ノート:ビデ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

質問をひとつ[編集]

詳しい記事をどうも。念のために調べてみましたが、「性交」などという言葉は見つからなかったんですが……。再考していただけません? 英語版にもありませんよね? トイレットペーパーの代わりでは?

海外ばかりお調べにならずに、もう少し足元をごらんになったらいかがですか?国内でもいろいろHitしますよ。それと、この本稿で挙げられているサイトはご覧になりましたか?こちらのサイトではスイスのことについて述べられておりますが、他にもフランス、イタリア、ポルトガルなどでも同様の習慣があったようですよ。少し調べると写真付きで詳しく解説されてるサイトが沢山見つかります。探してみてはどうですか?Tekken 07:43 2003年11月12日 (UTC)

私の調べた範囲では、排尿、排便後に洗うと言うのは、旧来のビデの事を指すので無く、いわゆるウォシュレットのような装置を指しているのだと思います。また、歴史の記述にもう少し書き足した方が良いのかと思いますが、元々はトイレが共同の施設で、ビデのみは各個室にあった物ですから、排尿、排便後に使用するのは、不可能であったと思われます。(共同のトイレから、自室まで帰ってから洗浄する事になりますから)
また、男性器を洗うと言うのは、形状からしても無いと思うのですが。(特に上に向かって、水が噴出すタイプでは)
補足ですが、携帯用ビデは、生理中の膣内の洗浄が主な用途のようです。勿論、性交後に使用する女性も居るとは思いますが。Z 08:11 2003年11月12日 (UTC)

なるほど、Zさんのお話だと、元々のビデは性交後のみに使用、ということでしょうか。私もそう思うのですが、色々調べて見ると国によって色々と違っているようです。例えばイタリアやポルトガルでは排便後のみならず、部分浴の為に使用する場合も多いようです。(ただ、これは最近のシャワーが付いたものに限るかもしれませんが・・・)
それと、男性器も洗浄する場合があった、というのは桶型の物に関しての記述ですが、改めて調べてみてこちらは少々自信がなくなってしまいました(笑)ですので、この部分は一端削除としておきます(^^;Tekken 08:40 2003年11月12日 (UTC)
共同便所だった過去のことはよく分かりませんが、少なくとも現代では、排便後に紙で拭いた後の尻の洗浄にビデ(便座のウォシュレット機能ではなく、横に設置された本来のビデ)を用いるのが一般に広く行われている国というのは、存在するようです。そういう習慣で育ってきた人は、ビデもウォシュレット機能も無いトイレで用を足して紙で拭くだけではどうも落ち着かないようで、日本に来たヨーロッパ人(たぶん中年のイタリア人男性?…うろ覚え)が出先でもよおしてしまって、結局その後バスルームでシャワーを浴びに帰った、というような話もネットか雑誌で読んだことがあります。実際、検索してイタリア滞在経験者のブログなどを見ても、用便後のビデの利用について現地人に聞いた具体的な言及は、けっこう複数ヒットします。--Psyche-moth 2008年12月23日 (火) 18:58 (UTC)[返信]