ノート:八千代台団地

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八千代台団地は土地付一戸建てでは?[編集]

住宅団地発祥は公団八千代台団地ではない。 八千代台駅西口の記念碑「住宅団地発祥の地」が指し示す「住宅団地」とは昭和30年ごろ千葉県住宅供給公社(当時名称は住宅協会?)が現在の八千代台西・北1~5丁目あたりに開発/分譲した土地付平屋一戸建て数百戸(最終的には約700戸)のことで、これを「八千代台団地」と呼んだ。本文の「老朽化による撤去・建替え」云々の鉄筋コンクリート2階建て団地はその1~2年後(昭和32年入居開始?)に住宅公団が開発したもので、もともとの「八千代台団地」と区別するために「(公団)八千代台団地」と呼ばれた。--Usiminas 2006年3月7日 (火) 02:56 (UTC)[返信]

本文に加筆しました[編集]

ノートで2種類の八千代台団地の混同を指摘しましたが、特別の反論や御意見もなかったので加筆させていただきました。--Usiminas 2006年3月13日 (月) 09:38 (UTC)[返信]