ノート:ホトトギス

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天下人とホトトギス[編集]

疑問点がいくつか

  • 江戸後期の平戸藩主・松浦静山が詠んだ句 - wikiquote[1]では、「松浦靜山の『甲子夜話』にみえる川柳。おそらくはよみ人知らず」となっています。靜山は詠んだのか、採録しただけなのか・・・
  • 鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス - 上記 wikiquote では「鳴かずともなかして見せうほととぎす」他にも『甲子夜話』からの引用[2][3][4]は「見せう」(「見せふ」とあるのは記憶違い?)で、現代語に直すなら「見せよう」でしょう。本文にある「みよう」の出典は何でしょうか。
  • 鳴かぬなら or 鳴かずとも - 意味が通るのは「鳴かずとも」のほうでしょう。前後二つが「鳴かぬなら」なので流布するうちに秀吉の分も揃ってしまったのか、、、『甲子夜話』からの wikiquote 二つが食い違っているのが悩ましい

--Little tree 2006年8月2日 (水) 14:16 (UTC)[返信]

日本の芸術とホトトギス[編集]

古典文学

日本では、激情的ともいえるさえずりに仮託して、古今ホトトギスの和歌が数多く詠まれ、すでに『万葉集』では153例、『古今和歌集』では42例、『新古今和歌集』では46例が詠まれている。鳴き声が聞こえ始めるのとほぼ同時期に花を咲かせる卯の花と取り合わせて詠まれることが多い。

 単純な疑問ですが、和歌の数を数えるのに「例」ではなく「首」だと思うのですが、いかがでしょうか。

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