ノート:レストラン船

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663highland さん、初めまして。

  1. 私は地域毎の方が読み易いと思ったからそのように編集しました。ルミナスとコンチェルト、あるいはヴァンテアンとシンフォニーシリーズがバラバラに記載されているのは、私は違和感があります。まあこれは見方の差ですから、あえてもう一度並べ替えることはしませんが、そういう見方をする者がここにいる、ということはご認識願います。
  2. レディクリスタル、大きさからすれば主要とは言い難いのでしょうが、関東地区ではそれなりの露出度・知名度を持っており、抜かすことはできません。この辺りは関西在住者にはわかりにくいと思います。これは決して悪い意味ではなく、逆に東京在住の私が神戸の事情に疎いのと同様ではないかと(笑)。クルーズ客船と違って地場産業ですからねぇ。 --水平線 2006年11月14日 (火) 13:40 (UTC)[返信]
水平線さん、はじめまして。レストラン船は地場ではなく個々の存在ではないのでしょうか。また何が主要なのかを明確にするためにトン数順に並べております。それによりレディクリスタルを入れてシンフォニークラシカを入れないのが妙だということが直ぐ判りましたし、東京湾の小さなレストラン船を一覧に加えない方が中立的な観点に適うと思い、コメント欄でお問いした次第です。(現在シンフォニークラシカもレディクリスタルも一覧に載せてあります。)従たる理由としてですが、地域別に載せると内容が乱れるような予感もしましたので。--663highland 2006年11月14日 (火) 14:11 (UTC)[返信]

日本のレストラン船の発祥について[編集]

本文では「日本のレストラン船は1987年、神戸港・中突堤を発着するルミナス神戸(総トン数3,900トン、旅客定員750名)が最初とされる。」とされていますが、「日本の主要レストラン船」にある銀河(瀬戸内海汽船所属)は1984年就航です。 また、同じく瀬戸内海汽船所属の南十字星(現在の状態は不明)は1979年です。

情報源として下記を挙げておきます。 http://www.chugoku-np.co.jp/wagahibi/6_seto/seto060621.html 新聞社のページで、紙面に掲載されたものでもあり、また、所属する瀬戸内海汽船会長へのインタビュー記事である事から、情報の確度はかなり高いかと思います。