ノート:井上勇

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同名異人とその著作について[編集]

国立国会図書館NDL-OPAC(蔵書検索)で調べた所、少なくとも6人、多く見積もると8人の同名異人が本(または本らしいもの)を書いていることが確認できました。参考までに人と書名を列挙しておきます。

  1. 井上勇(1903 - )
    • 『日記昭和二十年』のじぎく文庫、1974年
  2. 井上勇 (1905 - )
    • 『漢字解説字典』柏書房、1973年
  3. 井上勇(1908 - )
    • 『一生の旅を共にして』自費出版(?)、1993年
  4. 井上勇(1923 - )
    • 『故郷の詩』自費出版(?)、1992年
    • 『シベリヤからの生還』自費出版(?)、1990年
    • 『平和と繁栄の裏に涙あり』自費出版(?)、1993年
  5. 井上勇 (1924 - )
    • 『財務諸表・分析の基礎』経済法令研究会、1992年
    • 『医療簿記入門』医学書院、1954年
    • 『実用決算手続の手ほどき』日本経営出版会、1976年
  6. 井上勇(1930 - )
    • 『鶏病臨床図説』日本畜産振興会、1979年
  7. 井上勇(生年記載なし。上記の誰かと同一の可能性あり)
    • 『初級公務員技術専門試験』職務学会、1959年
    • 『信託法判決例輯攬』巌松堂書店、1937年

--Five-toed-sloth 2007年5月28日 (月) 13:09 (UTC)[返信]