ノート:中田考

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


中立性について[編集]

記事本文に「Template:観点」を貼りました。この記事は、本人がこんな酷い事を言ったという事例を列挙することで、読者に悪い印象を与えようとしているように見えます。信頼できる第三者によって公表された情報源を載せてください。なければ本人の発言のみに頼っている記述を独自研究として削除しようと思います。 --Tugi会話2013年1月19日 (土) 12:10 (UTC)[返信]

削除しました。 --Tugi会話2013年7月28日 (日) 12:02 (UTC)[返信]
本人が言ったことを羅列した記述を独自研究とするのはおかしいと思います。信頼できる第三者によって公表された情報源どころか、本人の発言をソースとしているのですから。その解釈について悪意ある読みがあるなら、それを議論すべきで、発言があったこと自体を、それも本人の著書やtwitterをソースにしたものを「独自研究」とみなして全削除するのは、明らかに行き過ぎであると思います。--Ryo 625会話2013年8月3日 (土) 08:54 (UTC)[返信]
一応、復元しました。中立性の観点からおかしいと思う記述などあれば、「この○○についての記述、曲解じゃない?」など、具体的にご指摘ください。--Ryo 625会話2013年8月3日 (土) 09:36 (UTC)[返信]
解釈を問題にしているのではなく、その発言や主張をわざわざ取り上げる理由がわかりません。例えば数あるツイートの中からこれをわざわざ引用する必然性はなんでしょう? 数ある文章のなかからこのやりとりをわざわざ取り上げる理由はなんでしょう? 議論を呼びそうな人ほど、信頼できる第三者によって書かれた情報源が必要かと思いますが、本記事にはそれが1つもありません。恣意的に酷い発言のみを列挙することで、人の名誉を傷つけることもできるのです。
まぁ、本記事が今すぐどうにかしないとまずいように見えないというのであれば、私としてはこれ以上ノータッチです。さようなら。 --Tugi会話2013年8月3日 (土) 13:17 (UTC)[返信]
Tugiさんに同意。私もtwitterでつぶやくことがありますが、所詮「つぶやき」ですから、前後の脈絡がつかめないと、本当のことが見えなかったりします。私は「悪徳」の方がより好ましいとつぶやいたことがありますが、それを以て、Himuka tachibanaは「悪徳」を好んでいると言われたら、たまったものじゃありません。それ以前に「自分が正しい」と思い込み、「善」の仮面を被って感情で個人攻撃する類の連中と議論しているからです。それと、私も言われたことがありますが、中立的な論拠を示すべきなのは記事を書いた側の人間です。
まあ、私は部外者なので、記載に干渉するつもりはありません。私がしたのはリンクの追加と誤字の訂正だけです。ただ、Ryo 625さんの意見がおかしいと思いましたので、所見を述べさせてもらいました。--Himuka tachibana会話2013年9月11日 (水) 12:13 (UTC)[返信]
お返事が遅れて申し訳ないです。僕はこの記事の記載に必ずしも同意しているわけではありません。記載をすべて復活させたのは、具体的には、中田考氏がある会報誌で、一ムスリムによる、コーランの無謬性を否定する立場の信仰理解の主張について、言論弾圧ともとれるような、検閲を行おうとした、という本項の記載が削除されたのがきっかけです。これはtwitterのような片言隻句の断章取義ではなく、長文の明らかな思想表明です。このような誤解の余地の少ない発言まで削除するというのは、客観性・中立性の確保というよりも、むしろ、中田氏にとって都合の悪い過去の発言を指摘すること罷りならん、という非中立的な編集であると判断したためです。現行の中田氏の思想解釈の記載は、はっきり言ってゴシップ程度の下劣な揚げ足とりの記述が多いと僕は思っています。が、逆に中田氏にとって都合のよい、意図的な編集態度も見えるのです。その点を問題視して記述を全復活させました。現実的に言って、中田氏にとって客観的な第三者による中立的評価というのは、時代的にも存在しないと思います。なので、どこが中立性を欠くのか、編集者の皆さんが具体的な箇所を上げていただき、ノートで議論し切磋琢磨するなかで記事も中立性を上げるしかないと思っています。その点で、僕の意見に賛成できず、批判は行うが、記事の中立性をあげるための議論に参加してもらえないというお二人の態度は残念です。よろしければ、私は部外者だから関わらない、ではなく、問題を感じるのであれば、積極的に議論に参加していただきたいというのが僕の願いです。--Ryo 625会話2013年10月5日 (土) 09:31 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。繰り返しますが、証明責任書いた側にあります。従って、中田考氏が「ある会報誌で、一ムスリムによる、コーランの無謬性を否定する立場の信仰理解の主張について、言論弾圧ともとれるような、検閲を行おうとした、という本項の記載が削除されたのがきっかけです。これはtwitterのような片言隻句の断章取義ではなく、長文の明らかな思想表明」をやったというのなら、貴殿が出典を開示して第三者にもよく理解できるよう説明する義務があります。感情的にはきついものがあると思いますが、それが記事を作成する上での最低限の義務です。私は、その点を申し上げたかっただけで、特に中田考氏の行動に関心がある訳ではありません(そのために色々調べている暇がないともいいます。他宗教ですから一からの勉強になりますし)。--Himuka tachibana会話2013年10月20日 (日) 12:27 (UTC)[返信]
こちらこそお返事ありがとうございます。出典は示されていますが、お読みになられませんでしたか?ノートで該当部分のみを引用します。
「アブー・サムラ氏の発言に対するCISMOR幹事
中田考コメント
イスラエルから派遣されたムスリムを自称するイスラエル人学生によってクルアーンが完全でないとの発言があった。これはイスラーム学のコンセンサスに反するものであり、クルアーン学の専門家の会議でもなく十分な討議の時間もないこの場で論ずるのに相応しい話題ではない。イスラーム学のコンセンサスに反し、単なるイスラームへの冒涜でしかない発言を掲載することは、CISMORの学問的信用を傷つけ、またイスラームの冒涜を容認するものであるため、この発言は削除すべきであるが、編集会議の中の唯一のイスラーム学の専門家である小生の意見は容れられず、この発言は記録に残ることになった。」
( 国際ワークショップ「宗教における戦争と暴力:一神教世界からの応答」p402)
「クルアーンが完全でない」という発言は、「イスラームへの冒涜」であり「削除すべき」であるとの主張であり、その後に「小生の意見は容れられず、この発言は記録に残ることになった。」とあることから実際に編集の場で削除を要求したことが読み取れます。問題がありましたらまたご指摘ください--Ryo 625会話2013年12月21日 (土) 23:17 (UTC)[返信]
存命人物の記述については細心の注意を払わなくてならないという点で、私自身に重大な過失があったものと認識を改めましたので、これらの主張を撤回いたします。--Ryo 625会話2016年9月19日 (月) 16:50 (UTC)[返信]
不要な記述・あってもなくてもよいものは削除いたしました。単純に、中田ハッサン考氏は「この発言が議事録に残ることは、今日大変危険だ」と考えられたのではないでしょうか。同志社大学だからといって、「その発言のみで」テロの対象にならないとは断定できないのです。--104.219.251.38 2016年6月27日 (月) 06:51 (UTC)[返信]

