ノート:メンタルヘルス

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多々不適切な点[編集]

  • Wikipedia:外部リンクの選び方が適切でないものが含まれます。
  • Wikipedia:信頼できる情報源#科学では一般向けの出版物からの引用を避けるが、不適切な部分が多々あり。
  • そのうえで、新型うつ病など、学会がそういう病名はないとしているもの、うつ病に書けばいいのではと思われるものが、だらだら長く独自研究的です。
  • メンタルヘルスという言葉が、何か職場における精神衛生管理のことになっていて、それだけで膨大な量が書かれており、この記事を見た方は、そういうものだと誤解しかねないかなとは思います。

出典の検証はしていないのですが、いつの誰の説ではといったWikipedia:中立的な観点からの問題が見つかるかもしれません。--タバコはマーダー会話2014年6月24日 (火) 21:21 (UTC)[返信]

Yuasan氏が産業保健分野の分割を提案されています。ほかには分割元のここと分割先とで、学術的でない文献を多用した、独自研究論調を修正する必要があるでしょう。
まとめ 厚生労働省のリーフレットを元にした文章や、資料を示した後に独自研究を書くという論調を改善する必要があります。
この改善がパパッとできない点として「新型うつ病」を例にして挙げます。日本うつ病学会のコンセンサスというと、「新型うつ病」というはないという説明になり、うつ病の治療法というものも2010年代のガイドラインがあります。それに対して、学会のコンセンサス以外の部分を詳述されていたり、うつ病治療の原則として1978年の資料を持ち出すなどされています。文章として膨大になっているので、資料を探して書き直すとなると、また時間がかかるでしょう。そういう難しさがあります。--タバコはマーダー会話2014年10月20日 (月) 23:47 (UTC)[返信]

一部転記提案[編集]

メンタルヘルス#職場における精神保健(日本)などの節については、職業性ストレスに転記してはと考えましたが、いかがでしょうか。-- Yuasan 2014年8月4日 (月) 04:31 (UTC)

いつもお疲れ様です。そんな記事を用意されたんですね。メンタルヘルス#ストレスモデル(職業上の)のストレス検査とかは、Wikipedia:過剰な内容の整理のために、特にその項目に向いてますね。--タバコはマーダー会話2014年8月5日 (火) 14:18 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます、反映させました。--Yuasan会話2014年8月18日 (月) 05:26 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

再度になりますが、産業精神保健関係についてはそちらに分割して単独立項できればと思いますが、いかがでしょうか。--Yuasan会話2014年10月20日 (月) 04:25 (UTC)[返信]

精力的な見直しありがとうございます。「職場における精神保健(日本)」節とか、「精神疾患発症と長時間残業」節は、ほとんど産業精神保健だと思います。上の節に他の問題点を追加しておきました。--タバコはマーダー会話2014年10月20日 (月) 23:47 (UTC)[返信]
少し調べましたが、英語版にはw:Occupational health psychologyがありますが、日本では産業心理学とされるMayoによるウエスタンエレクトリック社の実験に起源があるものと同一です。ここに産業精神医学なども加わり、日本の学会では産業精神保健のくくりなので産業精神保健で、簡単に立項します。職場における記述の範囲ですね。--タバコはマーダー会話2014年10月22日 (水) 23:06 (UTC)[返信]
いつもご意見ありがとうございます、簡単に分割してみましたので、推敲あればいただければと思います。--Yuasan会話2014年10月27日 (月) 06:21 (UTC)[返信]

新型うつ病の取り扱いについて[編集]

利用者‐会話:Homura_magica#メンタルヘルスからの新型うつ病に関する記述の除去をおやめください」、「利用者‐会話:Homura_magica#新型うつ病は執筆者の無知・誤解」において、節「メンタルヘルス#新型うつ病」の記述が問題になっています。

以前にメンタルヘルス・マネジメント検定(II種 ラインケアコース)を受けようと勉強しようとしたことがあります(結局申し込みながら受験できませんでしたが…)。メンタルヘルスは精神科医が直接対処するだけはなく、スクリーニングや管理監督者が話を聞いたり、部下の変化に気づくことも重要とのことでした。医学的に確定したものでなかったとしても、社会的問題として新型うつ病は確実に存在するものですので、メンタルヘルスという観点からするとなおさら取り扱うべき重要なトピックスだと思っています。

