ノート:任天堂/過去ログ1

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会社の商品についてのリストを作る上で問題になりそうな点で、ぱっと思い付くのが以下の2点です。

  1. どこまで細かく書くべきか
    アーティストで言えばディスコグラフィーに当たるので詳しく全商品を網羅したくなりますが、リストが長くなりすぎて冗長になる場合もあります。今の任天堂#任天堂ソフト一覧の状態がそうなりかけているように思います。
    また細かく書き始めると何らかの小項目に分類されて書かれることになりますが、例えば今の任天堂の記事中では、小物ハードを書くべき分類がごっそり抜け落ちていますよね。
  2. 開発した商品だけか、発売した商品も含むか
    任天堂のリストで言えば、「スター・ウォーズ 出撃!ローグ中隊」「スター・ウォーズ 帝國の影」は任天堂のソフトではないとして消されたことがあります。この編集の意図がよくわからなかったのですが、任天堂のサイトにも任天堂のソフトラインナップとしてあげられているソフトなので、revertしておきました。
    消した逆Lの男さんは、任天堂は「開発」していない、として消されたのかも知れませんね。実際「発売だけを受け持った商品」なのかも知れませんが、私には判断できませんでした。

せめて以上の2点については、ある程度意思統一しておいた方が良さそうです。

発売の件については、海外と発売元が違うソフトがあったりもするので「発売だけを受け持った商品」を任天堂のソフトと言うかどうかは一概には言いにくいのでしょうね。

ただGombe個人は、任天堂の記事中のリストに関しては「どうせ多くのソフトを細かく網羅するのであれば、任天堂が『開発』せずに『発売』を受け持っただけのソフトでも、加えるべき」と推しておきます。 - Gombe 09:41 2004年6月18日 (UTC)

任天堂が販売しているのはゲームソフトだけではありません。ボードゲームや多数販売しています。ゲームソフトだけに偏ったリストは変です。第一、このような商品リストは載せるべきなのでしょうか? 百科事典として掲載すべき項目とは思えません。Poppy 2004年7月13日 (火) 01:44 (UTC)

任天堂の項の整理

テレビゲーム市場へのスタンスの項が大分大きくなりましたので,分割しました。


テレビゲーム市場における苦境

任天堂ハードにおいて、バイオハザードに続き Killer 7 も CERO 基準における「18歳以上対象」作品となりました。(参考リンク) とりあえず追記することで対応してありますが、任天堂自身が販売する作品に関する記述はともかく、各ライセンシーが同様の作品を出す方向に転換している場合は、状況によってはここの節をざっくり書き直す必要がある気がします。 --Yfuruhata 2005年11月1日 (火) 18:03 (UTC)


『また主要半導体部品を自社開発する所もある中にあってはコストパフォーマンスやコストダウンにおいても不利である。』と追記されましたが、コストパフォーマンスにおいて不利であるかどうかは明らかではありません。自社開発がコスト的に重しになることもあり得ます。このように断言するべきではないと考えますが、どうでしょうか。--yfuruhata 2005年11月9日 (水) 07:10 (UTC)

自前で半導体を握っているからこそ出来る事がある以上、任天堂はその点ではどうしても不利。 携帯機にしても仮にPSPと同じ真似は任天堂には無理でしょう。他社にチップを発注したとしても時期が遅れるか、とても買ってもらえる値段にならないかのどちらか。試作品が出来た頃には次世代機、次次世代機の頃になっているのが関の山。 人が思っている程、任天堂のハード設計能力は他社に先んじていないし、さらに任天堂は完璧な存在ではない。 そもそも主要チップを自社開発自社生産してくる所と同じ事が任天堂にも出来ると考える方が思い上がり。 単純計算で自社生産できないだけでもチップ原価が全然違う。 自社開発だからEE+GSみたいな集積化も可能だしPSPみたいにPS1が入っている様な設計も可能で、目的に応じた設計が出来るから複数機能の集積化も容易い。既存チップ部品の組み合わせや他社に設計依頼するよりも確実に予算比で性能向上が可能。 GCにしてもPS2と同時に出せたかと言えば無理でしょう。そもそも出来るならやっていた筈。 それに実際に任天堂は性能競争を批判しだした。任天堂は昔から自分が出来ない事しない事は叩きに走るから解りやすい。性能追求に批判的な態度を取った時点でとうとう任天堂がハード設計で白旗揚げたと。 性能追求しないなら次世代機作る必要すら無いし性能追求するのならば批判的態度に出る必然が無い。 半導体工場建てる程の情け容赦無い相手に対してハード設計で勝とうというのが無理。 221.247.106.198 2005年11月11日 (金) 22:44 (UTC)


