ノート:フランクリン・ルーズベルト

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2014年10月6日時点の過去ログ

参考文献の削除は困る[編集]

Bugandhoney氏による[1]だが、個人的な思いで参考文献を削除するのは困ります。戦前においてルーズベルトがどのように日本で言及されていたかを示す資料は、存続すべき。戦後の文献リストはルーズベルト陰謀論的な著作が多いから、削除されておられるのか?削除でなく、せめてコメントアウトなどによって本文への加筆を待つべきではないか?further readingが日本にはないからというが、あなたは参考文献を記載するなというのですか?だとすれば、ウィキペディアの全記事から参考文献をすべて削除するつもりなのですか?--221.119.170.122 2012年10月15日 (月) 11:07 (UTC)[返信]

Bugandhoney氏が削除された以下の記述のうち、戦前の著作は今後記事が発展する可能性がある。当時の日本政府の対応などを含めて、本文に書かれるべきものであるし、当時の日本における認識をしる意味で一級の資料。戦後のものについても、甚だ不十分であるが、今後文献が追加されたり、または記事が発展していくためにはあってよいだろう。参考文献だけをあげて記事を書かないひともいるようだが、こうした文献リストがあることは便利で適切なこと。参照方法の告知で十分。記載は本文にあるべきというのはわかるし、文献を列挙するだけの記事はたしかにスタブであるが、たとえば、これらの文献を「日本における認識」などとして執筆すればよいのか?

「日本でルーズベルトについて戦前に出版された書籍としては、以下のものがある。

  • ルーズヴェルト外交の謎 テオドル・ザイバード 西野万吉訳. 鉄十字社, 1941.
  • 戦争挑発者ルーズヴェルト 安藤一郎 朝日新聞社, 1942.
  • 戦争の責任はフランクリン・ルーズヴェルトにあり アードルフ・ヒットラア 大民社出版部, 1942.
  • ルーズヴェルト政権十年史 百々正雄 東京日日新聞社, 1942
  • ルーズヴェルト東亜政策史 恒川真 高山書院, 1944.

戦後の日本で刊行されたものは以下の通り。

  • 回想のルーズベルト. ジョン・ガンサー 清水俊二訳. 六興出版社, 1950.
  • ルーズヴェルト 恐慌・ニューディール・第二次大戦 中屋健一 誠文堂新光社, 1960. 歴史の人間像
  • ルーズベルト ニューディールと第二次世界大戦 新川健三郎 清水書院 1971 センチュリーブックス. 人と歴史シリーズ のち清水新書
  • 人物現代史 5 ルーズベルト 自由世界の大宰相 大森実 講談社, 1978.8.
  • 操られたルーズベルト 大統領に戦争を仕掛けさせた者は誰か カーチス・B.ドール 馬野周二訳 プレジデント社 1991.12
  • 真珠湾奇襲 大統領ルーズベルトの犯罪 杉田誠 森田出版 1991.11.
  • 真珠湾奇襲ルーズベルトは知っていたか 今野勉 読売新聞社 1991.12. のちPHP文庫 
  • 真珠湾の裏切り チャーチルはいかにしてルーズヴェルトを第二次世界大戦に誘い込んだか ジェイムズ・ラスブリッジャー,エリック・ネイヴ 大蔵雄之助訳 文芸春秋 1991.11.
  • 日米検証・真珠湾 ルーズベルトは知っていたか 青木勉 光人社, 1991.12.
  • フランクリン・ルーズベルト伝 アメリカを史上最強の国にした大統領 ラッセル・フリードマン 中島百合子訳 NTT出版 1991.11
  • 近衛文麿とルーズヴェルト 大東亜戦争の真実 中川八洋 PHP研究所, 1995.8.
  • はめられた真珠湾攻撃 ルーズベルトに仕組まれた恐るべき伏線 三好誠 文芸社 1998.9.
  • 真珠湾 日米開戦の真相とルーズベルトの責任 ジョージ・モーゲンスターン 渡邉明訳 錦正社, 1999.12.
  • ルーズベルト秘録. 産経新聞「ルーズベルト秘録」取材班 扶桑社 2000.12. のち文庫 
  • 検証・真珠湾の謎と真実 ルーズベルトは知っていたか 秦郁彦編 PHP研究所, 2001.8.
  • 真珠湾の真実 ルーズベルト欺瞞の日々 ロバート・B.スティネット 妹尾作太男監訳 荒井稔,丸田知美訳 文藝春秋 2001.6」

--221.119.170.122 2012年10月15日 (月) 11:23 (UTC)[返信]

