ノート:ペスト

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ペストにもいろいろ種類があるようなので、それも列記してもらえるとうれしいですね。0null0 08:29 2003年12月3日 (UTC)

関連資料?[編集]

関連資料として掲載されている加藤茂孝氏の文献より、引用と言うには無理がある過度の丸写しがありますが、これは盗用に当たるのでは。--以上の署名のないコメントは、123.216.59.148会話)さんが 2018年12月8日 (土) 06:41 に投稿したものです(直蔵会話)による付記)。

東ローマ帝国での流行での出典要求について[編集]

最後の文で「ドイツで発掘された遺体のDNA解析結果が2014年に発表……であったという」とあって、これに出典要求がなされています。この文章自体は2014年1月28日 (火)にIP利用者22:31‎ 210.131.103.15さんが行っていて、この利用者の方はH7N9鳥インフルエンザの流行を中心とした医療関連の記事や地震関連の記事を同時期に集中的に編集した後、2014年4月20日を最後に編集を行っていません(したがって出典要求をしても編集は期待できません)。これに出典要求を付したのは、2018年12月18日 (火) 15:05X-enon147さんで、この方は「医療トピック、2019年のどの言語においても、トップ寄稿者250人の一人」とのこと。その後、なぜかこの文章を<ref></ref>で出典化するという編集が行われてしまい、訳のわからない状態になっていたのを私がさらに勘違いして前の文章に出典として移動させてしまい、それに気付いて元の状態に戻した状態が現在の状況です。ついでにと思い、英語版で出典を確認したところ、日時から判断してどうやら2014年1月28日での編集が本来出典とすべきだったものは'Plague DNA found in ancient teeth shows medieval Black Death, 1,500-year pandemic caused by same disease'(とさらにそちらが出典とする'Yersinia pestis and the Plague of Justinian 541–543 AD: a genomic analysis')のようなのですが、内容的にはアジア由来とは書いておらず、「遺体のDNA解析結果」でもなくて正しくは遺体から採取されたペスト菌のDNA解析結果なので、この記述の信頼性が如何ほどか疑問に感じます。ただ、その後2017年(Yersinia pestis strains of ancient phylogenetic branch 0.ANT are widely spread in the high-mountain plague foci of Kyrgyzstan)、2018年(137 ancient human genomes from across the Eurasian steppes)と相次いで発表された論文によると、英語版の概要部分にも記述があるように、アジア由来という示唆をしています。それでも「起源は今まで考えられたアフリカ」、「過去の流行とも関係なく、その後の流行とも無関係」との記述部分については、これらの文献では補強できないと思うので、この分野にお詳しい編集者の方々にチェックとその後の編集をお願いしたいのですが、どなたかお引き受けいただけないでしょうか。--直蔵会話2020年3月6日 (金) 01:02 (UTC)[返信]

コメント 2020/3/6 日本語論文でペストの感染症史をちょっとだけ調べましたが、出典として使えそうな論文を見つける事は出来ませんでした。ペストの感染症史は英語版よりもドイツ語版、或いはフランス語版の記述が比較的充実しているようなので、翻訳を依頼するのが良いのではと考えます。--X-enon147会話2020年3月6日 (金) 03:08 (UTC)[返信]