ノート:ナポレオン三世の馬

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未検証・著作権抵触の内容[編集]

ネットで拾うと、新政府の人間が馬の受取を拒否したため、旧幕府側で馬を分けたという話があります。その際、函館大経が一番下の馬を引き取ったそうです。また、柴五郎関連で、馬を会津の山に放した、という件があります。

青木更吉氏の著作には、おそらく他で記されていない件があります。

勝山号が第二高砂の子という話もありますが、未検証です。年齢的に合わない可能性もあります。--仕事中の会話2012年5月4日 (金) 01:53 (UTC)[返信]

子孫[編集]

特に賞をとっていない馬はバッサリ削ろうかとも思いますが、どうでしょう。

表より編集しやすい通常の文の形で、もっと簡潔にしたいのですが。以上--仕事中の 2012年1月5日 (木) 07:52 (UTC)[返信]

子孫の表記について[編集]

こんにちわ。相変わらず中身の濃い記事ですね。高砂・吾妻の子孫の表記についてですが、短縮表記をしたいという意図は理解しますが、やはりちょっと見づらいと感じました。例えば、シラオキ系#系図ビューチフルドリーマー#主な牝系図などを参考になさってはいかがでしょうか。別にこうしなきゃいけない、という事でもないのですが、テキストで血統・系統を表記する際のわりと一般的な表記方法で、何代目に当たるか、とか兄弟関係などが一目でわかります。あまり代を重ねると、ページの横幅に収まらなくなるという欠点はありますが・・・。

高砂(牝 生年不明)
|吾妻(牝 1870)
||第四吾妻(牝 1884)
|||パレード(牝 1899)
||||第四パレード(牝 1910)
|||||ダークメード(牝 1917)帝室御賞典(福島)
||第五吾妻(牝 1885)
|馬名(性別、生年、父親(等))成績・特記事項等
のような形式です。--零細系統保護協会会話2012年6月16日 (土) 02:42 (UTC)[返信]
意図をご理解の上のご教示、どうも、ありがとうございます。書き足しの場合も楽ですね。勉強します。今後もご指導お願いします。以下、雑件です。しかし、昭和になっても、名前が出てくる吾妻、すごい馬です。明治の英国からの馬、英国公使の寄贈という資料をどこかで見たのですが、資料の名前を忘れてしまい…。冨士越、乙種登録にありました。同じ馬か不明ですが。小金牧の厩舎、カズヌーフの監督下で建てられ、牧士は半年くらい、西洋式の飼育法を仕込まれたようです。--仕事中の会話2012年6月30日 (土) 10:22 (UTC)[返信]

子孫でない可能性の馬[編集]

ミュージック

ユスーフ
吾妻     第四ユスーフ
フラミンゴウ          バソープ
ミュージック 第二ミュージック

子孫であるともないとも書いてないのですが。

高千穂--仕事中の会話2012年8月2日 (木) 07:31 (UTC)[返信]

バルブ種でした![編集]

函館大経について(適当に)調べていたところ、函館関係?のNPOの方(名前は伏せます)のフェイスブックで、フランス国立図書館のシャノワーヌの文書に、アラブ種アラビア種ではなくバルブ種とあった、との記事を見つけました。自分も同図書館の検索システムGallicaで一応、該当の記述を確認しました。が、フェイスブックを見て調べたのがバレバレで、まだ記事に反映していません。とりあえず、中途半端な報告まで。--仕事中の会話) 2020年10月31日 (土) 08:13 (UTC) 編集時の要約に感謝の意を記し、記事を更新しました。ただ、カズヌーフが連れて来た馬を贈呈の「連れて来た」が抜けてます。『取調書』の学校、先日のニュースの犬の名前にフンデシューレ(犬の学校)が入ってましたから、学校は調教所の意味でしょうね。アルジェリアからカズヌーフがスエズ東辺りの港まで馬を陸送した、との記述をどこかで読んだ記憶があるのですが・・・。--仕事中の会話2020年11月4日 (水) 02:37 (UTC)[返信]

謝辞[編集]

ウマがバルブ種との情報と出典をネットに上げて下さった方に感謝いたします。--仕事中の会話2020年11月14日 (土) 11:07 (UTC)[返信]

エルグエタガの意味を教えて下さった方に感謝いたします。直接お伺いするのは畏れ多い方なので、間に複数の人の仲介が入っています。日本屈指のアラビア語の権威と伺っていましたが、カタカナのエルグエタガがフランス語で砂漠と即座に回答いただき、フランス語も堪能とお見受けしました。--仕事中の会話2020年11月14日 (土) 11:07 (UTC)[返信]