コンテンツにスキップ

ノート:ナガクビガメ属

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

最大種[編集]

Wikipedia内で矛盾がおこっています。チリメンナガクビガメの項には40cmという表記があるのに、ここではコウホソナガクビガメの31cmが最大となっている。分類に関する混乱も原因とおもわれますが、信頼できる複数の文献をチェックすべきかと思います。--H335 2008年9月21日 (日) 02:34 (UTC)[返信]

チリメンナガクビガメ等のナガクビガメ属のB群はオオナガクビガメ属(Macrochelodina)として分割する説が有力なため、別に記事があります。ちなみにオオナガクビガメ属の最大種はコウヒロナガクビガメで最大甲長48cm、最小種は記載されている種ではパーカーナガクビガメで最大甲長27cmです。オーストラリアにおいてはナガクビガメ属をオオナガクビガメ属に分割しない説が根強いためか、英語版においてはナガクビガメ属の記事にオオナガクビガメ属の構成種が含まれていますが別項としてオオナガクビガメ属の記事もあります。よく確認してから問題を提起して下さい。--Moss 2008年9月21日 (日) 11:59 (UTC)[返信]