ノート:京成曳舟駅

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駅構造の表記について[編集]

駅構造のところの表記ですが,

4箇所ある出入り口のうち、明治通り側の2番線ホーム側ではコンコースのスペースが非常に狭いため、臨時駅で見られる自動販売機型のものが設置されている。

という表記では「自動販売機型の」が設置されているのか分からないのでどなたか加筆していただけないでしょうか.--Yaizawa 2007年6月30日 (土) 16:32 (UTC)[返信]

2009年度の予定[編集]

2009年度中に下り線は仮線に切り替えられる予定です。。--以上の署名のないコメントは、123.224.202.112会話/Whois)さんが 2009年7月5日 (日) 05:23 (UTC) に投稿したものです(ホワイトアローによる付記)。[返信]

出典を明示願います。--ホワイトアロー 2009年7月5日 (日) 05:51 (UTC)[返信]

メインの写真について[編集]

メインの写真の奥に見える空き地(2017年度の曳舟駅周辺地区地区計画において交通広場と計画されている区画)がロータリーとなることに決まり、工事の準備が進められています。 ところで、このメインの写真は自分が撮ったもので、駅のリニューアル工事が終わってからずっと使われています。それ自体はとても名誉なことなのですが、自分が言うのもなんですが正直ピンボケの酷い写真かと。 (リニューアルから1週間以上経っても以前の写真のままだったので、このままでは寂しいと思い、とりあえずのつもりで撮影したもので、すぐに撮影の得意な方によって更新されるだろうと考えていました。) 厚かましいお願いだとは思いますが、どなたかロータリー完成後の入口の写真を撮影していただけると嬉しい限りです。 自分が撮影すると、またピンボケすると思うので宜しくお願いします。 Pyongzou会話2021年8月19日 (木) 23:35 (UTC)[返信]

駅前ロータリーの完成とコミュニティーバスの乗り入れについて[編集]

2023年3月12日に駅前ロータリーの完成を祝う式典が開かれ、同年6月1日からコミュニティーバスのすみまるくん(北東部ルート)のバス停が使用開始されます。

ロータリーについては年表に記すとして、バス停に関しては現在、都バスの『明治通り』と『曳舟文化センター』、すみまるくんの『曳舟文化センター』のバス停の記載がありますが、すみまるくん側の『曳舟文化センター前』は、今回使用開始されるロータリーのバス停と同じ北東部ルートのバス停になります。

『曳舟文化センター』側を消去するべきなのか、両方記載するべきなのかが問題になると思いますが、皆様はどうお考えですか?--Pyongzou会話2023年5月31日 (水) 02:30 (UTC)[返信]