▼本文中の『ハード設計においても必ずしも万全とは言えず~コストパフォーマンスやコストダウンにおいても不利である。』というくだりは適切ではなく、修正するべきです。

たしかに、半導体専門屋のSONYと比較するならば、任天堂は半導体設計や設備投資の面で不利かもしれません。ですがそれは「ハード設計が万全ではない≒ハード設計能力がない」という直接的表現にはつながりません。 ハードウェア設計とは半導体だけを差すわけではなく、製品としての堅牢性・保守性・互換性・統合性・安全性などトータルで評価されるべきことだからです。正しくは「半導体の設計および生産面で任天堂は自社調達能力が低い」であり「ハード設計能力がない」は大きな誤解を含んでいます。任天堂の製品は消費者に手に取ってもらいやすいようコストパフォーマンスを最優先し、必要不必要を的確に判断した無駄の少ない製品開発を心がけていることは明白です。無駄が少ないということは目的に特化した品質の高い商品が生み出せるということであり、一般にこれは「ハード設計能力がある」と評価されるべきでしょう。事実、GBAやNDSの生産供給と販売実績は安定し、顧客満足度も高い。NGCは販売実績で苦戦しているもの、システムLSI:Flipperがもたらしたスリムなアーキテクスチャ(Rvolutionもおそらく同じ)は各所で評価されています。

【参考URL】
http://watch.impress.co.jp/PC/docs/article/20010920/kaigai01.htm
http://watch.impress.co.jp/PC/docs/article/20010925/kaigai01.htm
http://watch.impress.co.jp/PC/docs/article/20011003/kaigai01.htm
http://www.irwebcasting.com/050916/02/eec05e89e7/index.html

221.247.106.198氏は、半導体という限られた範囲でしか言及できておらず、任天堂の製品開発を意図的に見下しているとしか思えません。半導体単体の設計能力や半導体工場の有無が、そのまま製品開発や商品評価、強いては市場シェアに直結しないことは過去のゲーム機競争から明らかです。そもそも任天堂は玩具屋であり、機械(ハードウェア)を売り出すのではなくその上で動く娯楽(ソフトウェア)を売り出す企業です。この場合、ゲーム業界における各社の特徴を客観的に示せばいいわけで、一方的な独断偏見は避けるべきでしょう。 --58.98.134.109 2005年11月12日 (土) 12:02 (UTC)


私が意図的に見下しているというならば、逆に58.98.134.109氏は意図的に持ち上げようとしているのでは? 玩具屋かどうかなんて関係ありません。ゲーム機というハードを出す以上はSCEやMSのハード設計に対して比較される対象です。 任天堂はソフトウェア企業だというならば、それこそハードから撤退すればいい。 玩具屋だなんて言い訳の逃げ口上に過ぎない。玩具屋ならハード設計がチープでも構わないとでも? 私は明らかな任天堂の不備に言及しただけです。売り上げに繋がらないとかゲームの質が云々なんて関係ありません。 任天堂は明らかにハード設計では不利であるという歴とした事実を指摘してます。 それは当然ゲーム機に性能差機能差として出ています。 任天堂は信者が言う程、完全無欠な企業ではありません。任天堂を完全な存在として扱う方がよっぽど人に対して誤解を与えます。 221.247.106.198 2005年11月13日 (日) 09:49 (UTC)

>それに実際に任天堂は性能競争を批判しだした。任天堂は昔から自分が出来ない事しない事は叩きに走るから解りやすい。性能追求に批判的な態度を取った時点でとうとう任天堂がハード設計で白旗揚げたと。

