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ノート:北海道道86号白老大滝線

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[1]を見ると、枝線があるように見えます。昭文社の地図でも枝分かれしているようなんですが、実際のところはどうなんでしょうか。竹麦魚 2004年12月10日 (金) 04:40 (UTC)[返信]

竹麦魚さん指摘の枝線については、道道に指定して整備を促進させたいという話を確か新聞記事で目にしたと思います(枝線の完成以前)。ただ指定を受けたのかどうか、また指定されたとして完成後に指定が解除されているのかどうかなど、詳細な事実はつかめておりません。211.127.99.80 2004年12月10日 (金) 06:25 (UTC)[返信]
枝線について調べたところ、1995年4月11日に白老町石山 - 同町本町3丁目の区間(1.4km余り)が認定されたことを北海道告示にて確認しました。ただその後の扱いについては未調査のため、記述に加えることはしておりません。なお、上の211.127.99.80と私は同一人物です。Kugahate 2005年5月12日 (木) 06:24 (UTC)[返信]
色々と調査していただき、ありがとうございました。竹麦魚(ほうぼう) 2005年5月12日 (木) 07:11 (UTC)[返信]

その後の調査で、枝線に関する2003年の告示を確認しました。現行路線と判断し、記事に加えました。なお、白老側のルートについては、現路線開通以前のルートである白老町旧国道36号交点 - 同町白老の4.7kmが1993年の時点で枝線化しているのを確認しています。この枝線が現行かどうかは確認できていません。また、大滝側の国道(昇格以前は道道洞爺湖大滝線)との交点は、現在のを含めて4ケ所存在したことを確認しています。同時に2ケ所が認定されていて、どちらかが枝線になっていた時期もあります。219.67.28.102 2006年5月13日 (土) 12:09 (UTC)[返信]