最近は

といったように書籍も増えて来ており、医学博士の方が書かれた本もあります。Homura magica様が危惧されている視点も含めて、中立的な観点信頼できる情報源独自研究は載せないに気を付けて記述を改善していけば良いのではないでしょうか。ただ、「うつ病」という記事にも「新型うつ病」の記述があり、メンタルヘルスには「産業精神保健」という記事もあります。視点を変えて各記事に記述するべきなのか、「うつ病」にまとめて記述して誘導するべきなのか、はたまた「新型うつ病」を独立記事として分離独立させるのかなど、今後の方向性はいろいろあり得るかもしれません。

あと、「利用者‐会話:Homura_magica#新型うつ病は執筆者の無知・誤解」においてHomura magica様が メンタルヘルスの新型うつ病は、自殺の所に書かれていました。 と指摘していらっしゃいます。確かに以前は節「自殺」の小節として「新型うつ病」がありましたが、Yuasan様による2014年12月15日 (月) 05:11時点における編集において、

6 メンタルヘルスを取り巻く日本の社会状況
6.1 精神疾患の増加
6.2 病気喧伝
6.3 自殺
6.4 新型うつ病

と修正され、「自殺」と「新型うつ病」は並列する節になり問題は改善されていたはずです。なお、最初に「新型うつ病」の小節が設置されたのはKtmchi様による2012年12月8日 (土) 15:06時点における編集であり、その頃は

3 メンタルヘルスに対する考察
3.1 著しい増加がみられるとされる疾患
3.1.1 新型うつ病
3.1.2 微笑みうつ病
3.1.3 仮面うつ病
3.2 自殺
3.2.1 ...(以降、省略)

という節構成で特に問題はありませんでしたが、タバコはマーダー様による2014年6月25日 (水) 01:07時点の編集において、

7 精神医学上の知見と各種調査
7.1 新型うつ病と自殺 ←※
7.1.1 新型うつ病
7.1.2 微笑みうつ病
7.1.3 仮面うつ病
7.1.4 受診率
7.2 自殺
7.2.1 自殺の背景にある精神疾患・WHOの統計
7.2.2 日本での調査と見解
7.2.3 自殺調査から見える問題点
7.3 発症と長時間残業
7.3.1 ...(以降、省略)

といった形になり、※のように節の構成と名称がおかしくなってしまっていました。「自殺」の節に「新型うつ病」が紛れ込んだのは、この名残だと思われます。--Assemblykinematics会話) 2015年1月4日 (日) 18:41 (UTC) (書籍情報の修正・追加--Assemblykinematics会話2015年1月4日 (日) 18:56 (UTC)[返信]

