ノート:パルチザン (軍事)

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本記事は、東大駒場で2015年夏学期第一タームに行われた英日翻訳ウィキペディアン養成セミナーのプロジェクトにより作られた記事です。さえぼー会話2015年5月28日 (木) 11:21 (UTC)[返信]

  • 全日本ダイナマイト同盟さん、お疲れ様です。さえぼーさんが初稿で評価されるようなので、「もう手を入れても大丈夫だよね」と、主に以下の編集意図で手を入れてみました。私も人のことが言える技量は無いので、不都合があれば修正して下さい。
  • 用語の修正。主に軍事用語を修正しています。
  • 日本語版がある記事へのリンク張り直し、日本語版へのリンクで問題になるところの仮リンク化。
  • 英語POV/USPOVの除去。不自然にアメリカ合衆国への言及が見られたり(コマンド部隊とレンジャーの併記など)、英語表記になっているところを変更しています。
  • 南北戦争関係の記載の修正。3人の人物名がありますが、いずれも南北戦争よりも前の人物です。彼らの理論を用いて作戦を展開したのです。
  • 原文のミス・スパゲッティ化の修正。19世紀のところは、例として引かれたナポレオン戦争を見れば判るのですが、明らかに英語版のミスですね。
  • ユーゴスラビアの引用部分。「he could ill afford」の「ill」に悩みましたが(この時点だとパルチザン側は攻勢をかけられていて余裕ありませんし)、「引っかき回されてる状況なのに占領続ける余裕がある」って皮肉っぽく書いてるとすれば意味が通りそうです。
  • 関連項目と例の整理。例は有名から一覧へ。不自然に紛れ込んでいた作戦は除去しました。これは、カテゴリか一覧として外に出した方が自然です。
  • ツルネン・マルテイ除去。書くとしても赤軍パルチザンですし、赤軍パルチザンで考慮してなお意味があるとは考えにくいです。
内容全体としてはちょっと第二次世界大戦に寄りすぎている気がしますが(ウクライナ蜂起軍の末路に触れていないなど)、これはもう「英語版が悪い」ってことで。--Open-box会話2015年5月29日 (金) 05:45 (UTC)[返信]
    • Open-boxさん、丁寧な修正をありがとうございます。こちらの記事はたしかにもとの英語記事の質があまりよくないということもありまして、学生もたいへんだったかと思います。  さえぼー会話2015年5月30日 (土) 02:53 (UTC) [返信]