ノート:トーレ・カハ・マドリッド

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このビルの名称について[編集]

このビルの所有者であった貯蓄銀行のカハ・マドリッドは他の貯蓄銀行と経営統合し、バンキアとなりました。それに伴いこのビルもトーレ・バンキアとなったようです。スペインの経済紙es:Cinco Díasの2013年10月3日の報道には([1])、冒頭部分で"De Torre Repsol a Torre Caja Madrid. De Torre Caja Madrid a Torre Bankia. Y de Torre Bankia a Torre Cepsa."(太字はビルの名称。deは前置詞で英語のfromに相当、aも前置詞でtoに相当)。意味は「トーレ・レプソルから、トーレ・カハ・マドリッドへ、トーレ・カハ・マドリッドからトーレ・バンキアへ。そしてトーレ・バンキアからトーレ・セプサへ」となっています。この最後のものは、これからの事のようですが、現名称としてはトーレ・バンキアとなっているようです。改名提案をしてもいいのですが、このビルの名称が近く変わる可能性もあるので、もう少し様子を見たいと思います。--Xapones会話2014年1月10日 (金) 07:16 (UTC)[返信]