  • コメント差し戻しがあったので、こちらに参りました。現状、主題を多角的に捉えられていない節になっているのではないかと危惧いたします。私も言いだしっぺとして「捉え方」をひとつ提示致します。【起】「病気かどうか微妙な新型うつ病ではあるが、敢えて診断名をつけ、保険適用で「患者」と向き合おうとする一部の精神科・心療内科の動向がある」という捉え方です。善意ととるか、金儲け主義ととるかはあくまで人の主観です。【承】1.「新型うつ病はICD-10にない」というHomura magicaさんの指摘はおそらく正解です。しかしこれにも解釈論が存在するで在ろうと想定します。保険適用で診療しようとする者には新型うつ病をICD-10に結びつける論理(あるいは詭弁)が存在するかもしれません。2.私の言う「一部の精神科・心療内科の動向」も直接的な出典は見出せないと思います。1.2.とも、精神医療関係者の論文等を当たり、その言葉を借りて《○○は「~~~~」と言っている(出典)》のように書く以外なかろうと考えています。3.一方、現在の記述は日本うつ病学会治療ガイドライン等を出典としており、裏付けは確かだと思います。【転】しかし、高次出典にこだわると少数意見を載せることが極めて困難となり、「主題を多角的に捉え」ることを事実上不可能にさせる虞があると私は考えます。適切な分量(私の主観的感覚では2-5点)で、低次な出典からの記述も認めていただきますようお願いと説得に上がりました。推敲の場所は、本記事本文、本ノート、井戸端等、いずれでも構いませんが、一点、個人の会話ページやsandboxでやっても「三人寄れば文殊の知恵」が出ず、孤独かつ不毛な愚者の独自研究が進むだけだと考えますので、どうか本記事編集者の耳目が集まる場をお貸しください。【結】結論はありません。合意と記事がより良くなることが結論のすべてです。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2015年1月4日 (日) 23:42 (UTC)[返信]
  • 出典を元に加筆してみました。抑うつうつ病を区別して考えるといいと思います。これは、発熱とインフルエンザの関係に似ています。うつ病学会のコメントは、感染症学会が「これがインフルエンザであるというエビデンスは存在しない」と言っているのであって、医学ではない、という話にはならないかと思います。--Yuasan会話2015年1月5日 (月) 04:32 (UTC)[返信]
    • Yuasan様、編集ありがとうございました。分かりやすくまとまっており、勉強になりました。なお、Homura magica様による2015年1月5日 (月) 15:20 (UTC) の編集において、「新型うつ」が「非定型うつ」に書き換えられています。「うつ病#新型うつ病(現代型うつ病)によると日本のメディアでは「非定型うつ」と「新型うつ」がほぼ同義に扱われているように記述されていましたが、うつ病#非定型うつ病によると「非定型うつ」は基準が定められているようですので、完全に同一として置き換えて良いのか疑問があります(「非定型うつ」の基準については簡単に追記させていただきました)。もっとも出典を確認していないので自信はなく、該当の文章に関しては置き換えて差し支えない、というのであれば構いませんが…。--Assemblykinematics会話2015年1月6日 (火) 10:43 (UTC)[返信]
この記事では出てきませんが「仮面うつ」なんて言葉も聞かれたことがあるんじゃないかと思います。《「非定型うつ」にはDSM-IV-TR/DSM-5に基準が記載されている》とあるように「仮面うつ」「新型うつ」よりも「非定型うつ」の語がより学際的用語(テクニカルターム)でありWikipedia:中立的な観点#不偏的な言い回しにも合致するものであろう、と申し添えておきます。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2015年1月6日 (火) 11:00 (UTC)[返信]
「非定型うつ」がより好ましいのは同じ考えなのですが、新型うつの方がより広い意味を持っているように見受けられました。社会問題的側面の強い「新型うつ」を主語として書かれた文章に対し、主語を「否定型うつ」に置き換えて問題がないかが、気になっています。「仮面うつ」は自分も耳にしたことがありますし、「軽症うつ」というのも見かけたことがあります。これらが微妙に異なったものなのか同一のものなのか、自分では判断つきかねましたので、助けを求めた次第です。--Assemblykinematics会話2015年1月6日 (火) 11:19 (UTC)[返信]
そういうことでしたら、うちらが結論する話じゃなくて読者の判断に任せませんか?「新型うつ」と鈎括弧つきで書いておけば、読者も、あ、用語について熟慮した上で書いているな、と思ってくださると思いますよ--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2015年1月6日 (火) 12:29 (UTC)[返信]
アメリカ精神医学会の合意は精神障害の診断と統計マニュアルにおいて、そのような疾患単位は存在せず、世界保健機関のものでも同様です。
日本うつ病学会の合意は「新型うつ病という疾患単位は確立していない」ということです。学術的に近しいのは、ディスティミア型うつ病ですが、これは新型うつ病とは異なります。
つまり、新型うつ病は専門家による合意がない概念ですから、様々な個々の言説が、上にあるような新型うつ病はないとする 『「新型うつ病」のデタラメ』とかもあるんですね。また日本での言説ですから、観点を省略しないようにして、新型うつ病は確立されていないとする日本うつ病学会の合意が大事かと思います。
以上のことを考え、専門家集団の合意のない一つの見解から支配的に書くのはちょっとおかしいと思っていました。このような細かな個々の論があるような分類は「うつ病の記事」にて詳述すべきことかと思います。「メンタルヘルスの記事」で詳説するならば、「新型うつ病の流行と論争」のような節のほうがいいかとは思います。上で、Yuasan氏が述べているような、「新型うつ」と「非定型うつ病」の違いは何かに言及したり、また概念が異なるディスティミア型うつ病など、また治療論も展開するのであれば、うつ病の記事がふさわしいです。
病気喧伝の歴史から連続した流行ですので、いったん今のまま、メンタルヘルスにおいて書き換えていくのがいいのではないでしょうか。もともと私が編集する以前は、学会のコンセンサスと、ある人物による解釈が同列に扱われていました。学会のコンセンサスなのか、一人の医師の意見なのかといった中立的な観点も省略しないようにした方がいいと思います。--タバコはマーダー会話2015年1月26日 (月) 10:49 (UTC)[返信]
日本うつ病学会の出典を元に編集しましたが、新型うつ病の特徴や非定型うつ病といった言葉の一般用法と専門的用法の違い、何がマスコミ的で、何が学術的かといった要点も盛り込めたかと思います。新型うつ病について詳述するのは、少なくともうつ病の記事にてすべきことですが、その概念が流行した時期があるという歴史については触れることが必要だと思っていました。--タバコはマーダー会話2015年1月26日 (月) 12:21 (UTC)[返信]

