ノート:ラオウ

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--本文より引用-- 戦いの際は、ザコが相手の場合は何人だろうと黒王の上からまとめて吹き飛ばす(同時に黒王もザコを蹴り殺しまくっている)。また、レイやヒューイ、シュレン、腑抜けたジュウザ等、かなりの実力を持った者ですら黒王の上からは降りずにそのまま相手をする・・・ --引用ここまで--

 ジュウザと戦ったとき、ラオウは黒王から降りて戦ってますよね? (一度ラオウはジュウザに黒王を奪われてもいる)  それと、ジュウザの性格は「腑抜けている」のではなく「腑抜けたふりをしている」のほうが 正確なような気がしますが・・・。もし原作を読んで賛同されたなら、 訂正をお願いします。

記事の編集について[編集]

ラオウの剛拳が圧倒的である事を裏付けるエピソードがダイジェストのように延々と書かれていて、記事全体が纏りを欠いているように思います。もう少し端的な記述にはならないでしょうか。検討の程お願いします。--454588899222a 2007年1月5日 (金) 04:49 (UTC)[返信]

モデルについて[編集]

作品はフランク・フラゼッタの絵から影響を受けたと言われ、その絵にDeath Dealerというのがある。詳しくはフランク・フラゼッタのページ英語版をご覧ください。見た目では、拳王姿で登場したラオウはDeath Dealerの絵からデザインのアイデアをたくさん取ったのではないかと思われます。その絵を本文で言及すべきかどうか、ここでご検討いただきたいです。--まとのれい会話2015年5月24日 (日) 12:29 (UTC)[返信]