上記絵画の画家に興味を覚えた経験があります。 きっかけは何であれ、より多くの方に閲覧してもらうことは、そのページの精度を高めることにもつながることと思います。 さらに、今まで一覧に追記していた方も多くいるのではないかと思います。 そういった方のためにもこれから閲覧する方のためにも、復帰を強く要望いたします。2000mm21（会話） 2016年8月16日 (火) 14:20 (UTC)
- この銃は1920年代以降世界中で官民問わず広く使われたこともあり、あらゆる作品における些細な登場を数え始めると全く膨大な数になることは明らかです。それを認めるとすれば、登場作品の調査掲載を専ら目的とする他サイト、例えばここ（Internet Movie Firearms Database）、あるいはここ（MEDIAGUN DATABASE）と同等かそれ以上の長大なリストをいずれ記事にぶら下げることになります。ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではないといいますから、掲載する作品はある一定の基準のもと可能な限り絞らなければなりません。
- 先に挙げた議論のログや上のやり取りも参照して欲しいのですが、例えばWikipedia:関連作品に示されている基準のもとで考えてみてください。今回除去した節に挙げられていた作品のうち、この基準を満たした作品がどれだけあるでしょうか。ドラマや漫画の1エピソードの1シーンで使った、戦争映画でアメリカ兵の1人または多数人が使った、ゲームで多数の武器のうちの1つとして登場した、アニメや漫画で不鮮明だが似た形の銃が描かれた、なんていうのは「記事の対象が、大きな役割を担っているわけではない作品」、すなわち「掲載すべきでない作品」に該当するのではないでしょうか。Portalの議論で出されていた「P38におけるルパン三世、M16におけるゴルゴ13」という言い回しがわかりやすいかも知れません。それくらいに作中で主人公級、アイコン級の扱いがあって初めて「記事の対象が、重要な役割を持っている作品」と呼びうるし、初めて記事内で節を割いて解説されうるのではないでしょうか。
- 節の復帰あるいはトンプソン・サブマシンガンに関連する作品の一覧としての新規立項を行う場合、掲載する全ての作品について基準に照らしあわせた十分な調査検証が行われるべきですし、少なくともそれが確かにトンプソン・サブマシンガンであることを示す信頼できる情報源が示されるべきだと思います。--Sugarman（会話） 2016年8月16日 (火) 17:27 (UTC)
関連作品について、何をもって大きな役割を担っていなかったのかを判断し、さらに一方的な全削除をしているのか不明です。 当初は、ご自分で分割案を出されいたはずです。 『1週間ほど時間を置いて特に明確な反対等なければ分割ではなく「登場作品」節の一括除去を行おうと思います。』との 記述がありますので、私は削除に明確に反対し、分割でもよいので復帰を提案します。--2000mm21（会話） 2016年8月17日 (水) 10:36 (UTC)
- ある時代における軍人やギャング、法執行官等がこの銃を使うことは当然なのですから、そうした形で用いられることは単なる小道具とか背景としての登場と理解するべきであって、少なくとも「作中で大きな役割を担った」とは言えないでしょう。例で挙げられている『「ロッカー」の関連作品に「メタルギアシリーズ」を入れる』という状態がやや近いかもしれません。また、出典を示す責任は掲載を希望する側にあるともされていますが、節に対するほとんどの加筆についてこの責任が果たされていないように思えます。1年以上前からおよそ同じ状態で存在していた一覧について出典を示す機会は十分にあったはずです。私は分割提案に先立ち可能な限りの検証を試みましたが、大部分はやはり小道具や背景の1つであるとか、そもそもトンプソン・サブマシンガンであるのかが怪しいとかと判断せざるを得ませんでした。その上でタールマン氏の意見にも頷ける部分が多かったため、提案を切り替えた次第です。
- 除去した一覧をそのままの形で復帰することには反対します。もしも2000mm21氏が必要だと思うのなら、また本当に特筆性を認めうるほどの内容なら、復帰などせずにトンプソン・サブマシンガンに関連する作品の一覧を新たに立項してもよいはずです。--Sugarman（会話） 2016年8月17日 (水) 16:08 (UTC)
外部リンク修正[編集]
編集者の皆さんこんにちは、
「トンプソン・サブマシンガン」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月15日 (金) 14:51 (UTC)