ノート:三宅由佳莉

外部リンク修正[編集]

冒頭の書き出しを、他の女性海上自衛官（大谷三穂1等海佐、東良子1等海佐）等と同様に統一しました。 --111.98.56.178 2020年9月4日 (金) 07:55 (UTC)[返信]

編集者の皆さんこんにちは、

「三宅由佳莉」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月23日 (土) 13:31 (UTC)[返信]

「三宅由佳莉」のページ編集について[編集]

諸般の事情によりログインせず匿名のままで編集を繰り返して来たこともお詫び申し上げます。

そもそも三宅由佳莉さんは現役の自衛官です。一自衛官個人がCDを発売することなど現実にはあり得ないことです。ところが三宅由佳莉CDデビューだの三宅由佳莉デビューアルバムだの、あたかも一自衛官がCDを発売したというよに錯覚させて気を引こうとする、マスコミやショップのキャッチコピーが、曲がりになりにも「百科事典」を名乗る「wikipedia」にそのままの形で掲載されていたことに耐えられなくなり、これを修正しなくてはという思いから、本日に至りました。

三宅由佳莉さんを「wikipedia」に掲載する意義は、大きく分けて「全自衛隊初の声楽採用枠による歌手であること」、「これまでに自衛隊において前例のない社会現象を巻き起こした自衛官であること」の２点だと思います。CDデビューは社会現象の中での話しです。社会現象が起こった一番の要因は、多くの人々の心に染み入った三宅由佳莉さんの超越的な声と歌唱力、そして人柄であることは間違いありません。だからといって一自衛官をアイドル的な存在にまつり上げて、世間一般に誤った印象を与えてはいけないと思います。という訳で、今後は更に多くの方々に、自衛官・三宅由佳莉及び彼女を中心として巻き起こった社会現象について、できるだけ正しい認識を持っていただき、歌姫様の声を堪能していただきたいと願うところです。そのために、もともと「経歴」の節にあった記事を、「経歴」と「人物」に分け、下記のとおり自分なりの基準を設け、極力これに沿うようまとめてみました。最後に「経歴」を「来歴」に変更しました。

来歴（主に入隊後の履歴・経緯・実績・功績等） 1.公式サイトやCD、演奏会のセットリストやパンフレット等に記載されているプロフィール及びそれに関連した記事。 2.自衛官・音楽隊員としての主だった履歴及び国民的行事や国家的行事での任務、国際的任務、その他通常の任務以外で特にニュース性、話題性が高いと思われる記事。 3.社会現象に至った経過に伴うと思われる事象、社会現象の証となるような代表的な事象、記事。 4.メディアへの出演記事は、特にニュース性、話題性、本題・本文との関連性が高いと思われる場合を除き、原則としてテレビ地上波の全国ネット番組に限る。

人物（人柄や社会性を知ることできる情報やエピソード等） 1.インタビュー記事を出典元とした生い立ちや自衛官になるまでの経過。 2.自衛官の任務以外での社会活動やサークル活動、趣味や特技に関わる事で公表されたもの。 3.その他エピソードや出来事等。

三宅由佳莉2等海曹のご活躍は今後もまだまだ続と思います。まことに勝手ではございますが、私の意思・編集の方向性をご理解いただいた上で、賛同・ご協力いただける方がいらっしゃれば幸いに思うところです。自称「ゆかりん編集局長」でした。

追伸、自宅はインターネット環境が不備のた「ノート」の閲覧、会話は容易ではありません。悪しからず--111.98.56.178 2022年3月26日 (土) 12:25 (UTC)[返信]