ノート:フランシスコ (ローマ教皇)/過去ログ20

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注釈・出典について[編集]

3月19日時点で、私は一度、注釈の分割表示に難色を示しましたが、脚注の分量が増えたので、文字を小さくして、注釈・出典ともに2分割にしてみました。皆様の画面環境で閲覧してレイアウトとして如何でしょうか?--ジャコウネズミ会話2013年3月20日 (水) 23:49 (UTC)
コメント文字を小さくすると見難いです。ユニバーサルデザインの観点からすると、現状の脚注の形態は反対です。注釈・出典を二つに分けるのも見難いし、編集も煩雑となるので反対。--泉州大夫惟宗朝臣会話2013年3月21日 (木) 01:22 (UTC)
コメントありがとうございます。文字サイズは戻しました。脚注の形態については、私の知る分量の大きい記事はこの形だったような…。泉州大夫惟宗朝臣様や他の方が変更することに全く異議はありませんが私としてはまだ保留させてください。JAWPや他言語版を巡回してみます。--ジャコウネズミ会話2013年3月21日 (木) 03:53 (UTC)
コメント 脚注を注釈と出典に分けるのは、むしろ分かりやすくて私は好ましいと思いました。H:EXPLNOTEにもその手順が載っておりますし、このままでよいのではないでしょうか。--Isamit会話2013年3月22日 (金) 03:44 (UTC)
コメント 泉州大夫惟宗朝臣様ご提案の件、ある程度調査致しました。1) 注釈・出典とを分けることについてはIsamit様の言うとおりWikipediaでは容認又は推奨されていると思います。2) 「注釈・出典」を「出典・注釈」の順に入れ換えることもJAWPではイレギュラーかと存じます。3) 「注釈及び出典を横に何分割して表示させるか」については、ケースバイケース。注釈は本文に較べて行間が狭いので、2つ以上に分割した方が読みやすい場合もあると思います(本項目は2分割でよいかと思います)。出典は分割しない場合に画面右側に大きく空白ができ、無駄な縦スクロールを閲覧者に強いる場合は分割すべきという考え方もできますし、分割しない場合にはほとんどの出典が綺麗に1行に表示されるに場合は、あえて分割しないほうがよいという考え方もあると思います。わたし画面環境では出典を分割しないで表示させた場合には画面右側に大きく空白ができますが、先程分割なしにしてみました。このほうが、出典が綺麗に1行に表示されてよい、ということであれば、分割表示「する・しない」の点において、注釈・出典の形態を以前と逆にした形態で行けばよいかと存じます。--ジャコウネズミ会話2013年3月24日 (日) 14:31 (UTC)
コメント プレビューで試してみたのですが、「出典」はあくまでも「検証可能性」を担保するためのものでありますため、現在の二分割のほうがすっきりするのかもしれません。私はブラウザで文字を大きく表示させるように設定しておりますので(初期設定のままですと文字が小さくて読みづらいのです)、私の環境では、分割せずとも右側に大きく空白が出るということはそこまで気になりませんでした。しかし、読み手の環境は人それぞれですので、「出典」の本来の役割を考慮し、二分割のままでも私はよいのではないかと思います。ただし、「注釈」は「読ませる」ことを主眼とした箇所であるため、二分割にしないほうが読みやすいと感じました。いかがでしょうか。--Isamit会話2013年4月1日 (月) 14:40 (UTC)
コメント 脚注を注釈と出典にわけることは、多くのGA、FA記事でもなされており、役割が違うので、むしろ分離した方がよいと思います。「出典」の方は、「しかるべき典拠から引用しました」ということが示されれば良いだけなので、閲覧環境にもよるでしょうが、つらつら詮索するように眺める方もまれなので、現状で良いと思います。一方、「註釈」の方は、以前もジャコウネズミさんから「分割すると狭い画面で閲覧すると見づらい」とのクレームがあり、いままた Isamit さんから、「本来読ませるためのもの」とのご指摘を頂き、どれももっともなので、とりあえず「註釈」だけ元の分割なしに戻してみてはいかがでしょうか?本項目の「注釈」の内容は、新教皇の呼称から南米の経済搾取の問題まで、大多数の閲覧者にとって初見の事柄だと思いますが、けっして付け足しのどうでもよいものではなく、本文と同様の重要性を持っており、「へぇ〜、そうなんだ。何か面白いじゃないか」という感じで閲覧者を引き込むしかけとしても、ぜひとも読んで頂きたいと存じます。Tizizano会話2013年4月2日 (火) 04:56 (UTC)
コメント 「注釈」の分割を解除いたしました。どうぞご確認ください。--Isamit会話2013年4月2日 (火) 08:49 (UTC)
お手間をお掛け致しました。Tizizano会話2013年4月2日 (火) 11:20 (UTC)