別に性能を追求する事を悪いとは思いませんが、単に任天堂は他社と同じ様に単純な性能アップだけのゲーム機を作る事に営業的な旨みを感じなくなった、および性能競争に参加しなくても十分利益を上げられると判断したから自分達は別路線を進むと宣言しただけの事でしょう。 もちろんそれを逃げたと取るのは勝手ですがね。 ただ、言っちゃ悪いですがPS3がいくら高性能でもパッと見GCの画面と大した違いは感じられないでしょうね。(全然見分けが付かない、とまで言うつもりはありませんよ。) 噂ではレボリューションのスペックはGCの数倍程度に落ち着く可能性が高いようですが、 本来その数十倍のスペックを誇るはずのPS3で、一体レボリューションとどの程度画質の差別化が付けられるのか、見ものですねw それに一番大事な事は、据え置きより一足先に携帯ゲーム機で始まった対決で、性能競争では圧倒的に優位だったはずのPSPがDSにダブルスコア以上の差でリードを許しているという事ですよ。 繰り返しますが性能を追求するのは悪いと言うつもりも否定するつもりもありませんが、 SCEの性能第一主義が任天堂の性能競争から一歩引いた戦略より優れていると決め付けるのは暴論以外の何者でもありませんね。現に携帯機では勝っていますから。 それこそ信者が言うように、SCEも完璧な企業ではないのですよ。

>任天堂はソフトウェア企業だというならば、それこそハードから撤退すればいい。


SCE信者お得意の「任天堂撤退しろ。」が出ましたねw 確かにN64、GC共に販売台数ではPS、PS2に負けた事になるでしょう。 しかし、一ビジネスとして見れば、N64、GC共にソフトは十分過ぎる程売れています。 最終的に国内500万台超のN64、結局400万台にも(現時点では)届いていないGCですが、任天堂ソフト自体の売上げは50万本を超えるものも珍しくありません。 どちらも勝ち負けに関係なくビジネスとして利益が出たかどうかで判断すれば、黒字なのだから成功したと言えるでしょう。まして携帯ゲームビジネスに関しては言わずもがなです。 これで撤退する必要がどこにあるんでしょうか? 他社ハードに売上げで勝てなければ撤退すべきとでも? ならSCEも携帯ゲーム機からは撤退すべきですねw

>玩具屋ならハード設計がチープでも構わないとでも?

どこがチープなんでしょうか? レボリューションについてはあくまで、『他社のようにスペックのみを追及する真似はしない。』と言っただけであって、ハードの性能アップを放棄するとは言ってませんよ。 場合によってはレボがPS3を超えるスペックになって発表されるという事態も十分考えられます。まあさすがにそれはないでしょうが、任天堂の発表の意味は、ただスペックのみを上げるだけでは他社ハードとの差別化ができない、だからハードのスペックアップのみではなく、みんなが振り向くような『驚き』を提供するという事でしょう。 そして実際に大々的に発表されたのがあの『ゲームリモコン』というわけで、各ゲーム雑誌の取り上げ方および、クリエイター各氏のコメントを見れば、実際に業界に与えた衝撃は相当なものだったでしょう。あの直感的な操作は、ただスペックアップしただけでは絶対他ハードには真似ができませんからね。 SCEはN64の振動パックの時、発売日前日に、どう見ても間に合わせで製作したとしか思えない振動付きコントローラーを強行発売し、64振動パックのインパクトを潰す事に成功しましたが、比較的地味だった振動パックの発表時と違い、ここまで大々的に発表され、業界にインパクトを与えたレボコンに対して、PS3のコントローラーで同じ事をやったらパクリだと失笑されるのが関の山でしょう。(さすがにSCEがそこまで 馬 鹿 とは思えませんが・・・)

話が逸れましたが、DSやレボが業界に与えた衝撃を思えば、ハード設計は決してチープとは言えないと思います。 それに、DSはFCクラスのGBC、SFC+αのGBAから、N64ベースの性能になり、レボにしても GCの数倍には性能が進化していると思われるし、ハード性能は順調に進化していると思いますよ。むしろ携帯機におけるPSPや据え置きにおけるPS3が異常でしょう。(別にそれを悪いとは思いませんが)

以上、半導体自社開発云々の議論とは離れた文になってしまいましたが、上記の 『性能競争を批判→逃げた、白旗上げた』と決め付けるような文にカチンと来て言わせてもらいました。


まだ評価が定まっていない話を、さも定まったかのように記述すること自体が問題であり、またはその逆も然りです。ここは Wikipedia です。中立的な観点での記述を心掛けるようお願いします。揉める様でしたら一旦保護申請を出してノートで議論する必要を感じますが、どうでしょうか。--yfuruhata 2005年11月15日 (火) 22:49 (UTC)


