ノート:ハオルシア属

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「NHK 趣味の園芸」における表記、並びに使用頻度から「ハオルチア属」への改名提案を行います。

「NHK 趣味の園芸(2016年8月号)」及び公式HP[1]において「ハオルチア」表記が使われていること、また、Googleヒット数も本記事からの引用を大量に含むにもかかわらず「ハオルシア」が24万、対して「ハオルチア」が259万と10倍以上の差があります。--Kaktos会話2019年4月22日 (月) 11:10 (UTC)[返信]

園芸に利用されている植物の場合、ネット検索でのヒット数を参考にするのは問題が多いと思います。例えば私がノート:シロガネヨシで取り上げている例を見ていただければ分かるように、裏付けも特別な意味もなくいい加減でも格好良くて売れる名前をつけて、売れれば勝ち、という世界ですからね。
とはいえ、私もこの名にこだわるつもりはありません。そもそもこの学名は日本語ではひどく読み方を確定しづらい面があるのは、記事内の学名に関する部分を見ていただけばそれも分かると思います。ですから、単純に数を問うのでなく、何かもう少し意味のある形で判断できればと思いますが、どうでしょうか。--Keisotyo会話2019年4月23日 (火) 11:40 (UTC)[返信]
和名があればそれで終わりなのでしょうが、それが無いのであれば悩みますよね。ただ、生産農家ではなく、ある程度公的な団体が使用している方が名前としては優先度が高いと考えてよいでしょうか?--Kaktos会話2019年4月23日 (火) 12:19 (UTC)[返信]
根拠として提示しているのはネット検索数だけでは無いです。販売業者や愛好家は確かに様々な表記を使っています。その結果がネット検索ヒット数ハオルチア10対ハオルシア1なのでしょう。大事なのは、どの表記も確固たるものではないとしても、この中でどれかをを選ばないといけないということです。となると、NHK出版は販売業者よりも比較した場合公共性が高い。やはりハオルチア属への改名を提案します。--Kaktos会話2019年4月30日 (火) 01:51 (UTC)[返信]
それを言うなら私が例示したものは図鑑であったり専門家による解説であったりするわけですが、その点はいかがでしょうか。--Keisotyo会話2019年4月30日 (火) 11:36 (UTC)[返信]
図鑑、専門書、公共度の高い機関、どれを優先するかは個々人で異なると思います。それでもどれかに決めなければならないわけですが、この辺りの差は微妙でありおそらく堂々巡りです。Keisotyoさんのお考えを聞かせてもらいたいのですが、国の政令や通達であれば、これまでに私やKeisotyoさんが提示されている用例よりも優先度が高いと言って良いでしょうか?--Kaktos会話2019年4月30日 (火) 14:01 (UTC)[返信]
少なくともこの二人でやり合う限り、水掛け論にしかならないわけで、議論に関わる人間が多い方がいいと思いますね。--Keisotyo会話2019年4月30日 (火) 14:27 (UTC)[返信]
実際の所、どうなんでしょう?少し話がそれますが、和名が無く、名称がバラバラになっているときに、Keisotyoさんはどんな感じで記事名を決めているのでしょうか?他の記事を作成する際の参考にもなるので教えていただけると助かります。例えば、いくつか使用されている名前のうち、この中の一つが国などの公共性の高い機関、もうズバリ言ってしまうと省令や通達などで継続的に使用されている場合や、図鑑を10個調べて5つが共通の名前を使っていた(他はバラバラ)などが考えられると思いますが。
この記事の名称については、他の人からも広く意見を募集していますのでぜひ。…--Kaktos会話2019年5月7日 (火) 15:15 (UTC)[返信]

改名提案はいったん終了させてください。他の方の再度の改名提案は妨げません。--Kaktos会話2019年5月14日 (火) 06:06 (UTC)[返信]