戦前に発刊された文献が記事主題の理解に役立つというのは感覚としては分かりますが、これらはまだ図書館などで閲覧可能なのでしょうか。そうでなかったら、載せる意味はあまりないかなと思います。それで、戦後の文献に関してはいわゆるルーズベルト陰謀論がいくつも入っていて、中立的な文献リストと呼ぶのは難しいと思います。WP:NPOVを確認してもらえるとうれしいです。
それで、仮にこれらが読者にとって容易に入手可能で、中立的なリストだったとしても、このままでは使えないです。文献リストの除去はガイドラインに則った措置であって、個人的な思いではありません。とりあえず、WP:CITEを確認してもらえますでしょうか。出典の示し方は大きく分けてインライン方式(参照番号と脚注機能を用いる方式)とGeneral reference方式(どの記述が参照されているのか示さずに最後に文献リストを記載する方式)があります。インライン方式で掲載されている文献を別の節(たとえば「参考文献」節)にも掲載するのは冗長であって基本的に必要ではないです(Short citation方式が採られていたりしない限り)。それでこの記事はインライン方式が採用されていて、要するに記述とその参照元の対応が簡単に分かるようになっています。その状態で、General referenceを足すと、記事のどの部分の出典となっているのか、そもそもそれが出典となっているのかどうかさえ、読者は判断がつかなくなり、記事が検証可能性を満たさなくなってしまう恐れがあります。ですから、これらの文献が記事主題の理解に役立つというのであれば、それを用いて記事本文に加筆してインライン形式で参照することを検討してみてください。この記事はすでに十分に育っていますから、スタブのように今後の執筆に役立ちそうだからといって、文献リストを、特に読者の検証可能性を著しく困難にさせるようなことまでして、載せる必要はないでしょう。--Bugandhoney会話2012年10月15日 (月) 13:05 (UTC)[返信]
ご説明ありがとうございます。中立性はたしかに同意します。記事本文への加筆は調査の上で努力したいと思います。--221.119.170.122 2012年10月15日 (月) 15:12 (UTC)[返信]
  • 一般的な図書館などで閲覧が難しくても重要な文献てのは多々ありますよ。容易かどうかは関係なく、重要かどうかで判断されるべきでしょう。
  • 文献リストで中立性が問題になるとしたら、その選択に偏りがある場合だと思います。そのへんは、ルーズベルトについての知識がある人の間で決めていただければ。一見、どこかの図書館の蔵書検索で、タイトルでルーズベルトと一致するものを並べたように見えますから、中立性に難があるようには見えませんでした。偏りがあるとしたら、まあ日本の出版事情に偏りがあるってところもあるんじゃないかな。それはそのまま示される分にはウィキペディアで言う中立的観点の問題とはちと違います。
  • 「参考文献」は、日本語では「著者が参考にした文献」にも「読者にとって参考になるであろう文献」にも使われます。論文書式では通常前者であり、事典類や教科書などでは通常後者です。ウィキペディアは、百科事典でありながら情報源を示すことが求められるため、この用語は混乱して捉えられがちです(なおインライン形式でも参考文献とか文献リストとかいうセクションを作る書式はあります)。このへんの扱いは、ずっと論点になってました。
  • この記事では、脚注内で書誌情報が書かれていますから、さらに「参考文献」が加わると混乱するのは確かですが、それについては「参考文献」という表現を避けることで解決します。
  • というわけで、この文献の選択は十分な調査に基づいたものではなさそうですし、記事の構成上は書誌情報を補う必要があるわけでもないので、そういう理由での除去には反対しません。--Ks aka 98会話2012年10月15日 (月) 16:36 (UTC)[返信]
(IPユーザーの方へ)この文献リストは自分で作成しましたか?それとも、誰かが作ったリストですか?後者であるなら、それが信頼できる情報源に掲載されていたのであれば、そのまま記事に含めることは難しくないと思います。特に、戦前の文献リストはどういうふうにこの文献リストが言及されているのか分かって、その文脈を提供できるのであれば、そのまま記事に含めることができるかもしれません。--Bugandhoney会話2012年10月22日 (月) 12:55 (UTC)[返信]

続柄と親等の表記が矛盾しています[編集]

文中に「第26代大統領セオドア・ルーズベルトは従兄(12親等)に当たる。」とありますが、従兄なら4親等ですよね。続柄と親等、どちらが正しいのでしょうか? --HexTrex会話2014年7月27日 (日) 10:57 (UTC)[返信]

「4つの自由」演説について[編集]

記事を読んで、1941年1月の「4つの自由」演説(en:Four_Freedoms)についての記述がないのでびっくりしました。FDRといえばFour Freedoms speechというくらいの有名なものだと思うのですが、わたしには本記事を編集できるほどの知識がないので(音声ファイルだけは追加しました)、どなたかで追記願えますでしょうか? --Tonbi_ko会話2014年10月6日 (月) 16:16 (UTC)  [返信]

項目削除について[編集]