カチンと来たと心情を表明するのは勝手だけど署名くらいするべき。 性能競争からの離脱をかっこよく書きすぎです。 「過剰なスペック競争から距離を置いた」ではなくて「スペック競争から降りた」が実際に即した正しい記述でしょう。 次世代機で性能向上も競う以上、スペック競争を非難するなんて本来なら行う必然が無いのですから敢えてそれを行うという事は、競争に耐える性能強化の見通しが悪いという自己判断の証明であり、すなわち性能競争で事実上降参したという事です。 同様に、「“単純な高性能化だけ”ではゲーム的進歩がないこと」も他機種の高性能化がいかにも単純な戦略であるという心理誘導が見て取れます。 これも同じく任天堂の立場としては「高性能化だけではゲーム的進歩がない」という立場を取りましたという事実の表記に止めるべきで、いかにもそれが素晴らしい事であると賛辞する必要なんてありません。

単純な性能強化と簡単に言うがそれから降りた任天堂が単純呼ばわりする資格なんて無いし、 PS3と同時に同等の性能強化が任天堂にも可能であるならば非難せずにやって見せれば済む事の筈。 性能強化を単純呼ばわりするが、数年間実用を保たせる程の次世代機設計に置ける性能強化が一体どれだけ大変か本当に解っているのか大いに疑問である。

PS3やPSPの性能強化を異常だと言うがそれは違います。 任天堂がどうであれ手を抜いているだけです。 昔は任天堂程度の強化でも通じたが、情け容赦ない程の性能強化をするSCE登場からそれが通用しなくなっただけです。 そこで二者択一に任天堂は迫られた。負けないように追従するか諦めるか。任天堂は結局そこは諦めた。 そしてまさか諦めたとは公言できないので性能競争非難を名目にした。

少なくとも、ハードの設計について追求すれば任天堂はソフト企業だと言い逃れ(実際にハード出しているにも関わらず)、 PS3とGCとグラフィックで大した違いが出ないとまで贔屓の引き倒しをする人は公正な立場を取れない事は間違いないでしょう。おまけに署名もしない書き逃れ。 221.247.106.198 2005年11月19日 (土) 18:12 (UTC)

重要な見落としがありましたので、暫定的にですが修正しました。SCEIが当時保有していた長崎県諫早市の製造設備は、既にソニーセミコンダクタ九州株式会社に移管されています。また、同社はSCEIとは資本的には直接の関係はなく、ソニーの全額出資子会社です。とりあえず現実に即した表記に改めましたが、ここでの議論の前提であった『自社設計・自社製造によるコストダウン』が、現在は行われていないことにご留意ください。--yfuruhata 2005年11月22日 (火) 08:31 (UTC)

そもそも「苦境」なんてのがおかしい。「テレビゲーム業界における立場の変遷」ぐらいでいいのではないか?あと、『自社設計・自社製造によるコストダウン』なんてものはそれだけ『リスク』が大きいことをお忘れなく。現実当初は使う予定でなかったGPU(しかもPC用のカスタマイズ版という面白くも何もない物)を使わざるをえない次世代ゲーム機ありますよね? SeyfertSluw 2005年12月8日 (木) 06:47 (UTC)

半導体工場がグループ企業として集約されても全く無関係な企業でもなくSCEが自前のチップ設計を行える事には替わり有りませんが。 でなければPSPチップも実現できていない筈。 --221.247.106.198 2005年12月10日 (土) 09:24 (UTC)

PSPのチップ?カタログでは333MHzなのに222MHzで動かされている可哀想なチップのことですか?売りにしてたNURBSどこにいった?あるいはCLIEのチップみたいに独自に開発してもCLIE自体が消滅、Palm市場を散々荒らしたから他社も使ってくれないというリスクの『実例』もありますよ。 --SeyfertSluw 2005年12月21日 (水) 02:16 (UTC)

任天堂とソニーのCD-ROMスーファミの契約ではソニーのライセンスはCD-ROMの非ゲームソフトに限定されていた。(山下敦史著「プレイステーション大ヒットの真実」82P) ソニーに有利などころかCD-ROMゲームまで任天堂に渡したソニーのほぼ完全な譲歩である。 破棄はソニーに有利だからではなく完全に任天堂都合で破棄した。 聞いた噂では契約内容を聞きつけた荒川NOA社長が破棄を進言したのが原因らしいが。 任天堂は完全にCD-ROMに対して高を括っていたからこそ、単なるハードだけの共同開発にせずに手を組んだ形を取ったのだろう。 --221.247.106.198 2005年12月10日 (土) 09:52 (UTC)

