ノート:万葉集

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「歌をつくった………」のところの「歌」を「和歌」に書き換えていますが、『万葉集』も「和歌集」だったのですか。

リンクを貼ろうとして、深く考えずに和歌にしてました……とりあえず戻しました。TY 10:33 2004年2月18日 (UTC)

「構成」の「挽歌は、使者を悼む歌である。」は「死者」の変換ミスでしょうか? 2004年12月07日

多分そうだと思いますので直しました。 Miketsukunibito 2004年12月7日 (火) 11:43 (UTC)[返信]

誤りだという理由で削除されましたがおそらく全く誤りではない記述だと思います。私では的確な判断を下しかねますので、どなたか詳しい方の加筆修正をお願いします。Stanislaus 2005年6月4日 (土) 10:53 (UTC)[返信]

すべてを音仮名で訳す仕方は、中国仏典の原語、サンスクリット語を漢訳して漢字表記にしたところから始まったのである。『古事記』での歌謡の万葉仮名表記に倣って『万葉集』での仮名書きへと広まっていったと考えられている。つまり、仮名書きは、中国文化の影響から生まれたということができる。仮名文字までが中国の強い影響の元に成立していた。これが奈良時代の文化の特徴である。

前から気にはなっていたのですが、これは、削除しておいた方がベターだと思います。音訓仮名の説明もないし、途中が抜けていると思います。この表記は万葉仮名が「サンスクリット語を漢訳して漢字表記」と見えてしまうので、ちょっとおかしいですね。万葉仮名にも同じ文があるのですが・・・どうしましょう。Miketsukunibito 2005年6月4日 (土) 12:03 (UTC)[返信]

「万葉集」の名前の由来として「木の葉を歌にたとえた」説に要出典が張られていますが、和泉書房の『万葉事始』によると、上田秋成『万葉集楢の杣』や岡田正之『近江奈良朝の漢文学』でこの説が挙げられています。--Charon 2006年12月13日 (水) 14:32 (UTC)[返信]

要出典をつける必要はないでしょう。『日本古典文学大系(岩波)』の解説にも、この節は記述されていました。ですから、はずしますよ。 --ねこぱんだ 2006年12月28日 (木) 12:50 (UTC)[返信]

記事だけと見るとこの記述だけ出典が全くないように見えてしまうのも事実なので、誰か手が空いている方がいれば脚注を入れておくのもいいかもしれませんね。--パンダ三郎 2011年4月15日 (金) 05:12 (UTC)[返信]