アカウントについて[編集]

この節は分節[1]されたものです。先行する議論は「#新型うつ病の取り扱いについて」をご覧ください。

  • Homura magicaさん(219.29.194.163さん[2])は「日本のプレスの妄想[3]」と仰って記述を除去[4][5][6]されていますが、無期限ブロック中のShin1nakamuraさんも「うつ病」の記事で似たような事[7][8]を仰って記述を除去[9]されていました。投稿記録を調べたところ、両者は複数の分野で同じ記事([10][11][12][13][14][15]等)に投稿されています。また、著作権問題、編集姿勢等が似ているように思えます。同一人物の可能性もあるかと存じます。--Momonga365会話2015年1月9日 (金) 23:42 (UTC)[返信]
    • コメント Homura magicaさんは情報収集能力に長けているので最大限活用したい。ブロック破りの件は、Homura magicaに、これまでの全アカウントを書いてもらえるかどうかも判断材料としたい。著作権問題については擁護しようが無い。最近やっと違反とならない書き方を覚えてきたところ。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2015年1月10日 (土) 01:51 (UTC)[返信]
    • Shin1nakamuraの無期限ブロックが2014年1月15日、219.29.194.163での活動が3月15日から8月26日、Homura magicaさんのアカウント作成が6月5日ですね。IPアドレスとの連続性を伏せたままHomura magicaアカウントで編集開始した時点で既にアウト寸前なのですが(連続性を認めたのは9月15日、しかも周囲から指摘を受けて)、編集傾向(投稿分野、著作権侵害のパターン)などからShin1nakamuraの生まれ変わりという可能性がかなり高いように思われます。もしそうであれば、無期限ブロック破りということで問答無用でアウトです。Homura magicaさんからの釈明を待つか、あるいはチェックユーザー依頼の提出を考えたほうがいいかもしれません。--Claw of Slime (talk) 2015年1月10日 (土) 02:13 (UTC)[返信]

利用者‐会話:Homura magicaにおいて、IPアドレス219.29.194.163からの投稿によって、Shin1nakamura、Homura magica、219.29.194.163が同一人物であることが認められました。先日書いたように、Shin1nakamuraが2014年1月に無期限ブロックされた後に219.29.194.163での投稿、Homura magicaのアカウント作成が行われていること、編集分野が同じであることなどから、Wikipedia:多重アカウント#副アカウントの不適切な使用(多重アカウント使用が禁止される行為)の「方針違反回避や制裁回避」(ブロック逃れ)であることは明白であり、クリーンスタートなどWikipedia:多重アカウント#適正な使用(多重アカウント使用が認められる行為)であることが認められる余地はないでしょう。残念ながら、 Homura magicaに対する無期限ブロックおよび219.29.194.163に対する長期ブロックを依頼する必要があると思われます。--Claw of Slime (talk) 2015年1月12日 (月) 05:37 (UTC)[返信]

報告 Homura magica‎‎ さんと Magica homura‎‎ さんは Jkr2255 さんによって無期限ブロックされました。--Yamanosora会話2015年1月13日 (火) 10:56 (UTC)[返信]

参考:[17]--Yamanosora会話2015年1月13日 (火) 11:41 (UTC)[返信]
参考2:「Category:Shin1nakamuraの操り人形だと疑われるユーザー」--Yamanosora会話2015年1月13日 (火) 11:45 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

日本の事情についての分量が多くなってきたので、日本の精神保健に分割を考えましたが、いかがでしょうか。--Yuasan会話2015年3月25日 (水) 05:35 (UTC)[返信]

同意します。
最近こちらは覗いていなかったのですが、昔と様変わりしていて、びっくりすると同時にホッとしています。ありがとうございました。---Ktmchi会話2015年3月26日 (木) 14:22 (UTC)[返信]