必要なら整理して別項目立てて移動するとかが正しいやり方でしょう。個人の考えに合うように内容を削除するのは日本のウィキでは大変多いですが間違っています。遠まわしな言論統制をやってるようなものです。中立というのは電気製品のつまみのように真ん中を探すことではありません。あらゆる主張や資料にアクセスすることができるということです。あとははそこから始めて判断するのです。F.ルーズベルトについては戦争や外交面で現代にも影響があるため、立場によっていろいろな意見があるでしょうけれど。いろいろトラブルになるなら、ウィキ以外で項目を作るという方法もありますね、残念ながら。--Fuseoyama会話2016年6月9日 (木) 11:50 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

フランクリン・ルーズベルト」上の10個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 00:28 (UTC)[返信]

ニューディール政策に関する根拠不明な評価について[編集]

2019年5月19日(日) 12:29 に「ジーク0」氏が、概要の最初の段落に以下の一文を出典根拠もなく断定評価として追記してますが、 これでは単なる個人的意見(オピニオン)です。

しかし実際はニューディール政策は失敗しており、参戦による経済回復を狙った。
特別:投稿記録/ジーク0

根拠の提示もしくは削除が必要ではないでしょうか。--Reiwa Pivot 180会話2020年4月20日 (月) 09:01 (UTC)[返信]

最近ではベノナ文書などから類推して二次大戦の歴史に異論をあげる風潮がありますが、このルーズベルトへの評価は乱暴な個人意見に過ぎています。歴史的評価を論証なしに追加するのは検証を避けながら結論だけ決定事項のように広めるよろしくない行為だと思います。 取り消して元の文章にするのが妥当と思います。--Pritt555会話2020年8月23日 (日) 07:11 (UTC)[返信]

コメント どなたかが特別:差分/78706351(2020年7月28日 (火) 07:57)にて「失敗しているとも成功しているとも言い難い状態になっており」と訂正されたにもかかわらず、再び「ジーク0」氏がここに意見表明もせず特別:差分/80691835(2020年12月1日 (火) 15:45)にて断定評価として「実際はニューディール政策は失敗しており」に戻しています。事実(ファクト)ではなく個人的意見(オピニオン)を断定的に加筆する悪質行為と思われますが、多くの日本人もこの事実と意見の違いを理解できていませんからこのような表現を鵜呑みにしてしまいます。

政策は最初から目標が定量的に示されていない限り、その成否が一概に断定できるものではありませんし、特別:差分/80307615(2020年11月5日 (木) 17:02‎)に参考資料として提示したものも根拠になっていません。中立的な観点に反していると思われますので削除すべきですね。--Reiwa Pivot 180会話2020年12月31日 (木) 07:19 (UTC)[返信]

出典の詳細[編集]

書誌情報の扱い(参考文献)は2012年のこのノートの協議を拝見、脚注にある資料を出典として取り出す作業をしました(いわゆるfurther reading 関連文献を追加していません)。書名のみで参照ページ番号など欠けた脚注を整理することを目指し、書誌情報の手がかりがないものには疑問点としてマークをつけ、この見出しへ誘導します。同じrefタグで注釈と出典が混在しないように、分別しました。

参考文献(新しい見出し)

本文で出典マークがポップアップで示す資料の詳細が見たいときはマークを押すと「参考文献」欄へ飛びます。書誌を一覧できると、おおよそ出典が中立か見通せ、また図書館などで探す時に便利に使えるのでいかがでしょうか。

困ったのは、たとえば『チャーチル回顧録』は題名に似た表記はあるが著者名と発行年がなく特定できません。大きな全集もあるため探しきれずお尋ねします。

「name="kakurienzetsu"」が付いた出典の詳細がわかる方はおられませんか。


要出典

注釈(efn使用)に出典はあまりない印象です。

以下の手順を使いました。

  1. 出典はウェブサイトも含め、出典テンプレートを使い引数のムラを減らす。
  2. 紙版とpdf資料は本文から「参考文献」節に書誌情報を抽出。
  3. 出典マーク箇所はsfn形式で縮める。
  4. ref=sfnrefで脚注マークと参考文献節をリンク。
  5. 書名、著者名、掲載論文名や出版年は未チェックを含みます。出版社や文庫名、発行年などで照合できたら補いたいです。
  6. ISBN と NCIDは書くと煩雑との指摘があるかもしれません。書かなかったものが多いです。
  7. name付きrefタグを2件ほどsfnに改変。これは失敗でした。

--Omotecho会話2020年12月4日 (金) 19:29 (UTC)[返信]

日米交渉から開戦まで[編集]

戦争を前提とした制裁という見方もあるという、出典を明示して下さい。1ヵ月待って反応がなければ、該当部分を取り消します。--Fukaki 2022年8月29日 (月) 14:28 (UTC)[返信]

