ノート:ポスト・セリエル

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

再立項について[編集]

削除された後の再立項者はLTA:NODAとしてブロックされました。つまり、この再立項自体がブロック破りによる投稿であり、荒し#ソックパペットには、多重アカウントを「ブロック逃れなどに用いることは荒らしです」とあります。多重アカウントには「ログアウトしてIPで問題のある編集を行う」が含まれます。つまり、この再立項自体が荒らしであると考えれば、Wikipedia:即時削除の方針#全般3に該当します。また、現在の記事も脚注の中に出典よりも再立項者自身の書いた説明が多く、出典の提示は不十分で独自研究色の濃厚なものです。この点ではWikipedia:即時削除の方針#全般5に該当します。なので、即時削除でも良いのではないでしょうか?--Gruppetto会話2014年12月2日 (火) 14:10 (UTC)[返信]

>再立項者自身の書いた説明>それは「再立項者である」という証明が必要です。再立項者であると管理者が断定したことは、「再立項者である」という証明にはならないのです。stap細胞はあります、とある女性が断定したことは、「stap細胞があること」にはならないのです。タグ張りをなさっているようですが、ジャチント・シェルシの項に著作権侵害を指摘するタグを一切張らないあなたの行動には、矛盾があるとみてよいでしょう。--23.226.142.178 2014年12月2日 (火) 15:14 (UTC)[返信]
書いた者自身が「私の個人的意見じゃなくて権威ある出典に基づいている」ことを証明する責任がある。--Gruppetto会話2014年12月2日 (火) 15:23 (UTC)[返信]
返信 (Gruppettoさん宛) コメントいただきありがとうございます。現在の記事は、LTA:NODA系統のIP利用者が投稿したものであり、「ブロック破り」による投稿です。「本文中の随筆的記述」「出典との対応関係(ページ番号)などの情報ではなく、独自研究的な説明に終始することの多い脚注」「本文との対応関係が不明で『とりあえずこれ読んどけ』的に提示される『文献』とされるもの」など、「LTA:NODA」系統が執筆した記事のよろしくない特徴が全て現れている記事であり、そもそも、この記事で取り上げている作曲家の「基準」が不明瞭です。おっしゃる通り「ブロック破りによる再投稿」または「独自研究」として即時削除を依頼、でも良いのではないかと思います。ただ、即時削除の依頼でなく通常の削除依頼ですが、Rienziの準備不足が原因とはいえ、「まがりなりにも文献が提示されている」ということでLTA:NODAによる投稿が「存続」とされた「Wikipedia:削除依頼/ポスト・ファーニホウ」のケースもありましたし・・・。--Rienzi会話2014年12月2日 (火) 14:57 (UTC)[返信]