ソニーに対する絶賛記事しか書き込まず、他社に対して小さい出来事だろうが批判されることなら大々的に書き込みしか行わず、逆にソニーに同様のことがあると必死になって記事を消す、ソニー工作員的な221.247.106.198が文句を言う資格はないと思いますが、どうなんですか?222.158.218.113 2005年12月10日 (土) 15:05 (UTC)

工作員扱いしか出来ないあなたもそんなことを言う資格などないというのがわからないのですか?気に入らないのなら中傷ではなく理論で反論してください。 また、これ以上は他所の掲示板でやった方が良いかと。 --ナッツ 2005年12月14日 (水) 13:50 (UTC)


なぜ『工作員扱い』をしたのか、222.158.218.113氏は書いてますが? --ゲーム小僧


>性能競争からの離脱をかっこよく書きすぎです。

わざわざ『降参した』などという表現を使うあなたの方こそ意図的に かっこ悪く書きすぎでしょう。

>次世代機で性能向上も競う以上、スペック競争を非難するなんて本来なら行う必然が無いのですから

任天堂は『性能はもちろん向上させるが、他社との競争で吊り上げるつもりはない』と宣言しただけ、あなたの言う『非難』などやってませんよ。もちろんこんな事言っても「いやあの表現は非難以外の何者でもない」と言うんでしょうが。


>任天堂の立場としては「高性能化だけではゲーム的進歩がない」という立場を取りましたという事実の表記に止めるべきで、いかにもそれが素晴らしい事であると賛辞する必要なんてありません。

それをあなたにやってほしかったところですがね。 あなたが初めから公平な表現にとどめれば良いところをわざわざ『逃げた』『降参』した などと言うから擁護したまでです。

>PS3と同時に同等の性能強化が任天堂にも可能であるならば非難せずにやって見せれば済む事の筈。

あなた、自分が何書いたか分かってますか? 『性能競争に参加するつもりはない』と宣言した任天堂がなぜわざわざそんな事をする必要があるんです? あなたは初めから喧嘩するつもりもない(あなたを恐れてもいない)人に喧嘩を売って、 相手が無関心で通り過ぎたら逃げたと勝ち誇るんですか?

>数年間実用を保たせる程の次世代機設計に置ける性能強化が一体どれだけ大変か本当に解っているのか

分かってますね(笑) N64やGCでも任天堂がどれだけ苦労したかはよーく分かりますよ。 ましてSCEのようにチップの自社生産もできず、コストダウンの上で大きな不利を被っていながらの話ですから。

>PS3やPSPの性能強化を異常だと言うがそれは違います。 任天堂がどうであれ手を抜いているだけです。 昔は任天堂程度の強化でも通じたが、情け容赦ない程の性能強化をするSCE登場からそれが通用しなくなっただけです。 そこで二者択一に任天堂は迫られた。負けないように追従するか諦めるか。任天堂は結局そこは諦めた。

↑さあてどうでしょうかね(笑)

携帯機において『情け容赦ない程の性能強化』をしたPSPは結局「PS2の劣化版」という烙印を押され、『手を抜いた』はずの任天堂のDSに販売台数で完敗しましたね。一応実売台数は200万台売れてるはずですが、既に来週にも450万台に届こうかというDSにはもはや勝てる見込みはありません。しかもソフト販売本数はとても200万台以上売れている ゲーム機には見えませんが? PSPの購入者から、メディアプレイヤーとして買った層を除くと、PSPのゲーム機としての ユーザーは100万人にも満たないでしょうね。 あなたが何をもって『通用しなくなった』と言ってるのか全く理解不能(苦笑) それともこの期に及んでまだPSPが任天堂の『手抜き携帯ゲーム機』を駆逐できるとでも 思ってらっしゃるのでしょうか? 一方据え置き機ですが、まず次世代機の先陣を切って投入された『X-BOX360』は 爆死が避けられない状況となりましたね。性能アップという『正しい道』を進んだはずの 360がこのザマです。もちろん日本市場が極端に弱いX-BOXの次世代機とPS3を同列には 論じる事ができないのは承知していますが、PS3の場合『情け容赦ない程の性能強化』 のために多額の設備投資も行っていますね。それでPS2同様売れればその方針は正しかった 事になるでしょう。ですが発売日など影も形もなく、どう考えてもレボリューションより後発になるのは避けられない状況、しかも社長自らが「高いぞとは言っておく」と発言する5万とも7万とも言われる本体価格、すっかり定着した『初期不良疑惑』そしてソニー自身の最近の迷走ぶり、これだけの不安材料をかかえてなぜあなたがそこまで任天堂のやり方をこき下ろせるのか実に不思議です(苦笑)

