ノート:久保陽子

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転載の可能性につきまして

新規ユーザーの024と申します。クラシック音楽に関する内容を中心に投稿を予定している新規ユーザーです。こちらの習慣や規則など、まだまだ不慣れなところもあるかもしれませんが、お気づきの点がございましたらご教授願います。

さて、いくつか演奏家のプロフィールにつきまして投稿させていただきましたが、僅かでも似た文章が他サイトにあると、それを上手に引っ張ってきてはすぐ転載とみなされてしまうようです。それにつきまして、少々こちらで申し上げさせていただきます。

演奏家のプロフィールというものは、大体の雛形を本人が持って使い回ししているもので、プログラムなどに掲載する際には、スペースに合わせて多少の割愛や補足などによって調整する程度で、基本的に似たり寄ったりなものです。しかしながら、年代的な経歴をある程度簡潔に並べようとすると、真実を事務的に組み立てただけでも、どこかに存在する表現と似てしまうことが多分にあると考えます。つまり、事実を並べた程度の演奏家のプロフィールにつきましては、どこもかしこも似ているものが散逸していて、ことさら著作権というものの存在がそもそも曖昧に感じるくらいです。

既成事実を一般的なプロフィールの枠組みに則って組み立てただけでも、類似した記述を他に認められる可能性が高いという事実を踏まえて、当本文における記述の中に転載の疑いを持つ方は、それが転載ではなく偶然である可能性もよく理解していただきたいと思います。そして、それについて安易に転載と投げかけるのではなくて、ぜひともこちらに類似する記述のあるサイトをご教授いただくか、できるのであれば、転載の疑いが不本意にもかけられないよう、記述を自主的に変更・改善していただけるとどんなにか助かります。

転載のつもりがなくても、「転載」「転載」と決めつけられると、随分と気分が悪くなるものです。著作権を保護することは、このサイトの信頼性を保つために貴重な作業に他ならないのは理解できますが、同じようにボランティアで寄稿する人たちの熱意に水をかけるような形でなく、愛情と情熱とを持って接していただけたらとお願い申し上げます。投稿する者が著作権を乱したいが故に悪さをしているのではなく、少しでもこちらの情報が増えて、どなたかがふと調べたい時に適切な情報が得られるように進化できたらと願うからです。それは、いつもこちらのサイトでお世話になっていることに対する恩返しのつもりに他なりません。

尚、当本文につきまして、全ての文章を大幅に書き直し、転載の疑いを一旦削除させていただきました。似たような文章が他に存在しないよう、比較的に各文を長めにし、特徴的な表現をなるべく盛り込み、独自性を持たせるようにしたつもりです。それでも、どこかに似たような文章が出てくるのかもしれません。その場合、この文章をゴミ箱に捨てるような感覚で安易に処理するのではなく、同志として、改善策を本文に投じていただきたいと存じます。当然ながら、著作権のために見回りをされているユーザーさんのことを批判的に決めつけているわけではありませんが、その処理の冷たさを思うと、相手の心理に疑問が全く湧かないとも申し上げられません。できましたら仲良く執筆していけたらと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。--024 2006年5月25日 (木) 06:42 (UTC)[返信]

  • 転載疑いのテンプレートを貼ったNevylaxさんから具体的な指摘がないまま、数か月が経過しているようなので、テンプレートを外すべきだと思います。--R-Otsuka 2006年10月2日 (月) 22:07 (UTC)[返信]

パガニーニ事件[編集]

  • 「業界では広く知られている」
  • 「口伝いに業界に知れ渡った」

とありますが、検証可能な出典はあるのでしょうか。業界通しか知らない事情で、Wikipediaの読者が事実かどうか検証できない内容ならば、記載を除去すべきと思います。--fromm 2011年12月20日 (火) 02:13 (UTC)[返信]