1年経っても出典が出ないため、該当部分を取り消しました。--Fukaki 2023年7月7日 (金) 04:41 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

現在の「フランクリン・ルーズベルト」を「フランクリン・ローズベルト」へ変更することを提案します。

理由として、


・近年の世界史の研究書や辞典、ウェブサイト等では、「ルーズベルト」でなく、「ローズベルト」という表記を採用しているから

 (帝国書院より)。

・同様に、ほぼ全ての教科書で、「ローズベルト」と表記されているから。

・この名字は本来オランダの生まれで、オランダでは、「ローズベルト」と発音するから。


以上の事から、上記の通り改名を提案します。--Itya会話2023年7月3日 (月) 10:46 (UTC)[返信]

追記:
「フランクリン・ローズベルト」という表記は、Wikipediaのページ名の改名に基づき、「帝国書院」や「東京書籍」などの教科書において使用されています。信頼性の高い情報源において広く使用され、その記事の内容を最もよく表すものと考えられています。--Itya会話2023年7月5日 (水) 14:10 (UTC)[返信]
はじめまして、Omotecho会話)と言います。
ところで早速ですが、公に提案を告知するページの改名の手順は済まされていますか? 表の記事ページに「改名提案中である」旨の案内テンプレートがないので、お尋ねする次第です。手配済みでしたらご放念ください。--Omotecho会話2023年7月8日 (土) 04:39 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。
改名提案テンプレートを貼付することを失念しておりました。只今、手配いたします。--Itya会話2023年7月9日 (日) 14:14 (UTC)[返信]
  • 「ルー」を「ロー」にするのは賛成なのですが(最近はそちらの表記が優勢だと思います)、リンク先の帝国書院のページでは、「高等学校の世界史教科書では、ほとんどが「ローズヴェルト」と表記されています」とあります。それなら「ローズヴェルト」に改名したほうがいいのではないかと思いますが…なお、「この名字は本来オランダの生まれで、オランダでは、「ローズベルト」と発音するから」というコメントについては、原則としてその人が暮らしていた場所(この場合はFDR生前のアメリカ)での発音とその日本語表記を採用すべきだと思うので、あまり関係ないのではないかと思います。--さえぼー会話2023年7月10日 (月) 02:21 (UTC)[返信]
議論にあまり関係ない点はいいかげんなこと書いていいわけではないと思うのですが、オランダ語圏の姓「Roosevelt」をオランダ語風に読むんだったローセフェルトかローゼフェルトぐらいじゃ無かろうかと思います。「ローズベルト」と発音されると書かれると、Ityaさんの他の発言も大丈夫かしらと思われます。無学な日本人やアメリカ人ならRooseveltをルーと読むのは普通のような気がするのですが、ローが優勢になった理由に興味があります。後、標準的な英語のカタカナ表記でVeはこのごろは「ヴェ」表記じゃないですか。--Fuusenn会話2023年7月10日 (月) 03:27 (UTC)[返信]
「ロー」表記が優勢になった理由、確かに興味深いですが、私が探したところ見つかりませんでした。文献ありましたら提供お願いします。--Itya会話2023年7月10日 (月) 12:00 (UTC)[返信]
  • 義務教育で基本的に「ヴ」の表記は使用しないとのこと(帝国書院)ですが、

殆どの世界史の研究書や辞典類では「ローズヴェルト」と表記するとも記載されているようですので、議論の余地があります。--Itya会話2023年7月10日 (月) 11:56 (UTC)[返信]

私自身は、さえぼーさんの意見を受け、「ローズベルト」より「ローズヴェルト」が記事名として適切なのではないかと考えています。--Itya会話2023年7月10日 (月) 11:59 (UTC)[返信]
改名に伴う作業の大変さというのは、改名の賛否の議論には関係ないとは思いますが、ルーズベルトに触りだすと、もう一人の大統領や一族、それらの人物に由来する地名、駅記事など10点弱の記事名がイモヅルになっています。鬱陶しいことに「ルーズベルト・ゲーム」という小説の題名なので改名しないことになる記事もあります。リンク元の修整をするとすればざっくり3000記事ぐらいの修正かというところで、Wikipediaが衰退気味なんで、ロボット走らしてくれる人材は、大丈夫かなと心配する次第です。--Fuusenn会話2023年7月11日 (火) 01:48 (UTC)[返信]
確かに大きな問題ですね。「ルーズベルトを含むページ」とだけWikipedia検索をかけたところ10682件というページ数になりました。改めて議論する必要がありそうです。--Itya会話2023年7月12日 (水) 09:11 (UTC)[返信]

取り下げ 様々な方からの意見を受け、このページ一つの内容を変更するだけで、数千のページの変更が必要になることから提案を取り下げます。 --Itya会話2023年7月20日 (木) 14:26 (UTC)[返信]