「イスラーム 生と死と聖戦」について[編集]

新著「イスラーム 生と死と聖戦」に於いてイスラーム国批判とカリフ制に関する主張が行われています。現行の、ツイッター投稿を多数引用しながら書かれている記事と矛盾する内容が多く含まれています(非寛容への批判など)。北大生渡航事件についても新たに記述がありますので、特に記事後半のイスラーム国関連と北大生渡航事件について、あるいは思想書としても体系だっていますので、正確性を期すために場合によっては記事全般に渡って当書を参考に改訂する必要があるかと考えます。--せーば会話2015年3月2日 (月) 21:24 (UTC)[返信]


あと、記事中のイスラーム国をすべてISに変えられた方がいらっしゃいますが、中田氏は自著中でもイスラーム国と表記しており、イスラーム国が過激でありカリフ国として穏当でないとは述べていますがこれがテロ集団であるとかイスラム的ではないとは述べておらず、イスラーム国の名称は支持しているとも考えられますので(現行の「国」は良くないという主旨の文はあります)、当ページに於いてはイスラーム国表記のままが良いかと考えます。--せーば会話2015年3月4日 (水) 15:00 (UTC)[返信]


これまで中田氏が「イスラーム国」の名称を支持していると考えられるため当ページの当組織の表記を「イスラーム国」に二度編集致していましたが、日本国内の動向とWikipedia「イスラーム国」ページの名称議論の状況に鑑み、当ページでもISIL表記をすることを支持致します。つきましては名称を全てISILに編集致します。--せーば会話2015年3月6日 (金) 13:53 (UTC)[返信]

  • 一応、「イスラーム国」の記事名がISILになり、記事間の表現の統一という事でISILにしています。ただし中田先生の発言の引用内はそのままにしています。中田先生のtwitterを見ても「ISカリフ国」とも表現されていますので、中田先生自身も場合によって表現を変えられているようです。文脈によってISILだと意味が変わってしまう場所がありましたら、妥当な表現に直していただければ幸いです。--Sureturn会話2015年3月6日 (金) 16:45 (UTC)[返信]

宮内氏について[編集]

この記事内では、宮内春樹氏について複数回異なる形で言及されています

  • 1冒頭の概説で直接言及
  • 2経歴欄で「リサイクルショップ経営者」として隠れて登場
  • 3主張→イスラームの信仰についてで宗教家として直接
  • 4ISの項で家宅捜索を受けた(常岡氏)”ら”として隠れてhttps://twitter.com/eratenmu/status/1027428810583461888?s=21
  • 5趣味の項で登場する「豊島区のイベントスペース」は宮内氏が経営するもの、「右京区のイベントスペース」は宮内氏がコンサルティングするものhttps://news.careerconnection.jp/?p=50267
  • 6翻訳書欄の『ターリバーンの政治思想と組織』の「現代政治経済研究社」は氏が設立したもの(中田氏はここから次回作を出版する準備を進めているようで、今後増える可能性) https://twitter.com/eraitencho/status/1007859740766978048?s=21

関わりが深く「中田考」ないの記述としては特筆性も十分なため、記述を取り除く訳にも、かといって新記事を立てるには氏に大メディア等での報道がない(氏は自ら出版する計画も言及していてその際は別ですが)状況です

また氏は現在本名不公開(いわゆる公然の秘密状態)で、預言者ではなかったと認め、一般のムスリムとして活動しているようでhttp://eraitencho.blogspot.com/2018/01/blog-post.html 教祖として宗教活動を続けているような記述は不正確であると感じます

結論として、この記事内の冒頭で氏の概要について簡潔に記述し、現在の記述に繋げる形式を取ることを提案します。これがwikipediaでの方針に抵触する等あった際には、御鞭撻の程よろしくお願い申し上げます--Madako242会話) 2018年9月5日 (水) 09:27 (UTC) (形式を修正)--Madako242会話2018年9月5日 (水) 09:29 (UTC)[返信]