>ハードの設計について追求すれば任天堂はソフト企業だと言い逃れ(実際にハード出しているにも関わらず)、

これは私の発言ではありませんが、任天堂はハードメーカーであると同時に、ミリオン&ハーフミリオンソフトをゴロゴロ保有しているソフトメーカーでもある。 何も間違いではありませんね。

>PS3とGCとグラフィックで大した違いが出ないとまで贔屓の引き倒しをする人は公正な立場を取れない事は間違いないでしょう。

まず一言言わせてください。 「 お ま え の 意 見 の ど こ が 公 正 だ ! ! ! 」  失礼しました(笑) 残念ながら贔屓の引き倒しじゃありません。 かつてPS、64時代に全く逆の立場で同じ事が言われていたのですよ。 当時のゲームをよく知らないマスコミによれば、『任天堂の出した64ビットゲーム機は32ビット機と大して変わらなかった』だそうです。 どう考えても明らかに違いのある64とPSでさえ、当時の一般人の感覚ではこんなもんだったのです。 まして現世代機まで進化すれば、描画性能の向上など見た目にはほとんど分かりません。 それは、じっくり見れば、またはゲームをプレイすれば違いは分かるでしょう。でもパッと見ただけだったり、画面写真を見ただけではどの程度の違いが分かるというのか? 文章や口頭で説明されてやっと「なるほど・・・」と気付く程度でしょう。 はっきり言いますが、PS3との比較対象、GCどころかPS2でもいい位です。

--前回無署名2005年12月17日(土) 21:29 (UTC)

だから、これ以上は他所でやってください。記事との関係が薄い議論をwikipediaでしないでください。wikipediaは掲示板ではありません--ナッツ 2005年12月22日 (木) 13:22 (UTC)


保護依頼を出させていただきました。--たちばな2006年1月22日 (日) 19:36 (UTC)

外部リンクについて

外部リンクのなかの「任天堂新聞」「任天堂サーチ」「MOTHER連合」は全て同一のファンサイト内のページです。宣伝行為である可能性も高く、せめてこのなかの1つを残して後の二つは削除したほうがよいと思われます。「任天堂サーチ」のみ残すのがよいと考えましたがいかがでしょうか。--59.146.181.4 2005年11月2日 (水) 21:45 (UTC)

賛成です。ただ、リンク先の内容を確認したところ、各コンテンツの内容自体にはそれなりの差異があるようなので、リンクを1箇所だけ残し、参考情報として他2つのコンテンツを内包する旨追記する形でどうでしょうか。--yfuruhata 2005年11月9日 (水) 07:14 (UTC)
Yfuruhataさん御意見ありがとうございます。2つのコーナーを内包する形で修正してみました。(最初に提案した者です)--210.139.149.223 2005年11月13日 (日) 11:02 (UTC)

ファンに対する言及について

どうも任天堂関連の項目でファンのことについて言及したがる人が後を絶たないのですが、この人(達?)はノートで議論を促しても出てこないので困ったものです。

それはさておき、とうとう執拗な執筆者利用者:218.230.196.184会話 / 投稿記録氏との編集合戦によってこの項目が保護されました。私のノートページで根拠となるブログのURLを示しているのですが、この程度の熱狂的というか、熱心で執拗なユーザはどこにでもいるし、私に言わせれば任天堂ユーザに批判的な利用者:218.230.196.184会話 / 投稿記録氏も同じ程度かそれ以上に執拗です。ファンと呼ばれる人の中にはジャンルを問わずこういう人が偏在しているし、それを敢えて百科事典の項目として取り上げなければならない理由も理解できないわけです。私はゲーム記事が専門ではないので他社の記事を見ていませんが、どこのゲーム機メーカーのファンにもこの程度の人はいるんじゃないですか?

現時点では私の意見ですが、Wikipediaの然るべき場所、例えばコメント依頼などに出せばある程度の支持を得られると言う自信はあります。ファンのことを書きたがる人はそういったことを踏まえて、それを説得できるだけの議論をしてから編集をして欲しいです。やれこのWikiは窮屈だなんだと言う偉そうなコメントも読みましたが、そんなのは話し合いに臨んでから言うことであって、現時点では「何考えてんのかな」といった厳しい言葉しか出てきません。--Mt.Stone 2006年2月24日 (金) 06:24 (UTC)